モトぷち

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伊・ノヴェッロ2010 生育状況レポート:グレヴェペーザ(8/26付)

2010-09-01 10:30 mottox|新酒作柄情報

マーケティング部、イタリア担当の藤川です。


モトックスのイタリアの新酒
『ヴィーノ・ノヴェッロ Vino Novello』の
今年のブドウの生育状況をお届けします。

今年の解禁日は「土曜日」です!!!
週末にゆっくりとノヴェッロを楽しめちゃいますよ♪

ノヴェッロはとは、絞りたての超フレッシュなブドウジュースから
造られる2010年、今年最初のイタリア・ワインです!

モトックスでは毎年、北はトスカーナ州、南はプーリア州から
「選りすぐりの旬の味」を皆さんにお届けしております。


今回はイタリアワインの超銘醸地、トスカーナ州
キアンティ・クラッシコ地区
にあるワイナリー、
『グレヴェペーザ』から、8月下旬時点での
ブドウの生育レポートが届きました。

今年はやや不安定な気候ながらも、畑では
とっても立派なブドウがすくすくと育っています!


そして、今年のグレヴェペーザのラベルはこちらです!

labelgrevepesa.gif

 

 

 

 

 

 

毎年、その年のヴィンテージが刻まれるラベルは
とても人気があって、ノヴェッロの季節にはイタリアレストランなどで
風物詩として飾って頂いています!

 

イタリアの旬のお味、ノヴェッロをまだ一度も
お試しでない方は、今年は是非味わってみてくださいね♪
 

 

nov.6.gif

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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グレヴェペーザ ノヴェッロ・レポート (8月26日現在)

ワイナリー担当者より

7月初旬はかなり気温が上昇し、昼夜の寒暖の差はあまりなく
降雨もありませんでした。春先から初夏にかけては、雨が多く
低温が続いたので、この気温の上昇でブドウの樹々は一気に
活気付きました。暑く乾燥した気候でしたが、土壌には豊富な
水分が蓄えられているので、枯渇の心配はありませんでした。

8月に入ると、通常であればもう少し気温が上昇するのですが、
今年は最高気温が平均を下回りました。昼夜ともにブドウの生育
には最適な気温ではありましたが、時折突然の降雨に見舞われ、
気温は降下することもありました。この状況から、ブドウの成熟
スピードが遅くなっています。

現在のブドウの状態は非常に健康で、収穫は9月中旬頃と予想
しています。今月の降雨のお陰で、土壌には収穫期を迎えるまで
適度な水分を得ることができています。

今年のノヴェッロは、これまでと少し違ったタイプのワインが
出来るのではないかと期待しています。

本日は、最高気温が35度、最低気温が22度前後となっています。

写真でご覧いただける様に、
本当に健やかで立派なブドウが育っています!

このブドウから美味しいく上質なノヴェッロを造って、日本の皆様へお届け致します。
どうぞ楽しみに待っていてくださいね。

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おお~っ!!! なんとも立派なサンジョヴェーゼが出来ております!!! 

お見事です!

grevepesa1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

grevepesa3.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓ ブドウが日焼けをし過ぎないよう、うまく葉っぱで守られるように工夫されています。

grevepesa4.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓ こちらは7月に撮影された写真で、ブドウ房の選定作業をされています。

ブドウがまだ青々としています。

このように、ベテランのスタッフの手作業で丁寧に畑仕事が行われています。

大変な作業ですね~。美味しいワインができるはずですね。

grevepesa hatake5.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓ こちらはトスカーナ州、キアンティ・クラッシコ地区の畑です。

傾斜面の畑で、太陽を燦燦と浴びる絶好のロケーションです!

ブドウの葉の緑が鮮やかで美しいです!

 

grevepesa hatake1.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グレヴェペーザは、トスカーナの丘陵地に広大な畑を所有しています。

果てしなくブドウ畑は続きます。 さすがイタリアワインの銘醸地ですね。

 

grevepesa hatake2.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次は、収穫の頃にレポートいたします。

どうか収穫期まで安定した気候が続きますように~!

 

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南仏ボワゼのヌーヴォ 2010! ~作柄情報その②~ 成長!

2010-08-20 10:00 mottox|新酒作柄情報

マーケティング部、フランス担当の泉です。

 

さて、南仏ヌーヴォレポート第二回目です!

 

ボージョレより一足早い、

 

『南仏、ラ・トゥール・ボワゼのヌーヴォ』

 

 

1.jpg

日本はまだまだ暑い日が続きますが、

フランスも相変わらず猛烈な暑さです。

 

ボワゼも例にもれず、南仏のカンカン照りの中を

栽培家たちは毎日、畑仕事に勤しんでいます。

オーナーのプドゥさんはバカンスの暇もありません!

 

では今回も、

ドメーヌのフローレンスさんから現地情報をお届けします!

 

 

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~ 812日(木)~

 

<メルローの畑。空が高いです。>

 

2.jpg

 

ブドウは順調に成熟を続けています。

先週撮影した写真をご覧ください。

 

 

 

<サンサンと降り注ぐ太陽の下、ちゃくちゃくと育つメルロー>

 

3.jpg

 

美しい色味を帯び始めています。

よくバランスのとれた枝付きにブドウの房が連なっているのが

ご覧いただけるでしょう。

 

 

<ブドウらしくなってきました>

 

4.jpg

 

この辺りの気候は815日を境に暑さが和らぎ、

夜間の気温が低下します。

それに併せて湿度は高まります。

まさにこれからの天候が、ブドウの成熟を促進するのです。

 

セラーではすでに収穫の準備が始まりました。

チーム全員、今か今かと期が熟すのを待ちきれない様子。

 

 

さあ、収穫はもうすぐです!

 

            

   by フローレンス/ドメーヌ・ラ・トゥール・ボワゼ

 

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一ヶ月前は淡いグリーン色だったブドウたちが、

ここまで成長しました!

南仏の広大な土地で、ブドウたちはどんどん成熟しています。

 

 

<たわわに実っています> 

 

5.jpg

 

<シラーもきれいに色づいています>

 

6.jpg

 

<ボトルと一緒に>

 

8.jpg

 

右はご存知、オーナーのプドゥさん。

左は初登場、プドゥさんの娘さんの旦那さんです。

彼も醸造家の一人として、家族ぐるみでドメーヌで

働いています。

お二人ともよく日焼けしています。。

 

 

さて、収穫はもう間近に迫っているようですね!

今年はどんなワインができるのでしょうか?

 

 

南仏ならでは!の

果実味たっぷりラ・トゥール・ボワゼ・ヌーヴォ2010

 

 

次回は楽しい収穫の様子をお伝えする予定です!

乞うご期待!!

 

 

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伊・ノヴェッロ2010 生育状況レポート 『コンティ・ゼッカ』(8/10付)

2010-08-19 09:10 mottox|新酒作柄情報

マーケティング部、イタリア担当の藤川です。


モトックスのイタリアの新酒
『ヴィーノ・ノヴェッロ Vino Novello』の
今年のブドウの生育状況をお知らせします。

ノヴェッロにもボージョレ・ヌーヴォと同じく解禁日があり、
毎年11月6日です。

なんと!!!!!今年の解禁日

土曜日」なんです!!!

・゚・。☆・゚・。★・゚嬉しいぃ~!!! ・゚・。★・゚・。☆・゚

・゚・。★・゚・。☆・゚ Che bella notizia! ・゚・・゚・。★・゚・。☆・゚


今年は週末にゆ~っくりと
ノヴェッロを楽しめちゃいますよ♪

 

絞りたての超フレッシュなブドウジュースから
造られる今年最初のイタリア・ワイン!

イタリアの新酒は、フランスのボージョレ・ヌーヴォよりも
二週間も早くに飛行機で日本にやってきます!


モトックスでは毎年、北はトスカーナ州、南はプーリア州から
「選りすぐりの旬の味」を皆さんにお届けしております。


今回は、イタリア半島の先端、イタリア南部のプーリア州にある
『コンティ・ゼッカ』から、8月中旬時点のブドウの生育レポートが届きました。
イタリアも夏本番!いよいよブドウも色づき始めました!

kaikinbi_zecca.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

* * * * * * * * * * * * 


コンティ・ゼッカ ノヴェッロ・レポート (8月10日現在)

醸造担当者 アントニオ・ロマーノ氏より


今年の特徴としては、冬から5月まで大変な降雨がありました。

6月以降は好天に恵まれ、日中の気温も例年どおり32度前後まで
上昇し、ブドウの成熟スピードは標準的で良好な状況となりました。

ここ数週間、天候は安定していて、素晴らしい陽光に溢れています。
昼間の気温は35度に達し、夜間は軽やかな涼風が吹き23~25度まで
下がっています。曇りの日が2日程続きましたが、コンティ・ゼッカの
ブドウ畑のある地域には降雨はありませんでした。

現在、ブドウは健全な状態で育っており、果皮の色も濃く色つきはじめ
どんどん大きくなっています。

病気の発生は一切なく、今年も最高の収穫が出来るのではないかと
予想しています。

* * * * * * * * * * * * 

 

 ↓ こちらのブドウはプーリア州を代表するブドウ品種、ネグラマーロ
   立派に育っていますね!

negramaro1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Negramaro 3.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

hatake_zecca1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日照量の豊富な南イタリア、サレント半島!
果実味豊かで立派なワインができるはずですね~。

hatake_zecca2.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらはカンティーナです。プーリア州を代表する大規模なワイナリーです!

 

cantina_zecca1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

そして、こちらの素敵な方々は、
コンティ・ゼッカのファミリーの皆さんです!

zecca_familia.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

超ハンサムダンディーイタリアーノばかり!!!
皆さん、映画スターばりにワイルドで素敵ですよね~!!!

この方たちのノヴェッロ、是非飲んでみたいと思いませんか?!

実は、コンティ・ゼッカでは、新酒とは思えないような
完成度の高い、本当に美味しいノヴェッロが造られています!

昨年、友人のレストランで、ポルッチーニ茸と合わせて
戴いた味が忘れられないほど美味しかったので、
今年もリピートしちゃいます!

(実はちょっと前の写真だそうですが、あまりにも素敵なので
この機会に公開させて頂きました。) (*^_^*)


次回は、収穫期の頃の様子をお知らせします。

どうぞお楽しみに~!

 

 

 

 

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ヌーヴォレポート 連打その3!! 生育状況:ドメーヌ・リュエ社(7/15付)

2010-08-02 09:20 mottox|新酒作柄情報

マーケティング部、ブルゴーニュ担当の宮田です。


このところの連続アップにお付き合い頂き、ありがとうございます!!
連打ラストです!!!

 

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ドメーヌ・リュエ社(ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォ、ボージョレ・
ロゼ ヌーヴォの生産者)
より、7月15日時点での生育状況をお伝えします!

 

     *     *     *     *     *     *     *      *     *     *     *


今年は、4月はとても暖かく暑いぐらいだったのですが、反対に5月が非常に涼しく
気温は最高でも17~20℃までしか上がりませんでした。

そのため、開花は例年より非常に遅く、5月末から6月初めに始まりました。

厳しい冬、そして5月に気温が上がらなかったことにより、昨年よりブドウの生長ス
ピードが遅くなっています。

よって、収穫も昨年よりも遅い9月10日頃になるだろうと予測しています。
(昨年のリュエの収穫スタートは8月28日)


今月は、数回雹を伴う雷雨に見舞われましたが、運良く私どもの畑は被害を受ける
ことはありませんでした。その後は順調に晴天が続き、空気も乾燥しています。


現状から予測すると、収量・質ともに「良」といったところでしょうか。


毎年のことではありますが、ブドウの良し悪しはこれからの夏の天候に大きく左右
されます。これからのブドウの成熟にとって必要な太陽と適度な雨に恵まれること
を心から願うばかりです。

 

     *     *     *     *     *     *     *      *     *     *     *

これまでの4社のレポートを総括すると、

●例年になく厳しい冬
●5月の冷え込み

これにより、昨年よりもブドウの生長はゆるやかなようです。


●7月に雷雨・雹に見舞われたが、どの生産者も畑は被害なしだった。

ウチの生産者は強運揃い!
やっぱり、良い生産者は日頃の行いが良いのでしょうねっ!!


●収穫スタートは9月に入ってから
●質・量ともに「良い」


収穫が遅くなるということは、それだけ収穫後の仕込みをスピーディにやらなけれ
ばなりません。醸造の技量が試される年になるかもしれません。

インポーターとしては「輸送までの準備期間が短くなる」ということになり、例年
よりもハラハラ、バタバタするのではないかと、今からドキドキしております。

ただし、これは全て現時点での予想ですので、今後の天候によっては大きく変わる
ことも。これからじっくり見守っていきたいものです。

 

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それでは、畑の様子(7月15日時点です)をどうぞ。


青々と葉を広げるブドウの樹たち。

 

 

1R-Vineyard.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、ガメイちゃん。
形も整っており、ツヤがあってキレイですね。

1R-Grape.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回のレポートは8月中旬の予定です。
どうぞお楽しみに!


 

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ヌーヴォレポート 連打その2!! 生育状況:テール・セクレット社(7/23付)

2010-07-30 09:30 mottox|新酒作柄情報

マーケティング部、ブルゴーニュ担当の宮田です。


どんどんいきます!
連打させて頂きます!!


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L1658244-SS.jpgヴィニュロン・デ・テール・セクレット社(マコン・ヴィラージュ 
ヌーヴォの生産者)
より、7月23日時点での生育状況をお伝えします!

 

← ※今年から ラベル新しくなりました!!    

 

 

 

 

 *     *     *     *     *     *     *      *     *     *     *

6月末から、晴天が続き、気温も上昇(最高温度:平均33℃)してきました。

 

2週間程前から熱波が始まっており、ブドウの樹や実の生長に強く影響を
与えています。

熱波によって雷雨が起こり、雨が降りました。(7月10日に約25mm)
この降雨によって、水分を得たブドウは実を大きくしました。


サオーネ・エ・ロワール地方では、この雷雨に雹が加わりました。
しかし、運よく私どもの畑は被害に遭いませんでした。

7月の中旬になると、ブドウの実の平均的な大きさは、エンドウ豆より大きく
なってきました。

 

雷雨の後は、熱波が戻り、36~38℃の猛暑を記録しました。
この晴天と暑さのおかげで、ブドウの生長は着実に進みました。

多くの区画で、ブドウの実は十分な大きさに達し、あとは成熟の過程を待つ
段階になりました。しかし、生長の遅い区画では、エンドウ豆ほどの大きさ
を保っています。

 

7月15日、風が強く、嵐に近いような雨(5~10mm)が降り、一時的に
気温が下がりました。しかし、それはほんの一瞬で、7月17日の土曜には
再び30℃まで上昇しました。


7月19日の週は、晴天で乾燥し、比較的穏やかな天候が続きました。
南南西から吹く風は穏やかです。

 

現在のところ、ブドウの実の数も多からず少なからず適切で、好天と適度な
暑さのおかげで順調に生長を続けています。


 

今日(7月23日)も晴天です。
空の青色がとても美しいです。

 

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それでは、畑の様子(7月23日時点です)をどうぞ。


上記にもあったとおり、ブルースカイが美しい!
行ってみたくなりますね~!!

T1-Sky-1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブドウ畑でつかまえて、的な。

T1-Vinyard-1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
こちらは、シャルドネの実。
結構大きいですね。(画像もデカイ)
あとは成熟を待つばかり。

T1-Grape-1.jpg
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回のレポートは8月中旬の予定です。
どうぞお楽しみに!

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ヌーヴォレポート 連打その1!! 生育状況:ポール・ボーデ社(6/24付)

2010-07-29 13:10 mottox|新酒作柄情報

マーケティング部、ブルゴーニュ担当の宮田です。


ついに始まりました、ヌーヴォ・レポート!
次々と生産者から来ております!

連打で報告させて頂きます!!ダダダッ、ダーッ!!
(というか、私、溜めてました・・・。遅くなり申し訳ございません)


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ポール・ボーデ社(ポール・ボーデ ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォ、
シャトー・デ・マラドレ ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォの生産者)
より、6月24日時点での生育状況をお伝えします!

 

 

     *     *     *     *     *     *     *      *     *     *     *

今年の冬は非常に厳しい冬でした。例年よりも気温の低い時期が多く、
凍えるような寒さで、寒波にも見舞われました、

特に、12月20日頃から1月にかけての寒さは尋常ではなく、2010年の初めは
この30年で最も寒い年の初めとなりました。

厳しい寒さのおかげで、病気の原因となる寄生虫が死に、その後の病気の
リスクが軽減されました。

 

春の訪れは4月で、非常に温かく、乾燥しました。
これによりブドウの樹が休眠期から一気に目を覚まし、急激に生長を始め
ました。

5月はとても湿気が多く、様々な病気を引き起こしました。気温も非常に低く、
ブドウの生長スピードを低下させました。

6月は、晴天と雨天が交互に訪れました。6月6日の日曜に大雨が降り、畑の
土が流れてしまいました。サン・ジュリアンでは45分間に100mmの豪雨を記録
しました。

開花は6月8~10日に始まりました。
ここから計算すると、今年の収穫開始は9月10日ごろと予測します。
これは平均的といえるでしょう。

 

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それでは、畑の様子(6月24日時点です)をどうぞ。


畑の脇に小さなバラが咲いています。
バラは病気に敏感なので、察知するために植えているそう。
バラの赤色と葉の緑色のコントラストがステキ。

P1-Vinyard-1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P1-Vinyard-2.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結実しできたばかりの実。生まれたばかりの赤ちゃんです。
今頃はもっと大きくなっているでしょうね!

P1-grape-1.jpg

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

P1-grape-2.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回のレポートは8月中旬の予定です。
どうぞお楽しみに!

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ヌーヴォレポート 発進!! 生育状況:J.シャニュ社(7/5付)

2010-07-27 14:40 mottox|新酒作柄情報

 
 
マーケティング部、ブルゴーニュ担当の宮田です。


皆様、ごぶさたしております。
今年もこの季節がやってまいりました、ヌーヴォレポート!! イェイ!!
また皆様とお会いできて、本当に、ふぉんとうに...(涙)、嬉しい限りです。

昨年の2009ヴィンテージは「半世紀に一度のビッグヴィンテージ」と評され、
巷での売れ行きも大好調でした。

 

それだけに、今年はどうなるのかっ!!と動向が非常に気になる2010ヴィンテージ。

 

期待もプレッシャーも大きい年になるのではないかと思います。
その両方背負って、生産者たちは奮闘中!
ブドウたちも皆様の期待に応えて素晴らしい実をつけてくれることと願っております。

今年のボージョレ・ヌーヴォの解禁日は11月18日(木)

これから解禁日までの約4ヶ月間、ブドウの生育、収穫、出来立て新酒のコメント等
レポートしてまいりますので、今年も宜しくお願いします。

 

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L1650261-SS.jpg

まずは、

ジャン・ド・ロレール ボージョレ・ヌーヴォの生産者J.シャニュ社から、
今年の冬から今までの生育状況の総括を。

 

 

 

 


     *     *     *     *     *     *     *      *     *     *     *


今年の冬は非常に長く、そして非常に寒く、何度か大雪に見舞われました。
そのため、十分な雪解け水を地中に貯めることができました。

4月:天候は可もなく不可もなく、といった感じで例年どおりでした。
5月~6月上旬:雨がよく降りました。そのため日照が少なく、涼しい日が続きました。

しかし、6月15日から一気に夏のような天候に変わりました。


これらの天候によって、

●「発芽」は、地区によってバラつきがあるものの、概ね4月15日ごろに始まりました。
●「開花」は、6月5日ごろに始まりました。

2009年と比較すると10日ほど遅れていますが、今後の2ヶ月でこの遅れは縮まるでしょう。


●僅かながら一部の区画でうどんこ病が見られるものの、その他のブドウの健康状態はほぼ
 完璧です。
●収穫量は、平年並みかやや少なめとなるでしょう。


結論として、現在の天候がこのまま続けば、今年も「良い」ヴィンテージが期待できます。

収穫時期は2009年よりも遅くなるでしょう。
9月20日頃と予想する人もいます。(昨年は8月24日!)


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それでは、畑の様子(7月5日時点です)をどうぞ。


青葉茂る、畑の様子。どんどん生長しています。光合成しております!

1-vinyard-1.jpg
 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

できたばかりの実。これからが楽しみですね!

 

1-Grape-1.jpg
 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1-Grape-2.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回のレポートは8月中旬の予定です。
どうぞお楽しみに!

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南仏ボワゼのヌーヴォ 2010! ~作柄情報その①~ 始動!

2010-07-20 09:00 mottox|新酒作柄情報

マーケティング部、フランス担当の泉です。

 

 

今年もやってきました!

 

そうです、ヌーヴォの季節です!

 

 

モトックスがお届けするヌーヴォ第一弾は、

ボージョレより一足早い、

 

南仏、ラ・トゥール・ボワゼのヌーヴォ。

 

 

日本はようやく梅雨明けですが、南仏はもうすっかり夏です。

この時期、フランス人は8月のバカンスのことで頭がいっぱい。

 

ですが、ボワゼは違います!

 

畑ではまさに今、

ヌーヴォ用のブドウがすくすく成長を遂げているのです!

ドメーヌではこれから、一年で最も忙しい時期に突入します。

 

では、

ドメーヌのフローレンスさんから現地情報をお届けします!

 

 


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~ 77日(水) ラングドック、ブドウ畑の中心より ~

 

「私たちの畑にはちょうど本格的な夏の訪れがやってきました!

外では毎日セミがひっきりなしに鳴き続けています。夜間でも

気温は21度を下回らず、真夏の気候がこれからできるワインに

 

地中海らしい、柔らかなタンニンをもつ完熟果実の風味

 

を与えてくれることでしょう。

 

 

 2010_1_Merlot1.jpg

 

 

ブドウの木はこれから、2ヶ月に及ぶ猛烈な暑さに向けて

コンディションを万全に整えている最中です。

まるで砂漠を渡るキャラヴァンが念入りな支度をするようです。

 

 

2010_1_Merlot7.jpg
 

 

 

2010_1_Merlot5.jpg

 

この土地の夏は、人間にはとても耐えられない暑さが続きます。

そんな炎天下で栽培家たちは、なんとか日陰を探しながら

毎日畑作業を行います。

 

幸運にも627日に30 mmの降雨があったおかげで、

開花後にはブドウの果実がよく発育しました。

 

 

2010_1_Syrah4.jpg
 

下の写真からもご覧いただけるように、

ブドウの木の先端に若い芽が控えめに、しかし生き生きと

成長を遂げています!

 

 

2010_1_Merlot9.jpg
 

開花状況は昨年より良く、

不結実に陥った木はほとんど見られませんでした。

 

今年のブドウの木は、果房のつき方を自然に調整できています。

これはブドウ本来の生物学的な働きのおかげです。

 

 

写真からもご覧いただける通り、

 

ブドウの実ひとつひとつが健やかに、

そしてのびのびと生長しています。

 

これまでのところ、全て順調です!」

 


        

 

      by フローレンス/ドメーヌ・ラ・トゥール・ボワゼ

 

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丸々と、果汁をたっぷり含んだブドウたちが

元気に成長しています!まさに鈴なりです!

 

フローレンスさんも、

こんなに「長い」ブドウの房を見たのは初めて!と驚きの様子。

 

前途有望、これからの成長が楽しみですね。

 

 

 

↓まん丸い実をつけるメルロー↓

 

2010_1_Merlot3.jpg

 

↓面長スマートなシラー↓

 

 

 

 

 

 

さて、先月の「モトックス生産者試飲会」に来日された、

オーナーのジャン・ルイ・プドゥさんに今年の意気込みを

聞いてみました。 

 

 

見た目はごついですが、とってもシャイで優しいプドゥさん。

日本の皆様へコメントをお願いすると、少し照れながらも

熱く語ってくれました。


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「オーバーに聞こえるかも知れませんが、

私たちのワインを飲んだ人が

生まれ変わるような、

ピュアなひと時を演出したい。

 

そんなワインを造ることが

私たちの哲学です。

 

今年の私たちのヌーヴォ、

どうぞ楽しみに待っていてください。」

 

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南仏ならでは!の

果実味たっぷりラ・トゥール・ボワゼ・ヌーヴォ2010

 

待ち遠しい限りです!

 

 

今年の解禁日まで、最新ニュースを随時お届けしていきます!

 

乞うご期待!!


 

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