我が家で撮影会
2008-04-30 12:47 mottox|スタッフのつぶやき
東京営業部の中塚です。
昨日は我が家で撮影会でした。弊社で行っている「シーン×ワイン」のシリーズ企画第2弾のご案内書の作成のための撮影です。
トラックバック(0)
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.mottox-wine.jp/mt/mt-tb.cgi/143
【 ワイドル(?)のイタリア ヴィニタリー紀行(その②) 】
2008-04-27 14:37 mottox|ワイナリー訪問記
こんにちは、本社営業部の飯坂です。
しつこいようですが、このブログを通じて、わたくし、
密かにワインアイドル(略して「ワイドル」)の座を
狙っております。
≪ ←もうアイドルを語る年でもなくなりましたが、
あたたかく見守っていてください。≫
今回、ヴィニタリー報告は一休みして、訪問したワイナリーのご紹介。
車をずんずん進めていくと、イタリアの空気には無かった懐かしい旗印が…
何ですか、この日伊友好の素敵なおもてなし(?)は。。。!!
さて、今回ご紹介のワイナリーはセルヴェッティ社。
モトックスのベストセラー・デザート微発泡ワイン『キリエラ』の生産者です。
そして、今回の主役は、この兄弟。
メガネがファンタスティックな♪人間味あふれるお兄ちゃん(左)と、
ビジネスライクで、なんだかすごい存在感ある(ように私には思えた)弟さん(右)。
この兄弟、なかなか可愛らしく、
商品や会社のいいコトを言ってあげると すこぶる上機嫌♪
しかし、クレームやマイナスの意見を伝えると、
心が折れてしまい、
かなりのダメージを受けてしまうんです。。。
こちらのトーキングスキルを試されているような商談でした(泣)。
ではせっかくなので、今回の訪問で得られたキリエラの素敵なストーリーを
いくつかご紹介しましょう。。
【ミステリー①】: 「キリエラ」とモナリザの関係…
ワインを醸造する上での「敵」、それは「酸化」。
フレッシュさが売り!のこういったワインは少しの酸素も、
ワインのもとになるブドウジュースに触れさせたくない…。
普通はココで酸化防止剤(SO2)を使用するのですが、
添加物を少しでも使用したくないセルヴェッティ社では、、、
特殊な機械でワインを醸造するタンクを窒素で満たし
(つまり、酸素を追い出す。タンク内は窒素100%の状態)、
そこにブドウジュースを入れる、という手法をとっています。
はい、今回のミステリー(?)はこの特殊な機械です。
どうやってこの窒素を作るかというと、写真の窒素製造機です。
実はこの機械、あの
モナリザの保存に一役買っているんです!!
何ともマッドサイコな微笑みです。
たま~に美術館に行く程度の、なんちゃって芸術愛好家のワタクシですが、
この日初めて知ったことがあります。
「絵画の世界でも、
名画を長く愛でるには、酸素はご法度 」。
そのために、絵画と額縁のガラスとの間を窒素で満たすそうです。
それに使われている窒素充填機が、
なんと....
このキリエラが使用している機械と同じメーカーのものだそうです。
「え、だから…?」とか言わないでくださいね。
素敵じゃないですか? ワインのセールスに、モナリザを出してくるところが。。。
【ミステリー②】: 雲の上での極上のひとときに…
活躍する技術
ここのワインはスクリューキャップ。
実はセルヴェッティ社のスクリューキャップの高度な技術が認められ、
ピエモンテの有名生産者『ブライダ』の
ルフトハンザ航空用ワイン(スクリューキャップ)の
ボトリングはなんとここで!!行われています。
(セルヴェッティの名は出せない
ので、ボトリング社の名前として
「I..C.R.F. AL820」と書いて
あります。ブライダ以外に他に
もう1社、手がけていました。)
「え、だから…?」とか言わないでくださいね。
飛行機の長旅に、お酒は欠かせないですもんね♪
【ミステリー③】: 実は有機栽培だった…
不祥事が相次ぎ、「食」の問題に敏感な日本市場。
またメタボ対策を始め、健康がキーワードとなっている昨今。
ここの生産者でも作業的にはすでにオーガニックとのこと。
実は現在、オーガニックの認証の申請中なのだとか。
恥ずかしながらワタシたち一行、訪問して初めてそのことを知ったというミステリー。
同じ屋根の下で10年くらい一緒に暮らしていて、「実はベジタリアンなんだ」と
告白されたような心境でしょうか…。
これからは、
ヘルシー・スイーツ路線 狙えます。。。
モトックスの古株アイテムにして、試飲会に出せば人気アンケート上位に君臨する
「キリエラ」ですが、追随する若いもん(新商品)にまだまだ負けん!という底力を
見せつけられたような一日でした。 。 。
甘い味わいに隠れたこのミステリーに、この夏は酔ってみませんか?
トラックバック(0)
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.mottox-wine.jp/mt/mt-tb.cgi/138
オージー体験。
2008-04-22 17:50 mottox|ワイナリー訪問記
マーケティング部ニューワールド担当の大澤です。
2008年4月5日、収穫・醸造真っ只中のオーストラリア、ニュー・サウス・ウェールズ州にあるローガン・ワインズを、セールスチームのメンバーと共に訪問しました。
シドニーの喧騒を一瞬にして忘れさせてくれる長閑な農村地帯。
それが、ローガンのあるオレンジ・マジー地区。
あたり一面はどこまでも続く葡萄畑と羊や牛。牛・馬・羊。羊・羊・羊・・・・放牧地がただ延々と続き、圧倒させられる大自然のパノラマが広がっていました。
そんな中、ローガンの葡萄は手付かずの自然体系が残るマジー・オレンジ地区で傾斜地に北東向きに植えられ大切に育てられていました。
標高が高く、日夜の寒暖差の激しい地区で生まれるローガンのワインは、豊かな日照量と恵まれた自然環境から生まれる、健康でジューシーな完熟葡萄と筋の通った酸が特徴です。
この土地に来て、オーナーのピーター・ローガン氏が伝えようとしていた自然環境とワインの関係を体感することが出来ました。
そう、オーストラリアの魅力の一つである弾けんばかりの果実味と、ローガンらしさともいえるエレガントな骨格と引き締まった酸が、ローヌワインのようであってオーストラリアンなニュアンスを持たせ、一言では言い表すことのできない奥深い味わいを形成しているのだなぁと。
若いパワー!:TEAM LOGAN
若干40歳のピーター率いるチームは、彼を含め若く雄志溢れるメンバーが共に大きな夢に向かい、ワイン造りに明け暮れる日々を過ごしていました。
普段はジョークを飛ばし、普通の20代後半の若者たちとなんら変わりない彼らも一歩ワイナリーに入るとその表情は醸造家に一瞬で変わり、厳しい目で仕事に取り組む姿が印象的でした。
そんな若い醸造家の成長を後押し、ピーターも昨年から2樽分程ですが、彼らが自分のワインを造れるようにサポートを始めていました。
ディナーの際には、「これまで振舞ったことが無いのだけど」と照れくさそうにアシスタント醸造家のアンドリューが昨年瓶詰めした彼のメルローを振舞ってくれました。
「僕の目指すはボルゲリ」・・・・夢の尽きることはありません。
これがそのワイン。
心配そうに私達が試飲している様子を見ていたアンドリューの表情が印象的でした。
ワインは少しばかり若さが目立っていましたが、このワインがいつの日かボルゲリのような素晴らしいワインになる事を!
いつの間にかワインから、ビールへとオーストラリアらしいカジュアルで陽気な宴会が続きました。
途中、ローガン夫妻が飼育している雄牛が脱走し、夫妻の自宅を襲撃?モトックス男性人も参加しての大綱取りとなり、印象的なディナーとなりました。
帰り際には、寝酒の心配までしてもらい・・・
更にビールを手渡される始末・・・・
陽気で明るい彼らの生活習慣は、彼らのワインからも伝わってくるような気がしてなりません。
オーストラリアの人々と接していると、彼らは生活・人生の楽しみ方が本当に上手だなといつも感じさせられます。
日本人が楽しみ下手と言う訳ではありませんが、温暖で暮らしやすい気候に恵まれ、しかも広い大地で伸び伸びと育った人々の国民性がそう感じさせるのかも知れないですね。
賛否両論があるのは事実ですが、機能性が高いと考えられているスクリューキャップが早く浸透したのも、使いやすいキャップが彼らの生活習慣には合っていたことは紛れも無い事実です。
美味しく楽しく、カジュアルに。
そんなワインが正にニューワールドワインの大きな特徴なのかもしれません。
トラックバック(0)
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.mottox-wine.jp/mt/mt-tb.cgi/135
ブ道はじめました。
2008-04-21 10:00 mottox|スタッフのつぶやき
マーケティング部の前川です。
毎年、「やってみたい!」と思いつつ、二の足を踏んでいた
ブドウの栽培を、ついに今年始めてみることにしました。
同じく「育ててみたい」というスタッフと二人で、社内非公認部である、
「ブドウ栽培道場」、略して「ブ道」を設立。
場所は会社の屋上。
ネットで入手した苗は、
シャルドネ
ヴィオニエ
マスカット・アレキサンドリア
メルロー
ベリーA
の5種類(×2)。
買ってきた苗は、一日バケツに漬けておき、翌日に植えました。 十分に吸水させた後は、土をいじいじ、苗の余分な根っこをきりきり。
苗が根付くまでは、毎朝水やり。
といっても私はサボり気味(ごめんよ~)。
今日も屋上で雨に打たれています。
がんばれ、苗たち。
また、報告します。
トラックバック(0)
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.mottox-wine.jp/mt/mt-tb.cgi/134
【 ワイドル(?) のイタリア ヴィニタリー紀行(その①) 】
2008-04-17 18:30 mottox|ワイナリー訪問記
こんにちは、本社営業部の飯坂です。
このブログを通じて、わたくし、密かにワインアイドル(略して「ワイドル」。
何だかワイルドです。 。 。)の座を狙っております。
≪ ←アイドルを語れる年齢はもう大幅に過ぎ去って行きましたが。≫
さて私は、3/31~4/9の間、商品開発アドヴァイザーとして、
仕入れスタッフ3名とともにイタリアに行ってきました。
旅の途中、同行の仕入れスタッフ F川さんより、
「私、○○(滋養強壮、虚弱に効く錠剤)持って来てるから、いつでも言ってね♪」
悲しいかな、毎年、誰かがスリの被害にあう、モトックス・イタリア班。
「会場の入り口付近はまだ草食動物ゾーンだ!トスカーナあたりは猛獣ゾーンだから
手荷物には気をつけろ!」
私 :「 へっ。。。 (゚ Д ゚) ......。 」
今回のミッションはハードだとは噂に聞いていましたけど、
そんなにサバイバルなんですか…?
と、そうこうしているうちに、in Italy。
(写真は、最終日のものです。今思えば、意外に元気。)
そしてここは、イタリア最大のワイン見本市、「ヴィニタリー」。
5日間開催されるこのイベントは、各州ごとにパビリオンが
分かれていて世界30か国以上から4300社が出展し、
この期間はヴェローナ全体がお祭りさながらヴィニタリー一色。。
今年は15万人のワイン業界関係者が来場したそうです。
生産者のブースを、エージェントさんと一緒に私たちは5日間、
駆け巡ります。飲みます。歩きます。
主に取引先とのご挨拶がメインで、
新ヴィンテージの試飲をしたり、次回発注数量を決めたり、
新商品の提案をしてもらったり、
ラベル変更等の打ち合わせをしたり…。
仕入れスタッフの方々は、こんな風にして生産者とモトックスとの
架け橋をしてくれているのだなぁ、と新鮮な感動。いやぁー、来て良かった。
いや、感心していただけではなく、私も企業戦士のはしくれ、営業として
日本市場の動向や意向なども、
きちんと伝えてきましたよ(全部、日本語で)。
と、そんな中、取引先のブースで
ひときわ輝くこんなワインがっ…!
イタリアワインの生産者ブースなのに、、、どっかで見たこの顔 。 。 。 。
これは一体…
2005年 :カリスマ醸造コンサルタント ミシェル・ローラン氏の顔?
2006年 :ボルドー大学教授ドゥニ・デュブルデュー氏の顔??
2007年 :訪れたブース生産者 トリノーロのフランケッティ氏の顔…???
そう、勘のいい方はお気づきでしょう。
これは、ザ・ワインメーカーズ・コレクションというワイン。
毎年同じ場所に、同じ畑から取れるぶどうで、毎年違う世界的に有名な造り手が指揮を
執ってワインを造ればどのようなワインが生まれるのであろうか、というプロジェクトのワイン。
(実際にはマルゴーのCH.ダルザックのワイン)
「非売品」でしたが、遠慮もなく我々は3本を
比較試飲(笑)。
はい、確かにそれぞれ個性出てました。
'07年という良くないヴィンテージにもかかわらずフランケッティ氏、頑張ってました。
(ラベルもなかなかシブイ…)
'05年のミシェル・ローランさんに関しては、いい感じに熟成も進んでるし、 しかもビックヴィンテージだし、比較テイスティングの
条件的には、何だかかなり得をしている気が…。
前置きが、グダグダに長くなりました。
今回ここでお伝えしたいのは、これらのワインを試飲したことではなくて、
このブースで飲んだ今度日本に入ってくる「パッソ・ピッシャーロ 2006」です!
(未入荷のためラベル写真は2005年。あまりの感動で写真を撮り忘れました)
トリノーロがシチリアで造るこのワインは、ホントに「シチリアワインと思うなかれ!!」です。
連日の寝不足で、一体何プレイ?と思うくらい睡魔と闘う体でありながら、これには
本当に目が覚めました!
「フレッシュ」&「ストロング」&「ミネラル」。
そして極めつけはピノ・ノワールみたくフェミニンなタンニンとエレガントさ。
標高1,000m以上、寒暖差の激しい土地で造られる、
これぞ「ボルケーノのピノ・ノワール!」
このワインに使われるネレッロ・マスカレーゼという品種は、ネロ・ダーヴォラと対極にあり、
魚料理とよく合うそうです。
今から本当に日本に入ってくるのが楽しみです。
今回は1ワイナリーしかご紹介できませんでしたが、ヴィニタリー紀行(続編)、
ワイナリー訪問記(今回3社訪問しました)、ヴィニタリー紀行(グルメ編)と、
お届け予定ですので、このワイドル紀行、どうぞよろしくお願いいたします。
トラックバック(0)
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.mottox-wine.jp/mt/mt-tb.cgi/133
CH ド・シャントグリーヴ 白 エールフランス ビジネスクラスで採用!
2008-04-15 20:45 mottox|現地情報
マーケティング部ボルドー担当の秦です。
4月の初めにボルドー出張に行った際の発見です。
といっても、ボルドー滞在中のお話ではなく、行く途中の機内でなんと、、、見覚えのあるワインがサービスされているではないですか!?
今回はエール・フランス航空を利用したのですが、何と『ビジネスクラス』のワインリストに載っているのです!
(※注 あくまでも、私自身が乗ったわけではないのですが・・・)
そのワインはといいますと、、、
ワインリストのコメントにはこうあります ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒
------------------------------------------------------------------------------------------------------
ソーヴィニヨン・ブランとセミヨンのぶどうを半分ずつブレンドすることによって、
フルーティーで香り高いワインに仕上がっています。
シトラスと白い花の芳香が最も魅力的で、バランスがよく心地よいワイン
として気軽に楽しめます。燻製またはマリネした魚やソースを添えた
魚、海老、ロブスターの料理と共にお試し下さい。
------------------------------------------------------------------------------------------------------

エール・フランス航空の機内で提供されるワインといえば、
2000年に世界最優秀ソムリエコンクールにて優勝を飾った「オリヴィエ・プシェ氏」がセレクトしたワイン、ということで知られていますが、エコノミークラスでさえ、「シャンパーニュが飲める!」というありがたいサービスがあるのです!
さすが、ワインの国フランスの航空会社ですね!
仕入れスタッフにとっては、ある意味「戦場」であるボルドーに向かう前に、このシャンパーニュでひと時の癒しを得るのでした。
話はそれましたが、このシャトー・シャントグリーヴ白ですが、
ボルドーで人気の中華レストラン(←ワインのセレクトが良い!)に行った際にも、リストで発見しました!
特に2006年はボルドー辛口白ワインにとって本当に良いヴィンテージですし、現地でも人気があることを実感できました。
現地でばったりモトックスワインに出会うと、無性に嬉しくなってしまいます。
何だか異国の地で日本人に出会ったときに感じる、「仲間意識」のような感覚に似ているような気もします。
それにしても、ビジネスクラスの豪華なメニューを眺めながら、ついつい
「私も、いつかはビジネスクラス乗れたらなぁ~~」なんて思ってしまったのでした。
トラックバック(0)
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.mottox-wine.jp/mt/mt-tb.cgi/130
ログローニョの熱い夜
2008-04-08 11:51 mottox|現地情報
トラックバック(0)
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.mottox-wine.jp/mt/mt-tb.cgi/125
春うららのワイン会
2008-04-05 23:43 mottox|今日飲んだワイン
本社営業部の辻村です。
満開のうす桃色の桜、晴れ渡った青い空と、ポカポカ暖かい日差しの春の土曜日、
みなさまは、どう過ごされましたでしょうか?
お花見にいく人たちでごった返す電車に揺られ、私が向かったのは、東大阪市。
お花見ではございません。チーム☆MOTTOXの休日ワイン会です。
今日のルールは、「一人一本、好きなワインを持ち寄る」ということだけ。
勉強や薀蓄を語り合うワイン会ではなく、楽しく、おいしくワインを飲むことが目的です。
快く、ご自宅を提供してくださったA課長のおうちにつくと、そこにはおいしそうな食事と
先についていたメンバーの持ってきていたグランヴァンが並んでいて、期待がいやがおうにも膨らみます。
まずは、ドメーヌ・デ・カルトロンのサンセール(白)で乾杯!
実は前日に社内でブラインドティスティングがあり、このワインが出題されていたので
それを思い出しながら、じっくり味わいました。
10人いれば、しかもワイン好きのチーム☆MOTTOXのメンバー10人とあらば、
あっという間に一本空いてしまいます。白、ロゼ、ドイツの軽い赤、とスイスイ飲み進み、
もうその頃には、大盛り上がりです!
ちなみに今日のワインたちの一部をご紹介。
サッセート (カ・デル・ヴィスポ) 1998年
「入社一年目の時に買っておいたもの」という先輩からの一本でした。完全にオレンジが入った
レンガ色の外観と、古酒独特の複雑なアロマ。
飲み頃ピークは超えていたとしても、果実味がまだ感じられる、力強い味でした。
ル・プティ・シュヴァル 2004年
「ボルドーにいってシャトー巡りをして、一番感動したシャトーだった!」という先輩が持ってきてくださった、こちら。
フレッシュな果実味でまだ若いにもかかわらず、やわらかく滑らかな口当たりとエレガントな余韻に一同感動!!
レオヴィル・ラスカーズ 1994年
今日の主催者である課長のセラーからの一本。しっかりとした果実味とタンニン!一同、「これが94年??」と
驚きの若々しさでした。外観もまだ、しっかりと赤みが濃く本当のグランヴァンの力ってすごい!と改めて思いました。
イル・カルボナイオーネ (ポッジョ・スカレッティ) 2003年
持ってきてくださった先輩の鞄の中からこれが見えた瞬間、みんなが「おおお!!」と喜んだ、人気の一本でした。
果実味の凝縮感が、ダントツです。
濃厚で芳醇で、そして口の中に残るかぐわしいアフター・・・幸せです。
すいません。他にも素敵でおいしいワインがあったのですが、私はここで力尽きて寝てしまいました・・・
入社して3ヶ月が立ちますが、飲む量もまだまだひよっ子です。
でも、おいしいワインをこんなに満喫できたことに大満足の一日でした!!
トラックバック(0)
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.mottox-wine.jp/mt/mt-tb.cgi/124
シャンパーニュ、指定地域を拡大
2008-04-03 11:36 mottox|現地情報
マーケティング部フランス担当の河野です。
中国やロシアを初めとする新興市場や東欧諸国の台頭で、シャンパーニュの需要は世界的に増加の一途。このままでは「“AOCシャンパーニュ”の総生産量が需要に追いつかなくなる」という声がささやかれていました。
ちょうどそんな話をしていたとき、現地スタッフからこんなニュースが↓
--------------------------------------------
「INAO(国立原産地呼称管理協会)がシャンパーニュの指定地域の拡大を承認」
<以下、INAOより一部抜粋>
INAOは3月13日に開催委員会で、AOCシャンパーニュの地理的な範囲の拡大について満場一致で承認した。
この決定に基づき、シャンパーニュ地方で反対意見などの公聴手続きが行われる予定。専門家委員会は、提出された要望を検討した上で、指定地域の最終案を今後一年以内に全国委員会に提出。 将来区画ごとの制定作業が開始され、2015年までには作業は終了の見込み。
最終的に、AOCシャンパーニュの地理的範囲の制定は、明確な基礎の上に確立され、地域として均質性があり、テロワールと密接に関係するシャンパーニュの個性と品質の向上を保証するものとなるであろうと予想されている。
<以下は仏文紙:Le monde, Echo等から一部要約>
今回の決定で、マルヌ、オート・マルヌ、オーブ、エーヌ県の40のコミューンが新たに認められると同時に、これまでAOCシャンパーニュが認められていた2つのコミューン(Germaine、Orbay l'abbaye)が品質の問題で、AOCの認定地域から除外されることとなった。このため、AOCシャンパーニュとして認められるコミューン数は、現在の319から、38増加して357コミューンとなる。
今回の動きの背景には、世界的なシャンパーニュの需要増がある。
2007年のシャンパーニュの総販売量は3億3,870万本と、過去最高を記録。
しかし今後、区画の制定が行われ、植樹してから収穫までの過程、プラスシャンパーニュを醸造、熟成させなければならないので、新区画からのシャンパーニュが味わえるには、まだ15年以上かかる見込み。
--------------------------------------------------------------------------------
それにしても色んな意味で“シャンパーニュ”という名前の力を改めて感じさせる話です。そしてBRICsの勢いも再認識。やっぱり懐が暖かくなってくると、“シャンパーニュ”が欲しくなるのですね。。。
トラックバック(0)
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.mottox-wine.jp/mt/mt-tb.cgi/123



