モトぷち

オージー体験。

2008-04-22 17:50 mottox|ワイナリー訪問記

 

マーケティング部ニューワールド担当の大澤です。  

2008年4月5日、収穫・醸造真っ只中のオーストラリア、ニュー・サウス・ウェールズ州にあるローガン・ワインズを、セールスチームのメンバーと共に訪問しました 

 

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 シドニーの喧騒を一瞬にして忘れさせてくれる長閑な農村地帯。

それが、ローガンのあるオレンジ・マジー地区。

あたり一面はどこまでも続く葡萄畑と羊や牛。牛・馬・羊。羊・羊・・・・・放牧地がただ延々と続き、圧倒させられる大自然のパノラマが広がっていました。

 そんな中、ローガンの葡萄は手付かずの自然体系が残るマジー・オレンジ地区で傾斜地に北東向きに植えられ大切に育てられていました。 

 

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標高が高く、日夜の寒暖差の激しい地区で生まれるローガンのワインは、豊かな日照量と恵まれた自然環境から生まれる、健康でジューシーな完熟葡萄と筋の通った酸が特徴です。

 日中は秋だというのに、ジリジリと照り付けてくる強い日差し、そしてぐっと冷え込む夜

 

 

 

 この土地に来て、オーナーのピーター・ローガン氏が伝えようとしていた自然環境とワインの関係を体感することが出来ました。

 

 

そう、オーストラリアの魅力の一つである弾けんばかりの果実味と、ローガンらしさともいえるエレガントな骨格と引き締まった酸が、ローヌワインのようであってオーストラリアンなニュアンスを持たせ、一言では言い表すことのできない奥深い味わいを形成しているのだなぁと。

 

 若いパワー!:TEAM LOGAN

 

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若干40歳のピーター率いるチームは、彼を含め若く雄志溢れるメンバーが共に大きな夢に向かい、ワイン造りに明け暮れる日々を過ごしていました。

普段はジョークを飛ばし、普通の20代後半の若者たちとなんら変わりない彼らも一歩ワイナリーに入るとその表情は醸造家に一瞬で変わり、厳しい目で仕事に取り組む姿が印象的でした。

そんな若い醸造家の成長を後押し、ピーターも昨年から2樽分程ですが、彼らが自分のワインを造れるようにサポートを始めていました。

 

ディナーの際には、「これまで振舞ったことが無いのだけど」と照れくさそうにアシスタント醸造家のアンドリューが昨年瓶詰めした彼のメルローを振舞ってくれました。

「僕の目指すはボルゲリ」・・・・夢の尽きることはありません。

 これがそのワイン。

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心配そうに私達が試飲している様子を見ていたアンドリューの表情が印象的でした。

ワインは少しばかり若さが目立っていましたが、このワインがいつの日かボルゲリのような素晴らしいワインになる事を!

 

 

 

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ディナーには、さすがオージー!と驚きのBIG サイズの肉が登場。ローガンで飼育しているアンガス牛6ヶ月のBABY牛が恐ろしいサイズのステーキとなって現れました。

スパイスやハーブをしみ込ませた骨付き肉をオーブンで焼いたシンプル且つ素材そのものを楽しめる味わい。スパイス感が際立ったローガン・シラーズ06とベストマッチでした。

 

 

IMGP2196.jpgそして 飲む・飲む・飲む

いつの間にかワインから、ビールへとオーストラリアらしいカジュアルで陽気な宴会が続きました。

 

 

 

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途中、ローガン夫妻が飼育している雄牛が脱走し、夫妻の自宅を襲撃?モトックス男性人も参加しての大綱取りとなり、印象的なディナーとなりました。

                            

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帰り際には、寝酒の心配までしてもらい・・・ 

                        更にビールを手渡される始末・・・・

 

 

 

陽気で明るい彼らの生活習慣は、彼らのワインからも伝わってくるような気がしてなりません。

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オーストラリアの人々と接していると、彼らは生活・人生の楽しみ方が本当に上手だなといつも感じさせられます。

日本人が楽しみ下手と言う訳ではありませんが、温暖で暮らしやすい気候に恵まれ、しかも広い大地で伸び伸びと育った人々の国民性がそう感じさせるのかも知れないですね。

 賛否両論があるのは事実ですが、機能性が高いと考えられているスクリューキャップが早く浸透したのも、使いやすいキャップが彼らの生活習慣には合っていたことは紛れも無い事実です。

 

美味しく楽しく、カジュアルに。

 そんなワインが正にニューワールドワインの大きな特徴なのかもしれません。

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