2008-05-12 19:23 mottox|こんな料理と合いました
東京営業部の中塚です。
今回もワインと料理のマリアージュの検証を“マリアージュ検証隊”メンバーで行いました。
今回は「生ハム」とワインの組み合わせを実験しました。たまたまチーズもあったのでチーズも組み合わせてみました。
今回の会費は一人400円です。
生ハムは国産(300円程度)、プロシュット(800円程度)、ハモン・セラーノ(1,300円程度)の3種類を用意しました。
世界3大生ハムのうち2つがどうワインに合うかを検証しました。たまたまチーズがあったのでミモレット(18ヶ月熟成)、タレッジョ、ゴルゴンゾーラ ドルチェ、シャウルスもついでに合わせてみました。
【検証1】まずは定番と言えるランブルスコとの組み合わせです。※ワイン名をクリックして頂ければ詳細情報が見れます。
コンチェルト ランブルスコ レッジアーノ セッコ 2006 (イタリア・ランブルスコ)
これはワインが良すぎました。伝統的には合うと思われるプロシュットは確かに合いました。国産だとハムの味が弱すぎるし、ハモン・セラーノだとハムが強すぎます。ただ、若干の甘みがあるのと酒質が強いのでベストマリアージュには至りませんでした。でも改めてこのワイン、美味しいことを再認識です。
【検証2】プロシュットと同じエミーリア・ロマーニャ州の白ならどうか。
カステル・デル・ドゥーカ 白 2006 (イタリア・エミーリア・ロマーニャ 白)
白ワインでは生ハムはちょっと難しいようです。やっぱり赤が良いようですね。チーズはミモレットが結構合いました。
【検証3】ニューワールドのカベルネはどうでしょうか?
パヌール カベルネ・ソーヴィニヨン リザーヴ 2006 (チリ)
このワイン、低価格なのにかなりしっかり目です。国産の生ハムですとワインが勝ちすぎます。生ハムは意外に難しい組み合わせでした。その代わり、ミモレットは最高です。かなりよく合いました。
【検証4】ニューワールドのピノ・ノワールは?
ウィマーラ ピノ・ノワール 2007 (オーストラリア)
今日はこれが大ヒットでした。幅広い相性です。ハムはハモン・セラーノにぴったりです!酒質の強さがハムの強さとかなりマッチします。プロシュットも合いますが、ハモン・セラーノほどではありません。またミモレットも完璧に合ってくれます。
【検証5】熟成したワインと熟成したチーズはやっぱり・・
シャトー プピーユ 2003 (フランス・ボルドー)
これはミモレットが最高でした。生ハムは少しどれも厳しいようです。ミモレットは熟成したものであればやっぱり熟成した赤ワインと合うようです。これも素晴らしい相性でした。
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