ノヴェッロ 生育状況:コンティ・ゼッカ(7/17付)
2008-07-18 19:57 mottox|現地情報
マーケティング部、イタリア担当の藤川です。
皆さん、イタリアにも『新酒』があることをご存知でしょうか?
フランスのボージョレ・ヌーヴォほどまだ知名度はありませんが、
「新しい年のワイン」ということで、
その名も『ノヴェッロ Novello』と呼ばれています。
しかも、なんと!
ボージョレ・ヌーヴォよりも早くに飲めるのです!!!
ヌーヴォの解禁日は毎年11月の第3木曜日ですが、
ノヴェッロの解禁日は毎年11月6日とフランスより少し早めなのです!
さらにイタリアでは生産地区の限定はなく、イタリア半島の北から南まで、
しかもヴァラエティーに富んだブドウ品種で造られています。
モトックスでは、北はトスカーナ州、南はプーリア州から
「選りすぐりの旬の味」を今年も皆さんにお届けいたします!
今回は、太陽の日が燦々とふりそそぐ南イタリア、プーリア州のワイナリー、
『コンティ・ゼッカ』からノヴェッロ・ブドウの生育レポートが届きました。
今からその味わいがとっても楽しみな今日この頃です!
イタリアのヌーヴォ『ノヴェッロ』をまだ飲まれたことのない方、
今年は是非お試しください!
一度飲んで頂いたら、毎年秋にはもぎたてフレッシュなブドウで造られたワインが
とっても楽しみになりますよ♪
----------------------------------------------------------------------
コンティ・ゼッカ ノヴェッロ・レポート (7月17日現在)
* * * * * * * * * * *
『 コンティ・ゼッカの位置するイタリア、プーリア州(Lecce)では、今年も昨年同様に、暑く乾燥した夏を迎えています。春以降、降雨は殆どなく、日中の最高気温は28度~33度まで上昇していますが、ここ2日間はマエストラーレという強い北西風(季節風)が吹いたお陰で、気温が下がり少し落ち着きを見せました。ブドウの成熟状況は、今のところ極めて順調で害虫や病気も発生しておらず、健康状態は良好で申し分のない状態です。
ただ、唯一懸念されるのは今後の水分不足ですが、コンティ・ゼッカではドロップ式灌漑設備を導入していますので緊急事態にはこれで対応が可能です。
ブドウ果粒は、美しく色づき始める時期に入り、成熟スピードは例年よりも順調なため、このままこのよい状態が続くと、しっかりと色づき、豊かな香りをもった素晴らしいブドウが収穫できそうです。2008年も最高の収穫年(OTTIMA!)になると期待しています。』


トラックバック(0)
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.mottox-wine.jp/mt/mt-tb.cgi/210



