ヌーヴォ 生育状況:ヴィニュロン・デ・テール・セクレット(7/18付)
2008-07-19 14:39 mottox|現地情報
マーケティング部、ブルゴーニュ担当の宮田です。
ヴィニュロン・デ・テール・セクレット社(旧社名:カーヴ・ド・プリッセ・ソロ
ニー・ヴェルゼ マコン・ヴィラージュ ヌーヴォの生産者)より、7月18日
時点での生育情報が入ってきました!
注)カーヴ・ド・プリッセ・ソロニー・ヴェルゼの名でご愛顧頂いておりましたが、
生産者の社名変更に伴い、本年より新社名:ヴィニュロン・デ・テール・セクレ
ットとなります。
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今年の冬は雨も雪もあまり降らず、全般的に穏やかでした。
しかし、4月がかなり冷涼で、曇りの日が続いたため、生育時期のスタートは例年
より遅くなりました。4月の最終週から気温が高くなり、発芽を促したため、結果的
に発芽のタイミングは例年どおりとなりました。また、いくつかの区画が霜の害を
受けましたが、幸いにも被害は限られたものでした。
5月7日から8日かけて葉が開き始めました。そこで、5月10日に最初のうどんこ病・
べと病対策が行われました。
5月と6月はほとんど雨が降らず、"1950年以来最低の雨量"という最悪の天候でし
た。そのため、開花は3週間にも長引きました。つまり、それはブドウの粒の大きさ
にばらつきが生まれる、ということを意味し、また収穫量が少なくなるということをも
示唆しています。その上、べと病が発生し、ある地域では25%もの畑がべと病の
被害を受けました。
7月に入って天候が回復し、中旬にはべと病の発生も収束してきました。
これまでの状況からすると、今年の収穫は9月20日ごろに始まると予測されます。
前述のとおり、収穫量は例年より低くなると思われますが、つまり低収量=高品質
であることが予想されます。
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それでは、畑の様子を見てみましょう。
レポートにもあるとおり、確かにブドウの粒の大きさに差がありますね。
悪天候に見舞われ、なかなか苦戦しているようですが、そんな悪条件だからこそ求
められるのが「生産者の腕」。品質には定評あるテール・セクレット社なら大丈夫!
期待しましょう!
次回は8月中/下旬の情報をお届けします。
どうぞお楽しみに!
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