南ア人気のフェアヴァレー新たなプロジェクトがスタート
2008-07-15 17:15 mottox|現地情報
マーケティング部、南アフリカワイン輸入担当の大澤です。
フェアヴァレーブランドがフェアヴューブランドの一つに統合されました。
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”フェアヴァレー” は元々、パールの銘醸ワイナリー “フェアヴュー” で
働く非白人労働者トミー・フォルテュイン氏と彼のコミュニティー(共同体)
が “フェアヴュー” や南アフリカ政府の援助を受けて1997年に設立した
自立プロジェクトでした。
そして2008年
1. "ファアヴァレー” ブランドの国際市場での成長と地域の発展
2. 労働者の更なる自立
を目標に、新たなプロジェクトがスタートし、“フェアヴァレー” ブランドを
“フェアヴュー” が運営する事になりました。
この結果、今後 “フェアヴァレー” ブランドのワインに使用されるブドウは
フェアヴューの自社畑、或いはWIETA公認 (南アフリカ共和国ワイン産業. 倫理貿易協会)
のブドウ栽培農家から収穫されたブドウとなります。
新たにオーナーとなる “フェアヴュー” はその確立した販売経路を持ってより
国際的なブランドとしての成長が期待されています。
そして、“フェアヴァレー” ブランドの販売価格の10%(FOB価格)を
フェアヴァレー基金へ寄与することにより、フェアヴァレー労働者組合と
パール地域の発展として、フェアヴァレーに隣接した学校や農業労働者の老人ホーム、
成人教育、HIV孤児の自立と発展等に役立てることになりました。
また、“フェアヴァレー” の労働者組合は彼らの大地の開発を中心とした、より安定した
収入が得られる新たなプロジェクトを開始しています。
ワインを飲む事で少しばかりですが、南アフリカについて考えその発展に貢献できる
フェアヴァレーブランド。味わいだけではなく、色々な意味で興味深いワインといえるのでは
ないでしょうか?
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