モトぷち

ヌーヴォ 生育状況:ポール・ボーデ(7/19付)

2008-07-24 18:55 mottox|現地情報

マーケティング部、ブルゴーニュ担当の宮田です。


ポール・ボーデ社(ポール・ボーデ ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォ
シャトー・デ・マラドレ ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォの生産者)
より、7月19日時点での生育情報が入ってきました!


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今年の冬は2年前と同じく比較的穏やかな気候でした。全く雪が降らず、代わりに雨
が少し降った程度でした。

春の訪れは遅く、3月と4月は気温が平均を下回り、最終的には4月の終わりに発芽
が始まりました。

5月の上旬には何日か晴天が続いた後、かなりの量の雨が降り、しかも6月中旬まで
ずっと雨続きでした。湿度が高かったことと、若芽で抵抗力が低かったことにより、いく
つかの区画でべと病が発生しました。

その後、6月5日から6月20日にかけて開花しました。この長期間にわたる開花は収穫
が遅くなるということを意味しています。おそらく9月中旬に始まるでしょう。
これは過去25年の平均と同じで、過去10年の平均より若干遅いタイミングです。

6月中旬から天候が回復し、暑く、乾燥した日が続きました。これにより生長が加速し
ブドウは健康に育っていきました。


ボージョレは改革を続けています。
品質が不十分な畑に対して大量に減反が行われました。また、葉が受ける日照を
増やすために株密度を下げました。昨年と同様収量を下げ、より高品質のワインを
得ようとしています。

今の変化しやすい難しい時期に、最も正確かつダイナミックな生産者のみが成功し
ます。我々ボーデ社は、そういった市場をリードし日々成長し続ける優秀な生産者の
一つとなるべく努力しています。


今年は収穫の時期が遅めなので、ヌーヴォの生産は短期間で行わなければならな
いでしょう。これに関しては、また後日のレポートで詳しくお伝えしたいと思います。

 

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それでは、畑の様子を見てみましょう。
下の写真はシャトー・デ・マラドレの畑で撮られたものです。

 


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まだ房も小さく、青いですね。
収穫が遅くなるだろうというのも頷けます。
これから好天が続き、良い状態でブドウが育ってくれるのを祈るばかりです。

 

次回は8月上/中旬の情報をお届けします。
どうぞお楽しみに!

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