ノヴェッロ 生育状況:コンティ・ゼッカ(8/22付)
2008-08-26 13:37 mottox|現地情報
マーケティング部、イタリア仕入れ担当の藤川です。
南イタリア、プーリア州のワイナリー『コンティ・ゼッカ』から、
収穫目前のノヴェッロ・ブドウの生育レポートが届きました。
どうやら、相当よいブドウが出来ているようで、楽しみでなりません!
他のプーリアの生産者からの情報では、白ブドウの収穫が通年よりも早く
8月初旬から始まり、相当良い収穫を終えたようです。
電話で聞いた情報ですが、その溢れんばかりの喜びが伝わってきました。
イタリアの『新酒・ノヴェッロの解禁日』は毎年11月6日です。
(フランスより少し早めです!)
個人的な話で恐縮ですが・・・
早くもイタリアワイン好きな仲間と『ノヴェッロ祭り』を計画しております(笑)
この秋もノヴェッロで乾杯が待ち遠しい今日この頃です!
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コンティ・ゼッカ ノヴェッロ・レポート (8月22日現在)
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2008年の夏もとても暑く、ここプーリア州レッチェでは、陽光が燦々とブドウ畑に
注がれています。8月中の最高温度は平均して32~35度位で、現在は暑さも
峠を越し、爽やかな気候となりました。日中はまだ暑いものの、昼夜の寒暖の
差ははっきりとしています。
降雨は殆どありませんでしたが、水不足による心配は一切ありません。
先日2~3時間ほど雹が降り、一部カンタルピ農園ではブドウに被害が
でましたが、深刻な問題には至りませんでした。
ブドウの生育推移とその状態はとても良く、ブドウ果は大きく張りがあり、肉厚で
大変健全です。申し分ない日照に恵まれ、熟した果皮には美しい色素を含み、
また十分な糖度を含んでおり、バランスのとれた状態で収穫を迎えそうです。
収穫は今週からを予定していますが、ブドウが完全に熟れる日を待つため予定より
3~4日さらに必要となる場合があります。
収穫開始までこの良い状態が続けば、間違いなく最良の出来栄えとなり、
2003年と同様の最高の収穫年になると我々は期待しています。
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ブ道日誌 生育状況:@東大阪
2008-08-22 17:12 mottox|スタッフのつぶやき
マーケティング部、ブ道広報の前川です。
立派な本場おフランスのブドウ・レポの後でお恥ずかしいのですが(汗)、
私たちも実りを迎えています!
わがブ道のブ長(“ブ道の部長”の略)が、「色づいてきた!」と
言うので、どうやって袋の外から分かったのか?と聞いた所、
袋の下のほうにある小さな穴からのぞいた、とのこと。
(さすがブ長!)
そこで、袋を取ってみたところ、こんな色合いに。
色づいているではありませんか!
一部色づいていない所もありますが、これはもうそのままだろう
と思うので、来週の月曜日には収穫しちゃおうかと思ってます。
全体を写すのは
ちょっと恥ずかしい
なんか終わってしまうみたいで寂しいです。
『最初で最後の一房』のベリーA、心して頂きますが、
美味しいのでしょうか?
おまけ:風にはためく一房
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ヌーヴォ 生育状況:ポール・ボーデ(8/13付)
2008-08-20 23:40 mottox|現地情報
マーケティング部、ブルゴーニュ担当の宮田です。
ポール・ボーデ社(ポール・ボーデ ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォ、
シャトー・デ・マラドレ ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォの生産者)
より、8月13日時点での生育情報が入ってきました!
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7月の初旬からは晴天に恵まれ、あまり雨も降りませんでした。ブドウはゆ
っくりではありますが、確実に成熟を続けています。というのも、開花の時
期に冷たい雨と風に見舞われたため、ブドウの30~50%に"Millerandange"
ブドウの粒が非常に小さくなること(この言葉は時に"ブドウの結実不良"と
マイナスに取られることもありますが、ここでは良い意味合いで用いられて
います。)が見られる畑が多くありました。これは、今後が期待できる嬉し
い兆候です。なぜなら、ブドウの実は程よい硬さで中身が詰まっており、程
よい実の硬さはワインにストラクチャーを与えるからです。
最近色づきが始まったばかりです。通常は色づきが始まってだいたい40日
後に収穫日を設定するので、今のところ9月15日頃を見込んでいます。
ここで心配なお知らせを一つ。
先日、8月7日に雹を伴う非常に強い嵐がボージョレ地区を襲いました。
ボージョレ南部の村ドゥニセからマコン地区までの広い一帯が被害に遭い
ました。サン・ジュリアンのシャトー・デ・マラドレも被害に遭いましたが、特
にモルゴン、フルーリー、シェナ、ジュリエナ、そしてサンタ・ムールの畑に
大きな被害が出ました。範囲が広いので被害の実態を把握するのにあと
数日かかると思いますが、とにかく残りの8月が"晴れ"と"乾いた"天候に
恵まれることを天に祈るばかりです。
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なんということでしょう!非常に心配です・・・
被害があまり大きくないことを願うばかりです。
今回は、生産者が雹害の対策に追われて多忙のため、残念ながら画像の入手は
かないませんでした。大変申し訳ございません。ただ、今回は緊急時ということで
どうかご容赦くださいませ。
やはりワイン造りは"自然が相手"であること、それゆえの難しさをあらためて
気づかされますね。ちょっと忘れてました。何気なく飲んでいるどんなワインもそう
いった苦労を乗り超えて出来上がっていることを。反省です...
今夜は、しみじみ、ありがたみを感じつつワインを楽しみたいと思います...
次回は9月上/中旬、収穫直前の情報をお届けします。
どうぞお楽しみに!
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ヌーヴォ 生育状況:ヴィニュロン・デ・テール・セクレット(8/19付)
2008-08-20 19:07 mottox|現地情報
最近頻出しております、マーケティング部、ブルゴーニュ担当の宮田です。
ヴィニュロン・デ・テール・セクレット社(旧社名:カーヴ・ド・プリッセ
ソロニー・ヴェルゼ マコン・ヴィラージュ ヌーヴォの生産者)より、
8月19日時点での生育情報が入ってきました!
注)カーヴ・ド・プリッセ・ソロニー・ヴェルゼの名でご愛顧頂いておりま
したが、生産者の社名変更に伴い、本年より新社名:ヴィニュロン・デ・テ
ール・セクレットとなります。
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7月後半は比較的暑くなり、小ぶりだったブドウの房は成長のスピードを上
げ、正常に成熟へのステップを踏み出しました。
しかし、8月上旬の気候は芳しくなく、8月10日からあまり気温が上がらず、
時折嵐に見舞われています。
ブドウの健康状態は安定しており、特にベト病の発生は収束しています。
ベト病が発生した畑でも、実際のところブドウへの被害は比較的少ないもの
でした。しかし、やはり被害の大きかった区画では実が乾燥して落ちてしま
うため、収量はぐんと減ることでしょう。
今のところ、灰色カビ病の兆候は全く見られません。また、雹を伴う嵐の被
害もありません。
収穫の開始は9月20日頃を予定しています。
今後は晴天が続き、ブドウがしっかりと成熟してくれることを期待しています。
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それでは、畑の様子を見てみましょう。
前回ブドウの粒の大きさに差が見られましたが、今回は粒が比較的均一な大きさ
に成長しているのが分かります。
ブドウも健康そうな様子が伺えますね。
どの生産者もこれから望むのは、ただただ「晴天」のみ!
いちおう「晴れ女」だと自認する私も、微力ながら現地が良い天候に恵まれるよう
できるかぎりの念を送っております。皆様もぜひご協力ください~。
次回は9月中旬の情報をお届けします。
どうぞお楽しみに!
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ヌーヴォ 生育状況:ドメーヌ・リュエ(8/14付)
2008-08-19 09:57 mottox|現地情報
マーケティング部、ブルゴーニュ担当の宮田です。
ドメーヌ・リュエ(ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォ / ボージョレ ロゼ
ヌーヴォの生産者)より、8月14日時点での生育情報が入ってきました!
◇生産者:ドメーヌ・リュエ◇
ボージョレ北部、クリュ・ボージョレのブルイィ地区に1926年設立されたドメーヌ。
約16haの畑を所有。ブルイィを始めとしたクリュ・ボージョレを得意とする品質重視の
生産者で、ボージョレやボージョレ・ヴィラージュも非常に高品質なワインを生産しま
す。「自然環境を大切にした栽培・醸造」を進める団体"テラ・ヴィティス"の創始者の
一人でもあります。
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今、ブドウは成熟期を迎えています。また、色づきも始まりました。
今年の7月は全体的に暑かったのですが、何度か暴風雨に見舞われました。
そのため、ブドウの成熟期が例年よりもずれ込んでいます。
8月初旬は雨が多く、かつ気温の高い日が続きました。
今年はブドウ樹の葉の数が例年より少ないのですが、ブドウの実は非常に良い
衛生状態を保っています。
数日後に全ての区画で実の成熟具合を調べ、具体的な収穫日を決定する予定
です。
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それでは、画像を数点。
まずは畑。
↑下草にご注目。生えっぱなしです。これは除草剤を使わず、畑を自然な状態
に保っている証拠です。
次はブドウ。やっと色づき始めたブドウたち。がんばれ~。
次回は9月中旬の情報をお届けします。
どうぞお楽しみに!
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ブ道日誌 袋がけ
2008-08-13 16:14 mottox|スタッフのつぶやき
マーケティング部、ブ道の広報担当の前川です。
「ブドウを狙っている鳥がいた!」という複数スタッフの
報告も寄せられた為、かわいいブドウに袋がけをする事に。
改めてですが、成っているブドウは1房です。
ホームセンターに行きました、袋探しに。
で、買いました(↓こんなの)。
色々見たのですが、弱小ブ道チームに最適な、
少量パックが見当たらず、買ったのは50ヶ入り。
改めて言いますが、ブドウは1房です。
残りの49ヶは。。。
らっ、来年に使いましょう。
あらかじめ袋をふくらませて、実をいれて、
口をすぼめ、留め金を倒し、口を閉める。
はい、完了しました。
1ヶなんで、即終了。

プロテクトが出来安心しましたが、中が見えないのが
寂しいです。

何となく過保護な気分です(笑)。
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ヌーヴォ 生育状況:J.シャニュ社(8/5付)
2008-08-11 10:41 mottox|現地情報
マーケティング部、ブルゴーニュ担当の宮田です。
ジャン・ド・ロレール ボージョレ・ヌーヴォの生産者J.シャニュ社より、
8月5日時点での生育情報が入ってきました!
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前回の7月9日付の状況をお知らせして以降、ボージョレ地方は、時に豪雨を伴う
雨天(特に7月11日にはモルゴン、シルーブル、フルーリーで局地的に雹が降り
ました)と、暑く日差しの強い晴天とが交互に訪れる天候でした。
そのため、ブドウの成熟スピードは遅く、最も成熟の早い区画でもようやくブドウの
色づきが始まったばかりであり、ところどころに色づいた実が点在している程度
です。最も成熟の遅い区画ではまだ「ブドウが固い」段階にあります。
収穫日は遅くなることが確実視されています。というのも、「開花から100日のルー
ル」に加えて、「半分色づいてから45日」というもう一つの基準が設定されたため、
収穫は最も早くて9月15日頃になると見込まれています。
前回伝えたべと病の発生は下火になっており、ブドウの衛生状態に関する懸念は
弱まっています。ただし、注意を怠った一部の栽培者の区画はかなりの被害を受
けました。
収穫量はまだ正確な見積もりはできませんが、例年を下回ると予想されています。
8月の気候条件、そして今年は特に9月の気候条件が収穫量を左右する大きな要
因となるものと思われます。
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それでは畑の様子を見てみましょう。まずはブドウ。
確かにまだまだ青いですね。これは成熟の遅い区画のブドウのようです。
次は夏の日差しを受けるブドウ畑。
レポートを見ると、これからが正念場、といった感じですね。
これから良い天候が続き、良い状態での収穫ができることを祈るばかりです。
次回は9月中旬、収穫の情報をお届けします。
どうぞお楽しみに!
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「さ〇べえ」、海を渡る
2008-08-04 09:20 mottox|スタッフのつぶやき
マーケティング部、スペイン担当の宮田です。
海外に行くと、日本にはない得体の知れないグッズを見て「何じゃこりゃ~っ!」
と驚くことってよくありますよね。
それは海外から日本に来た人たちにとっても同じで、来日する生産者の方々も日本
の面白&便利グッズに驚嘆しているのをよく目にします。そして帰国後、「あれは恐
ろしく便利だった、是非送ってくれ!!」という依頼を受けるのです。
ここでその例をひとつ。
昨年、リオハのエレダー・ウガルテ社の輸出担当マイェール・リコ女史が商談で来
日した際、「あの自転車で走っているおばさん達がハンドルに付けているブツはスゴ
イわね。欲しいわ~。」と熱望していました。
そのブツとは、大阪が誇る「さ〇べえ」(自転車傘スタンド)。
「あんなクールなものを発明する日本人はすごい!」とお褒めの言葉さえ頂いたので
した。
その後、今年3月、スペイン アリメンタリア出張の際に、おみやげに持って行ったの
ですが、尋常ではない喜び方で「いや~、欲しかったのよ~。」と大満足のご様子で
した。
そして送られてきたのがこの写真。
(少し見えにくいかもしれませんが)
↑「リオハ広しと言えど、さ〇べえ持っているのは私だけっ。」とご満悦。
スペイン人はもともと好奇心旺盛な方が多いのか、有機栽培の先駆者的存在
である、アルベット・イ・ノヤのオーナー兼醸造家ジョゼップ・マリア・アルベット
イ・ノヤ氏は日本で体験した「温水洗浄便座」にいたく感動し、即座に輸入し、
自宅で愛用しています。さすが、先駆者、良いと思ったものはすぐに取り入れる
のですね。
これも、ワインを通じて広がる異文化交流。
ワインを輸入するだけでなく、こういったオモシロ文化もどんどん"輸出"していきた
いものです。
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