モトぷち

ヌーヴォ 生育状況:J.シャニュ社(8/5付)

2008-08-11 10:41 mottox|現地情報

 
マーケティング部、ブルゴーニュ担当の宮田です。


ジャン・ド・ロレール ボージョレ・ヌーヴォの生産者J.シャニュ社より、
8月5日時点での生育情報が入ってきました!


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前回の7月9日付の状況をお知らせして以降、ボージョレ地方は、時に豪雨を伴う
雨天(特に7月11日にはモルゴン、シルーブル、フルーリーで局地的に雹が降り
ました)と、暑く日差しの強い晴天とが交互に訪れる天候でした。

そのため、ブドウの成熟スピードは遅く、最も成熟の早い区画でもようやくブドウの
色づきが始まったばかりであり、ところどころに色づいた実が点在している程度
です。最も成熟の遅い区画ではまだ「ブドウが固い」段階にあります。

収穫日は遅くなることが確実視されています。というのも、「開花から100日のルー
ル」に加えて、「半分色づいてから45日」というもう一つの基準が設定されたため、
収穫は最も早くて9月15日頃になると見込まれています。

前回伝えたべと病の発生は下火になっており、ブドウの衛生状態に関する懸念は
弱まっています。ただし、注意を怠った一部の栽培者の区画はかなりの被害を受
けました。

収穫量はまだ正確な見積もりはできませんが、例年を下回ると予想されています。

8月の気候条件、そして今年は特に9月の気候条件が収穫量を左右する大きな要
因となるものと思われます。


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それでは畑の様子を見てみましょう。まずはブドウ。

08-08-11 Beaujolais en Aout 5.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

確かにまだまだ青いですね。これは成熟の遅い区画のブドウのようです。

 

次は夏の日差しを受けるブドウ畑。 

08-08-11 Beaujolais en Aout 6.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

08-08-11 Beaujolais en Aout 7.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レポートを見ると、これからが正念場、といった感じですね。
これから良い天候が続き、良い状態での収穫ができることを祈るばかりです。


次回は9月中旬、収穫の情報をお届けします。
どうぞお楽しみに!

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