モトぷち

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マリアージュ検証隊 ~調味料とワイン~

2008-09-30 18:50 mottox|こんな料理と合いました

東京営業部の中塚です。

今回もワイナートを参考に「調味料とワイン」を実践してみました。

写真をいっぱい撮ったのですが、カメラの調子が悪く、画像データが全部飛んでしまいました。

なので画像がありません。。。

 

1つめ

薄口醤油.jpgうす口醤油とロゼ・ド・マルサネです。l1655390.jpg

 
醤油とロゼ??って思いましたが、なかなかの相性です。

ワインの量が多すぎるとワインが勝ってしまうのですが、少量ですと醤油とワインが溶け合うようにマッチします。

塩味がワインの甘みを引き立たせてくれます。

酸が豊富な北の産地のロゼがぴったりです。

薄口醤油を使う料理には是非ブルゴーニュのロゼを!

 

 

2つめ

濃口醤油.jpg濃口醤油とシャトー ポールマス(ラングドックのシラー種)です。l1658177.jpg

 
コート・ロティを合わせるみたいですが、ないので若いシラー種のものを使いました。

お互いの濃さが合うので相性はとても良いです。

ただ、両方濃いせいで少し暑苦しくなるので、反則ですが、ヴィオニエを混ぜてみました。

そうしたら見事な相性に変わりました。

コート・ロティが合うわけがよくわかりました。ヴィオニエ入れたら◎でした。

 

 

3つめ

 l1654882.jpg

ドミグラスソース.jpg
3つめはデミグラスソースです。これにはロゼ・ダンジュを合わせます。

 
柔らかな質感のワインが合います。

方向性も同じなので相性はいいのですが、少しワインが薄いので、このソースを料理に使ったときにワインが負けてしまうように感じました。

ですので、ソースとワインは合っても料理にかけることを考えれば少し濃いワインが良いと思います。

ポールマスがバッチリ合いました。

4つめ

マヨネーズ.jpg

l1659707.jpg
4つめはマヨネーズです。これにはコンドリューが合うようです。これもモトックスにはありませんのでラングドックのヴィオニエを代用しました。

これはやっぱりコンドリューじゃないといけませんね。リューがいくら美味しいとはいえ、コンドリューの質感には敵いません。

マヨネーズが勝ってしまいます。樽感がもう少し強いワインがいいのでしょう。コンドリューで試してみたいものです。

相性は△でした。

 

 

 

5つめケチャップ.jpg

l1656517.jpg
最後はケチャップです。これにはタヴェルと合わせます。

タヴェルの味わい自体がケチャップに似ています。

 ただ、少しケチャップにある酸が強いため、ばっちり!まではいきません。

方向性が一緒ですが、もう少しワインは強い方が良いかも知れません。

ただ、全員一致の意見は「このワイン、美味しすぎる!」でした。

タヴェル・ロゼ、久々に飲みましたが、かなりレベルが高くてびっくりしました。

これは△から○の間で決着しました。

 

今回もとても勉強になりました。ただ、ひたすら調味料舐め続けるのはつらいです・・・。お腹は減るのに変な感じでした。写真がないのがとても残念です。

 

 

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シャトー・ド・リュー 収穫の様子

2008-09-30 15:47 mottox|現地情報

マーケティング部フランス担当の河野です。

わたしも大好きなラングドック地方A.O.C.ミネルヴォワの小さな生産者、

シャトー・ド・リューが収穫の様子をフラッシュにしてまとめてくれました↓

http://video.yahoo.com/watch/3563755/9855852


IMG_1125.jpg
ミネルヴォワは南仏でも特に昼間の暑さが厳しい地域ですので(陽射しがあまりにきつく地元の人でも真夏は外には出られないそうです)、
この蔵では収穫は深夜から準備を始めて、夜明け前には終わらせるようにしています(ブドウの酸を保ち、きれいな果汁を得る工夫)。

動画では、除梗や圧搾など、ワイン造りの一連の作業も分かり易く出来ていますので、実際に収穫に参加したような気分で楽しんでいただけます。

(写真右)オーナー兼醸造家のエマニュエル(事務仕事は苦手です)

(写真左)コンサルで元A・デュカスのシェフ・ソムリエのジルさん(しっかり者)


★途中、新樽が届くシーンがあります★
シャトー・ド・リューのヴィオニエは、きれいな酸が持ち味で、その酸がヴィオニエ特有の華やかな香りをL1659707.jpgとてもエレガントにまとめています。
昔ながらの南仏にありがちなだらっとしたニュアンスは一切ありません(初めて出会った時は、この味わいに思わず声を上げてしまいました)。

うーん。初リリースの時にパリのサロンで大評判となったのもうなずける。
モトックスの試飲会でも、お客様のアンケートで居並ぶ多くのワインを押さえて白ワイン人気NO.1(!!)に輝いたこともあります。

こんな人気アイテムなので、需要は年々高まる一方なのですが、まだまだ規模が小さく、新樽を十分に手当てできないという事情もあって、生産量は年間わずか15000本程に留まっています。

新樽が届くときは、ブドウを収穫するのと同じくらい心がワクワクする、という少年の心?を持った魅力的な生産者。話しているとワクワクが伝染してきます。

シャトー・ド・リューのヴィオニエ、レ・ヴァンダンジュ・デュ・ドメーヌ・ロジエ 2006。二人の性格が現れたような愛らしいスタイルも、個人的には気に入っています。

まだの方は是非一度試してみて下さい。

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