ヌーヴォ レポート【番外編】 試飲コメント
2008-11-26 09:40 mottox|現地情報
マーケティング部、ブルゴーニュ担当の宮田です。
前回、また来年!とお別れの挨拶をさせて頂きましたが、再び登場で
ございます。
11/20(木)、解禁日を無事迎えることができました。
皆様は今年のヌーヴォ、もう飲まれましたか?
日本の秋の風物詩として定着したと言っても過言ではないヌーヴォ。
解禁日当日はたくさんメディアに登場していましたが、今年取り沙汰される
のは、残念ながら「年々減少する輸入量」「ブームの終焉?」と暗い話題ば
かり・・・
まあ、それはとりあえず置いといて、せっかくのフランスからの秋一番の贈
り物です。飲みましょ、飲みましょ、楽しみましょう。
ということで、先日、社内で今年のヌーヴォを試飲しました。
簡単ですが、私が感じたことと、その場にいた人達にもらったコメントをま
とめてみました。
* * * * * * * * * * *
【テール・セクレット マコン・ヴィラージュ ヌーヴォ】
レモン、グレープフルーツ等の柑橘系や、青リンゴの爽やかな香り。
味わいは、スッキリ、クリーンですが、シャルドネの果実味もきちんと感じま
す。2007年と比べると若干酸味が弱めかも。その代わり、瑞々しさをより感じ
ました。
【ドメーヌ リュエ ボージョレ・ロゼ ヌーヴォ】
苺を想わせる、少し濃い目の美しいピンク色。
ピュアな果実味とクリーンな瑞々しさ。
いわゆるヌーヴォにありがちな「シュワシュワ感=フレッシュ感」はあまり感じ
られず、ロゼとしてはしっかりとしたボディのある味わいで、つまりは、ヌーヴ
ォのロゼというよりも「本格的ロゼ」として勝負できる高いレベルのロゼだと思
いました。
【ジャン・ド・ロレール ボージョレ ヌーヴォ】
スミレ色を帯びたチェリーレッド。
軽やかフルーティ。苺をそのままクラッシュしたようなフレッシュ感。
ボージョレ ヌーヴォらしいキュートな味わい。タンニンも軽やかでスルスルと飲
める飲みやすさ。
【ポール・ボーデ ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォ】
愛らしいスミレ色。
赤というよりは黒果実寄りの香りと味わい、程よい酸がそれぞれしっかりと感じ
られ、各要素がバランス良くまとまっています。
さすがボージョレ・ヴィラージュとなると、ボージョレとは違います。
今年はその差をより感じました。
【シャトー・デ・マラドレ ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォ】
深みのあるスミレ色。
カシスを想わせるフルーティな香り。味わいはフレッシュでありながらしっかりと凝縮
された果実味が感じられ、適度な酸、程よいタンニンにより、全体のバランスが非常
に良くまとまっています。飲み応えのある本格的ヌーヴォ。
さすがマラドレ。ヴィンテージ差を感じさることなく、今年も安定して高品質の
ヌーヴォを供給してくれました。
【ドメーヌ・リュエ ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォ】
ガメイ100%とは思えない、どこかパストゥーグランを想わせるような、ヌーヴォとは思
えないしっかりした香りと味わい。凝縮した果実味、適度な酸、そして柔らかいなが
らも、しっかりと感じられるタンニン。
こちらもさすがのドメーヌ・ヌーヴォ。本格的です。
今年は気候的に難しかった年だっただけに、「味は大丈夫なのか?」と本気で心配
しておりました。が、飲んでみて安心しました。
ヴィンテージの難しさを感じさせない見事な出来上がり。
その分生産者の苦労は並大抵のものではなかったでしょう。
「生産者のみんな、本当にお疲れ様。ブラボー! また来年も宜しく~! ! 」
と、心の中でねぎらいと賛辞の言葉を叫ぶ私なのであります。
* * * * * * * * * * *
それでは、社内試飲の様子を少し。
(当日快くカメラマンを引き受けて頂いたT氏、有難うございました!)
一番手前にテール・セクレットのマコン・ヴィラージュ ヌーヴォ、
一番奥に覗くのはリュエのロゼ ヌーヴォ
ずらり赤ヌーヴォたちの揃い踏み。
奥から、ジャン・ド・ロレール ボージョレ ヌーヴォ、
ポール・ボーデ ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォ、
シャトー・デ・マラドレ ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォ、
ドメーヌ・リュエ ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォ
どれどれ、おっ、なかなか良い色合いですね。
時に真剣に、時に和気あいあいと試飲する社員たち。
お、右にいらっしゃるのは、我らがワイドル。
大盛況でした。
いかがでしたか?
モトックスは毎年こんな感じでヌーヴォを試飲しております。
長くなりましたが、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
今度こそ(?)また来年~!。
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ロペス・クリストバル クリアンサがテレビに!?
2008-11-19 13:14 mottox|メディア掲載・受賞情報
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ヌーヴォ 最終レポート:ドメーヌ・リュエ(11/14付)
2008-11-18 11:15 mottox|現地情報
マーケティング部、ブルゴーニュ担当の宮田です。
解禁まであと2日と迫りました!!
商品は無事日本に到着しております。
今まさしく日本全国のお店に配送されているところ!!
あと少しですよ~。待ち遠しいですね!
さて、7月から今回までお送りして参りました、ヌーヴォレポート。
最後のトリを務めますのは、ドメーヌ・リュエ(ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォ
/ ボージョレ ロゼ ヌーヴォの生産者)。彼らより今年のヌーヴォの総括を入手し
ましたのでお伝えいたします!
* * * * * * * * * * * * *
2008ヴィンテージは、気候の面でいろいろと苦労の多い年でした。収穫月の9月は
晴天に恵まれたものの、例年に比べて生産量はぐっと少なくなりました。
しかし、ドメーヌ・リュエの特徴である、"赤・黒果実を想わせるフルーティな味わい"
は今年もきちんと表現されています。
各ワインのテイスティングコメントは・・・
【ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォ】
深い紫色を帯びたルビーレッド。クロフサスグリやブラックベリーを想わせる小粒
の黒果実の味わいと、洗練されたタンニン。また、口の中でスパイシーさを感じる
ことでしょう。これは8月の気温が低かったことにより果実が凝縮したためです。
ここで、「気温が低かったのに果実が凝縮???」と、疑問に思われた方も多いの
ではないでしょうか?通常暑い年は、気温が高かったり、雨が少なかったりするこ
とで、常に良く熟れ、凝縮した果実ができることはよく耳にしますが、その逆でも果
実が凝縮するとは???と疑問に思い、詳しくドメーヌに聞いてみますと・・・
"果実の成熟というのは、気温によってスピードの差は生まれますが、全て自然な
成長過程の中で着実に進んでいきます。つまり、涼しい年は単に成熟するのがゆ
っくりになるというだけで、決して成熟しないというわけではありません。
今年ドメーヌ・リュエでは気候と果実の成熟具合から判断して、収穫を数週間遅ら
せ、ギリギリまで待つことにしました。結果、暑い年と同じく凝縮した果実を得るこ
とができたわけです。過去の同じ例としては1976年が挙げられます。
ただ、味わいには違いが出ます。暑い年の凝縮した果実は「ドライなタンニン」を持
つ傾向があるのに対して、涼しい年の凝縮した果実は「柔らかいタンニン」を持つ
傾向にあります。"
とのことでした。
その真偽やいかほど・・・?
是非皆様の舌でお確かめ下さい。
【ボージョレ ロゼ ヌーヴォ】
美しいピンクの花びらを想わせる色。味わいはスッキリとしていながら、ルビー
グレープフルーツを想わせる爽快かつフルーティな仕上がり。飲みやすく、ワイ
ン単体でも、食事と合わせても良く、シーンを問わず楽しめるオールマイティな
ワインです。
今年は気候的に厳しい年だったからこそ、生産者の実力が問われる年。
高品質ドメーヌ・ヌーヴォとして定評を頂いているドメーヌ・リュエですが、
今年は本当に腕の見せどころです。彼らの実力を味わうのが楽しみですね!
* * * * * * * * * * * * *
冒頭でも言いましたが、7月からお送りして参りましたヌーヴォ・レポート。
気がつけば、回を重ねること17回にもなっていました。
回は重ねど、皆様に十分満足頂ける情報を提供することができたかはおおいに
反省するところではありますが、このように長期にわたり、生育・収穫・醸造・輸
送と追い続けることもなかなか経験できることではなく、私自身がとても勉強に
なりました。
少しでも皆様のお役に立てたなら幸いです。
そして何よりも今年のヌーヴォを皆様に楽しんで頂けることを切に願っております。
長期間にわたりご愛読(?!)ありがとうございました。
また来年も宜しくお願いします!!
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マリアージュ検証隊 ~和食とワイン~
2008-11-13 18:34 mottox|こんな料理と合いました

今回用意した食材はちょっとわかりにくいですが、
①茄子のあげびたし ②しめじと菊菜のおひたし ③かぼちゃの煮付け ④鯖の生姜煮の4品です。(順番が写真と全然違ってすみません)
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ヌーヴォ 最終レポート:ヴィニュロン・デ・テール・セクレット(11/10付)
2008-11-10 14:46 mottox|現地情報
マーケティング部、ブルゴーニュ担当の寺西です。
お待たせいたしました、マコン・ヴィラージュ・ヌーヴォの最終レポート
が届きました!
今年のヌーヴォも雹被害等ありましたが、結果、良いものが出来上
がった模様です。
もうすぐ解禁です!楽しみですね☆
****************
マコン・ヴィラージュ・ヌーヴォの収穫は非常に素晴らしい天気
(夜は涼しく)のもとに始まりました。
乾燥し、北風がふいたという例外的気候条件のおかげで、シャルドネ
は素晴らしく成熟し、潜在アルコール度数は12度に達しました。
また、果実はワインにストラクチャーを与えるのに十分凝縮しました。
ボトリティス菌が発生しましたが、それも乾燥していたおかげで問題
にもなりませんでした。
酸も通常よりも低いPH値(3.15~3.20)という良いレベルに達して
おり、つまり、乳酸と酒石酸の値が高いという事になります。
そしてそれらの値はマロ・ラクティック醗酵と酒石酸結晶により
低くなっていきます。
醸造面においても2008年ヴィンテージは驚きの連続でした。
醗酵は15度~18度という低い温度でゆっくりと行われ、ヌーヴォの
ような早飲みワインに不可欠な豊かさとふくよかさを与えました。
ワインはベントナイトによって清澄され冷却によって酒石酸の結晶
が取り除かれてからフィルターにかけられ出来上がります。
2007年と比較すると、レモンのような柑橘系の香りだけでなく、より
フルーティさが強く出ています。アフターの持続性は2007年よりも
やや弱いと言えますが、より『丸み』を持った味わいとなっています。
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ブルターニュの3つ星『メゾン・ド・ブリクール』閉店へ
2008-11-10 14:00 mottox|現地情報
フランス現地スタッフの中原です。
以前にフランスのテレビ番組で、3つ星レストランの特集をしていましたが、
3つ星を取るまでは、目標達成の為にシェフ達は頑張るわけですが、
問題は3つ星を取った後、それを維持する事が非常に困難であり、
精神的にもかなりのプレッシャーとダメージを受ける、
とピエール・ガニェール氏も話していました。
ロランジェ氏も、おそらく体力的なものだけではなく、
精神的にも限界を感じていたのではないか、との話です。
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(速報!) イタリアワイン評価誌 2009年度版/ガンベロロッソ&スローフード
2008-11-06 13:30 mottox|メディア掲載・受賞情報
マーケティング部、イタリア担当の音無です。
今年一年の自然の恵みがギュッと詰まったノヴェッロがいよいよ解禁です。
一概には言えませんが、イタリア全体として、2008年のワインも期待が
出来そうなヴィンテージとなりそうです。
春先から6月頃にかけて降雨があり、その分ブドウ樹の成長サイクルが
やや遅れましたが、夏には暑い日が続いて遅れを取り戻しつつありました。
8月に入ってからも晴天が続きましたが、昼の高い気温に対して朝夕は
気温が低くくなりました。
結果として2008年は香りが高く、酸がのったワインになる可能性があります。
(まだ2008年のワインを飲んでいないので、判断は時期尚早ですが。)
(カステッリ・デル・グレヴェペーザ社のサンジョヴェーゼ種)
話がそれましたが、イタリアワイン専門誌の情報です。
今回はガンベロロッソ社とスローフード出版社が共同で手がけている
「ヴィニディタリア 2009」です。
他で「ガンベロロッソ」とだけ書かれていることもありますが、大体は
こちらの評価誌のことをさしています。
ここではイタリア全土のおよそ18,000本という膨大な数のワインを試飲し、
評価されています。
評価方法は品質に応じて「ワイングラスの数」がつけられています。
その中で特に卓越したワインには、3Bicchieri(トレ・ビッキエーリ、3グラス)
という最高の評価が与えられます。
2009年度版で最高評価を獲得したワインは338本。
モトックス・ワインも最高評価を獲得しています!
● Vini d'Vitalia 2009 / Gambero Rosso & Slow Food Editore
最高評価 獲得ワイン
フランチャコルタ サテン 2004 / フェルゲッティーナ
テヌータ・ディ・ヴァルジャーノ 2005 / テヌータ・ディ・ヴァルジャーノ
ナンブロ 2005 / テヌータ・ディ・ギッツァーノ
バローロ ファッレット・ディ・セッラルンガ・ダルバ 2004 / ファッレット・ディ・ブルーノ・ジャコーザ
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ヌーヴォ 最終レポート:ポール・ボーデ(10/30付)
2008-11-05 17:00 mottox|現地情報
マーケティング部、ブルゴーニュ担当の宮田です。
現地では運送業者による商品の集荷が始まりました!!
ここからのヌーヴォたちの旅の行程をざっと紹介しますと、
11/ 4~11/10 生産者より集荷、輸出通関等
11/10~11/16 フランス出国~日本到着、輸入通関等
11/17~ 国内配送
11/20 待ちに待った解禁日!カンパ~イ!!
集荷されてしまえば、あとは業者の皆様にお任せするしかありません。
ある意味私たちは「まな板の上の鯉」・・・
なんとか、なんとか、無事に届いてくれることを祈るばかりです。
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さて、ポール・ボーデ社(ポール・ボーデ ボージョレ・ヴィラージュ
ヌーヴォ、シャトー・デ・マラドレ ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォ
の生産者)より、今年のヌーヴォの総括を入手しましたのでお伝えいたします!
* * * * * * * * * * * * * * *
【2008年ヴィンテージ:心地よい果実味と、低収量のヴィンテージ】
今年のヌーヴォを振り返ってみますと、下記のようにまとめられます。
<気候>
- 前半:暖かく、乾燥
- 夏:冷涼で、多雨
- この10年の平均と比較して、雨量が33%アップ
- 春以降、少ない日照
- 9月初旬:高湿度
<量と品質>
一房あたりの実の数は例年どおりでした。しかし、成長が不十分で、小さい実
(Millerandage)が多く見られたため、特に成長の早い区画では量が減りました。
多雨であったにもかかわらず、ブドウの実200粒あたりの重量は2007年に比べ、
20%減となりました。
4月から6月にかけ、暖かく雨の多い気候が病気(特にべと病)の発生を促し、い
くつかの区画では壊滅的な被害をもたらしました。また、何度か雹害に見舞われ、
特に7月と8月7日の雹はひどく、全地域18000haのうち、3000haの広範囲が被害
を受けました。その被害の程度は10%から最悪は100%(全滅)。特に被害の大き
かった地域はサン・ジュリアン、ドゥニセ、以北の北ボージョレ地区。その一方で、
南ボージョレ地区は被害は少なく非常にいい状態で健康に成長しました。
畑の減反、花ぶるい、べと病、雹・・・といったこれら全ての要因により、収量
が減りました。2007年の95,000hl、2006年の100,000hlに比べると、今年は、
650,000~700,000hlと、例年の30~35%ダウンとなりました。
収穫は、赤は9月15日(月)に始まり、この日は冷涼で、晴天に恵まれました。
白は9月20日~25日の間に始まりました。高気圧が9月15日から停滞したため、
結果的には非常に高品質のブドウを収穫することができ、驚きと喜びを感じま
したが、一方で予測したよりも随分と量が少なかったことに落胆しました(特に、
ボージョレ・ヴィラージュ、サン・タムール、ジュリエナ、ムーラン・ナヴァン)。
<2008年ヴィンテージ ヌーヴォの味わい>
ワインは軽やかでフルーティさが心地よいタイプ。
気候の面で様々な困難があったにも関わらず、結果的に新鮮で、色味も良く、
健全、正統派でフルーティなワインに仕上がりました。
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『ヴィノテーク』 コストパフォーマンスに優れたワイン
2008-11-05 10:30 mottox|メディア掲載・受賞情報
東京マーケティング部の豊田です。
11月に入っていきなり寒くなりましたね。
我が家でも週末に毛布を出しました。
さて、今日は『ヴィノテーク』ワインバイイングガイドの掲載情報です。
今回も2アイテム登場しています!
「コストパフォーマンスに優れたワイン」
ドメーヌ・ジ・ロレンス
クレマン・ド・リムー ル・クロ・デ・ドモワゼル'05 17点/20
ドメーヌ・ジ・ロレンスはシャンパーニュの生産者がリムーで立ち上げたワイナリーです。収穫は全て手摘み、区画、品種ごとにわけて発酵。そして今回のクロ・デ・ドモワゼルにはタイユ(2番搾り)は一切使用せず、キュヴェだけを使う贅沢なつくりを施しています。シャンパーニュの技とリムーのテロワールが結びついた、美しくきらめく繊細な泡を楽しめます。
~グリーンがかった淡いイエロー、気泡のキメは細やか。香りは複雑性を含み、かんきつ類のコンフィや白い花、焼いたパン、はちみつ、ブリオッシュ、白いスパイス、ミネラル香などが調和。まろやかでバランスのよいアタックから、広がりではしっかりとした酸味が爽やかさを与え、アフターに長くミネラル感を残す。(本誌より抜粋)~
もう1つは
シャトー・ラ・ボレ'06 16.5点/20
こちらはシャトー・ロック・ル・メインのオーナーが手がけるシャトーです。
2002年から2007年ヴィンテージまで6年連続金賞受賞のロック・ル・メインの弟分だけあって、こちらも2006年ヴィンテージはボルドー・アキテーヌ・ワインコンクール2008にて金賞を受賞しています。
よく熟れたブドウの凝縮感タップリのジューシーな味わいを楽しめます。
~紫がかった濃いガーネット色。香りははっきりしていて、ブラックチェリーのコンポートやスミレの花に土、ほのかなロースト香、ヴァニラ、メントールの香りなどが調和。味わいは、柔らかな果実味からバランスよく広がり、タンニンの刺激はなめらか。アフターにはスパイシーさを含むタンニンの印象を残す。(本誌より抜粋)~
関係ありませんが、、、おまけです。
通勤途中の路地で日向ぼっこ中のネコです。
思わず写真におさめてしまいました。
朝からネコを見ると和みます (*^_^*)
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ノヴェッロ 最終レポート(11/4付)
2008-11-04 18:19 mottox|現地情報
マーケティング部、イタリア担当の藤川です。
皆様、いよいよ今週11/6(木)イタリアの新酒「ノヴェッロ」の解禁日を迎えます。
モトックスからは毎年、トスカーナ州とプーリア州からフレッシュなノヴェッロを日本の皆様へお届けしております。毎年解禁日を迎えると、現地イタリアのマンマ達の間では、どこのノヴェッロが美味しかったかが話題になるそうです。
解禁日まであと数日ですが、指折り数えて私もとても楽しみにしています。
さて、今年のノヴェッロの出来栄えについて、各ワイナリーから最終レポートが届きましたので皆様にお知らせ致します。両地域ともに良い天候に恵まれ、最高の出来栄えのブドウからノヴェッロを造ることが出来たようです。
これはOTTIMOですね!
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●トスカーナ州
~ カステッリ・デル・グレヴェペーザ ~
ノヴェッロ・トスカーノ 2008
今年は一年を通してブドウ樹の植物活動状況がよく、良好な気候に恵まれたことに感謝しております。この天候のおかげで、ノヴェッロとなるサンジョヴェーゼは仕上がったワインの色合い、香り、味わいの全てに「豊かさ」を与えています。
昨年と比較すると、今年はより酸度が高く、フルーティーで花の香りに満ち溢れています。収穫時には、ブドウ果実の成熟度は最高レベルに到達していたので、とてもよい風味のあるリッチな味わいのノヴェッロを造ることが出来ました。
色調はやや紫がかった深いルビー色。ラズベリーやブラックベリー、花の香りのニュアンスがあり、フレッシュで果実味に溢れています。口当たりがよいだけではなく、ベルベットのように柔らかく滑らかな舌触りが長い余韻の中にあります。
一般的に2008年の収穫量は減少傾向にあると言われていますが、収穫期には最高品質のブドウを収穫することが出来ています。これは、夏が終わった後、10月中旬まで温暖な天候が続いたことと、収穫時期に全く降雨による被害が無かったことが、ブドウの完璧な健康状態を生み出し、適度な糖度を含んだ凝縮したブドウを収穫できたからです。
今年も最高品質のノヴェッロを造ることができ、皆さんのお手元へお届けできることを幸せに思います!
↓秋一色のトスカーナです!

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●プーリア州 ~ コンティ・ゼッカ ~
ノヴェッロ・サレント 2008
ノヴェッロとなるネグロアマーロ種は、美しく完熟し完璧なコンディションで9月10日から収穫が開始され、新鮮な状態ですぐに醸造が開始されました。ワインの出来は今年も素晴らしく、あとは解禁日を待つばかりです。
今年のノヴェッロは、明るく輝くルビーレッドをしており、ラズベリーやイチゴなど豊かな森のフルーツの香りが特徴です。口に含むとフレッシュでデリケート、タンニンはまろやかで心地良く、酸とタンニンのバランスが良くとれています。
昨年に比べると、今年のワインには香りと味わいによりフレッシュさが際立っているように感じます。
サービス温度は14度前後が適温です。
そして、私たちの住む地域、南イタリア・プーリア州・レッチェでは、このようなお料理と共にノヴェッロを楽しみます。
特に、この秋の季節に収穫する食材を使ったお料理にはとても合わせやすく、お勧めです。例えば・・・
・キノコソースの軽めのパスタ料理
・オレッキエッテとブロッコリーや季節野菜を使ったパスタ料理
・茄子とチーズのグラタン
・オリーブ、ドライトマト、ケッパーがのったフォッカチャ
・蛸のアッフォガート(トマトソース煮込み)
・サラミやローストしたお肉
・余り重くないチーズ
・フレッシュな秋の果物
そして、特に秋の風物詩、「栗のロースト」にもよく合います。
焼き栗やマロングラッセと共に頂きながら、家族そろって寛ぎのひと時を過ごします。
最高の出来栄えとなった私たちのノヴェッロを、是非ともお楽しみくださいませ。
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バジリ子育成計画~間引きの巻~
2008-11-01 13:23 mottox|スタッフのつぶやき
東京オフィスの塩崎です。
さて先日お知らせした通り、バジリ子達が密集して生えてきてしまっているので、「間引き」をしなければなりません。
満員電車のような混み具合「ちょ!押すなって!!」
と、いうことで私よりもっと面倒を見てくれるK君が土を貰ってきて、まさかの・・・
「量産」!
どれがもはや元祖バジリ子なのか・・・・・
軽い気持ちで育てるつもりが、こんなに広がるとは・・・・自然って素晴らしいですね。
かなり小さい状態で移植してしまったので、根がちゃんと張るか心配ですが、成長を見守っていきたいです。
ちなみにこの量産型バジリ子の名前は『その他』です。
どなたか名前を付けてください・・・・・・。
心なしか、次元も嬉しそうですね。
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