ワイン勉強会 ~カンパーニア編~
2009-03-05 17:20 mottox|イベント情報
本社営業アシスタントの高石(九州・沖縄担当)と秋田(北陸・三重担当)です。
2月のおわりのこと
去年の暮れにありましたキアンティの勉強会Chianti & Chianti Classico会に引き続き
第2弾の勉強会が開催されました。
第2弾のテーマは・・・
「マストロベラルディーノの神秘」
カンパーニア一色の濃い一日の始まりです。
カンパーニア州には、南イタリア最大の都市「ナポリ」を含めて
5つの県が存在します。
カンパーニアのワインは
本当にバランス重視で食事に合わせやすいのがその特徴!
さらに、海に近いエリアで造られたワインと内陸地で造られたワイン
の特徴が全く違うんです。
今回の勉強会で、本当に驚くほどこの違いを実感しました!!
今回使用したワインは以下の通り!ワイナリー別にご紹介します。
カンパーニア州のワインはアリアニコ、ピエディロッソ、グレコ、フィアーノ など
地ブドウの宝庫なんですね!!
お料理とワインのコメントはこんな感じです。
ムール貝とあさりの白ワイン蒸し
ナポリでよくあるシンプルなスタイルのお料理
野菜のアンティパスト
モッツァレラの生ハム包み・ゼッポリーネ・野菜の炭火焼き
菜の花のガーリクソテー・魚介類のマリネ
ピッツアマルゲリータ
黄トマトの前に赤トマトのピッツアをいただきましたが
あまりにも美味しそうだったので、ペロリとたいらげ、
写真撮り忘れてしまいました。ごめんなさい。
牛ホホ肉の赤ワイン煮込み
付け合せ:人参・さつまいも・ブロッコリのグリル
このワインと次のワインラクリマ・クリスティの共通点!それは・・・
海の近く「ナポリ」で造られています。
「あっ!」と驚くほど両者、「海の食材」に合うんです!!
生まれたところが同じだと相性がいいんですね!
ワインに感じられる苦味が貝の苦味とピッタリ!(秋田)
【656289 ラクリマ・クリスティ・デル・ヴェズーヴィオ ビアンコ2007】
《マストロベラルディーノ》
「きつねのしっぽ」と訳されるカンパーニアの地ブドウ
ゴーダ・ディ・ヴォルペ100%のワイン。
華やかな香りのなかにも海の香がありました。
潮干狩りのよう!という意見も。
ムール貝の白ワイン蒸のスープがワインをもう一口!
という気持ちに!(秋田)
【656299 グレコ・ディ・トゥーフォ2007】
《マストロベラルディーノ》
このワインと下のフィアーノは上の2アイテムと違うところ・・・
それは海から遠い「内陸地」で造られています。
こちらは本当に「森の食材」に合うんです!面白いですね!
ワインだけでいただくよりお料理と合わせると大変身!
特に野菜のアンティパストの中の
菜の花合わせるとバツグンです。(秋田)
![]()
【656300 フィアーノ・ディ・アヴェッリーノ2007】
《マストロベラルディーノ》
せっかくの勉強会、山で作られるこのワインと
海の食材と合わせてみました!
「うう・・・苦い!しょっぱい!」くさみが残って塩っぽさが際立ちました。
やっぱり森のもの、お野菜と合わせると安心です。
繊細でやさしい味わいのこのワインは
ズッキーニのやさしい苦味とピッタリ!(秋田)
![]()
【655635 ラクリマ・クリスティ・デル・ヴェズーヴィオ ロッソ2006】
《マストロベラルディーノ》
チェリー・プラムの果実香+スパイス等の妖艶?な香!
酸がしっかりあって、まろやかな口当たり。
酸味の残ったトマトソースとベストマッチ!(高石)
【655694 アリアニコ カンパーニア ロッソ2005】
《マストロベラルディーノ》
アリアニコ=重たくて少し野暮ったい・・・
という私の持っていたイメージを覆す可愛らしいワイン。
さくらんぼや木苺の香にキノコ等の複雑な香。
酸もタンニンもしっかり。
ナポリ伝統料理「カルツォーネ」に合いそう!(高石)
【656169 タウラージ ラディチ・リゼルヴァ1999】
《マストロベラルディーノ》
程よいボリュームの超エレガントワイン!
今回合わせた牛ほほ肉の煮込みとグッドバランス!!(高石)
【656100 タウラージ リゼルヴァ2003】
《ペリッロ》
この勉強会で用意していただいたカンパーニアの資料を片手に
お料理とワインのいろいろな組み合わせを実感し
「カンパーニア一色」に染まった
非常に有意義な勉強会になりました。
講師のIさん、Oさん、有難うございました!!
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