ヌーヴォレポート 生育状況:ポール・ボーデ社(6/23付)
2009-07-30 09:30 mottox|現地情報
マーケティング部、ブルゴーニュ担当の宮田です。
ポール・ボーデ社(ポール・ボーデ ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォ、
シャトー・デ・マラドレ ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォの生産者)
より、6月23日時点での生育情報が入ってきました!
(アップするのが遅くなり大変申し訳ございません・・・)
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2007、2008年と2年連続で穏やかな冬と雨の多い夏を経験しましたが、今年は
今までのところベストコンディションで生育が進んでいます。
本来の冬
土壌がしっかりと冬の休眠を取ることができました。
1月は非常に寒く(2004年以来一番寒く、平均気温は-3℃!)、そのため様々
な寄生虫が寒さで自然に駆除され、地中の通気が促されました。
2月・3月は多雨でした。特に2月に雨が多く降り、地中に十分な水が蓄えられ
ました。
この上なく素晴らしい春
4月と5月は本当に快晴続きで天候が良く、ブドウの生育を早めました。
発芽は4月中旬。開花は5月下旬でした。
この間は暖かく、穏やかな風が吹き、理想的な気候条件でした。
現在、畑は非常に良い状態で、葉のつき方も健全そのものです。
ブドウの生長が早いので、それだけ畑での作業を要します。
若枝を水平ワイヤーに結んだり、葉落としをしたりなどです。
畑によって収量のポテンシャルは様々ですが、今年は昨年の夏に起きた雹の
被害が影響してくると思われます。
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↑6月初旬の様子です。結実したてのブドウ。
昨年の雹の被害が未だに畑に影響するとは・・・。
前の年に起こったことが、以後のブドウの生育に影響するって、当たり前の
ことなのですが、やはり、「ブドウは生き物なのだ」、「ワインは生きた飲み物
なのだ」ということを考えさせられますね。
次回は、8月中旬の予定です。
どうぞお楽しみに!
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