ヌーヴォレポート 生育状況:テール・セクレット社(7/6、7/31付)
2009-08-04 09:00 mottox|現地情報
マーケティング部、ブルゴーニュ担当の宮田です。
まだまだ続きますよ!ヌーヴォレポート!!
ヴィニュロン・デ・テール・セクレット社(マコン・ヴィラージュ
ヌーヴォの生産者)より、7/6、7/31時点での生育情報が入ってきました!
* * * * * * * * * * *
<7/6>
今年の冬は大変厳しく、また長く続きました。
積雪が多く見られ、気温も氷点下になることがよくありました。
しかしながら、春の訪れとともに状況は一変しました。
発芽は4月7日に見られ、4月20日頃に少し雨が降る(40~50mm)と最初の
葉が開きました。
5月初旬に一瞬涼しくなり、その後一株につき4~5枚の葉がつきました。
5月中旬になると急に暑くなり、夏のような日が数週間続きました。
このお陰で、ブドウの生育が急激に早まりました。5月26日には全て畑にお
いて一株につき12枚の葉が確認されるようになり、開花の時期が近づいて
いることを意味していました。
5月の最終週から6月の第一週の間に、多くの畑で開花が見られました。
開花は数日で頂点に達し、その4、5日間は強い風が吹きました。
6月は強い雨が降りましたが、同時に強い日差しと夏のような気温(28~30
℃)に特徴づけることができた月でした。
6月の下旬には結実が始まりました。
現段階では、実は非常に健康で、収穫量も適量であることが予想されます。
<7/31>
6月下旬以降、ブドウの実は順調に生長を続けています。
6月30日から7月6日にかけてはほとんど雨が降りませんでした(2mm以下)。
7月初旬にほとんどの畑で結実が完了しました。
気温は依然として高く(25~34℃)、時々降る雨に、実は一段と生長してい
きました。
7月13日と14日に気温の変化がありました。
約25mm程雨が降り、雹も降り始め、マコン地区を一瞬ヒヤッとさせました。
幸いにも、私たちの畑は大した被害を受けることはなく、雹が降った区画は
全体の20%以下でした。
この後、天候は変わりがちになり、晴れと曇りを繰り返しました。
気温は再び上昇し、7月23日に雷雨と雹に見舞われました。
今回の雹は限定された範囲でしか降らず、また短時間で済んだため、大きな
被害を受けることはありませんでした。
7月末の段階で、畑の状態は大変良好です。
例年に比べ生長が早いので、今年の収穫は早まることが予想されます。
雨と高い気温が交互にやってくることで、均一な実の生長と高い品質のブド
ウを得ることができています。
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それでは、畑の様子です。
今までの生長の過程をダイジェストでどうぞ。
発芽!
開花&結実!
ブドウ生長中!
7月6日のブドウ。
そしてこれが現在のブドウの様子です。
ぷりっぷりしてますね!
次回は9月中旬の収穫情報です!
どうぞお楽しみに!!
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