ヌーヴォレポート 収穫状況:ポール・ボーデ社(10/5付)
2009-10-13 17:25 mottox|現地情報
マーケティング部、ブルゴーニュ担当の宮田です。
ポール・ボーデ社(ポール・ボーデ ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォ、
シャトー・デ・マラドレ ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォの生産者)
より、10月5日時点での収穫情報が入ってきました!
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2009年のヌーヴォは「丸みがあり、凝縮したヴィンテージ」であると
特徴づけることができます。
醸造は終わりを迎えつつあります。
各方面で伝えられているとおり、今年の収穫は並外れて良く、ブドウは稀に
見る高い品質とバランスを見せています。
アルコール醗酵は大きな問題もなく順調に進みました。
高品質で成分の凝縮したブドウが取れたので、醸造においては果実味と柔軟
さを引き出すことに注力しました。
アルコール度数はもともと十分に高く、今年は大部分の生産者でシャプタリ
ザシオン(補糖)を行わなずに済みました。
第一回目のテイスティングでは、マセラシオンの途中であったにも関わらず、
非常に凝縮感に富んでいました。
今年は、ヌーヴォ=軽いではありません!
しかも、2005ヴィンテージとは違い、十分に酸を保持しており、フルボディ
ながらベルベットのような滑らかさも持ち合せています。
赤果実そのままのアロマが感じられ、ヌーヴォーというよりは通常のワイン
のような性格も持っており、現段階でバナナやイーストなどの香りがより感
じられます。余韻はヌーヴォにしては驚くほど長いです。
繰り返しになりますが、今年のヌーヴォは本当に喜ばしい出来です。
ヌーヴォは新酒の名のとおり、例年そのフレッシュさやフルーティさを楽し
むものですが、今年は全く違います!
ヌーヴォでありながら、新酒の域を超えていると言っていいでしょう。
ヌーヴォらしからぬ本格的で重厚な味わいをお楽しみいただけると思います。
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それでは、収穫の様子をどうぞ!
急な勾配の上での作業です。
腰を低くしての作業、お疲れ様です。
最後は収穫したブドウをトラクターへ。
まるで柔道の投げ技のようです。とりゃ~!!
次回のレポートは10月下旬、リリース前の最終ヴィンテージ情報をお伝えする
予定です。どうぞお楽しみに!
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