南仏ボワゼのヌーヴォ 2010! ~作柄情報その①~ 始動!
2010-07-20 09:00 mottox|新酒作柄情報
マーケティング部、フランス担当の泉です。 今年もやってきました! そうです、ヌーヴォの季節です! モトックスがお届けするヌーヴォ第一弾は、 ボージョレより一足早い、 南仏、ラ・トゥール・ボワゼのヌーヴォ。 日本はようやく梅雨明けですが、南仏はもうすっかり夏です。 この時期、フランス人は8月のバカンスのことで頭がいっぱい。 ですが、ボワゼは違います! 畑ではまさに今、 ヌーヴォ用のブドウがすくすく成長を遂げているのです! ドメーヌではこれから、一年で最も忙しい時期に突入します。 では、 ドメーヌのフローレンスさんから現地情報をお届けします!
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~ 7月7日(水) ラングドック、ブドウ畑の中心より ~
「私たちの畑にはちょうど本格的な夏の訪れがやってきました!
外では毎日セミがひっきりなしに鳴き続けています。夜間でも
気温は21度を下回らず、真夏の気候がこれからできるワインに
地中海らしい、柔らかなタンニンをもつ完熟果実の風味
を与えてくれることでしょう。

ブドウの木はこれから、2ヶ月に及ぶ猛烈な暑さに向けて
コンディションを万全に整えている最中です。
まるで砂漠を渡るキャラヴァンが念入りな支度をするようです。
この土地の夏は、人間にはとても耐えられない暑さが続きます。
そんな炎天下で栽培家たちは、なんとか日陰を探しながら
毎日畑作業を行います。
幸運にも6月27日に30 mmの降雨があったおかげで、
開花後にはブドウの果実がよく発育しました。
下の写真からもご覧いただけるように、
ブドウの木の先端に若い芽が控えめに、しかし生き生きと
成長を遂げています!
開花状況は昨年より良く、
不結実に陥った木はほとんど見られませんでした。
今年のブドウの木は、果房のつき方を自然に調整できています。
これはブドウ本来の生物学的な働きのおかげです。
写真からもご覧いただける通り、
ブドウの実ひとつひとつが健やかに、
そしてのびのびと生長しています。
これまでのところ、全て順調です!」
by フローレンス/ドメーヌ・ラ・トゥール・ボワゼ
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丸々と、果汁をたっぷり含んだブドウたちが
元気に成長しています!まさに鈴なりです!
フローレンスさんも、
こんなに「長い」ブドウの房を見たのは初めて!と驚きの様子。
前途有望、これからの成長が楽しみですね。
↓まん丸い実をつけるメルロー↓
↓面長スマートなシラー↓
さて、先月の「モトックス生産者試飲会」に来日された、
オーナーのジャン・ルイ・プドゥさんに今年の意気込みを
聞いてみました。
見た目はごついですが、とってもシャイで優しいプドゥさん。
日本の皆様へコメントをお願いすると、少し照れながらも
熱く語ってくれました。
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「オーバーに聞こえるかも知れませんが、
私たちのワインを飲んだ人が
生まれ変わるような、
ピュアなひと時を演出したい。
そんなワインを造ることが
私たちの哲学です。
今年の私たちのヌーヴォ、
どうぞ楽しみに待っていてください。」
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南仏ならでは!の
果実味たっぷりラ・トゥール・ボワゼ・ヌーヴォ2010、
待ち遠しい限りです!
今年の解禁日まで、最新ニュースを随時お届けしていきます!
乞うご期待!!
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