南仏ボワゼ 2011ヌーヴォ② 収穫間近!
2011-08-19 09:20 mottox|新酒作柄情報
マーケティング部、フランス担当の泉です。
相変わらず厳しい暑さが続きますね。
フランスは短い夏が終わり、夜間早朝はかなり涼しくなってきたようです。
さて、早速ですがヌーヴォ レポート第二弾です!
ボージョレより一足早い、
南仏はラ・トゥール・ボワゼのヌーヴォ2011
前回はちょうど1ヶ月前にニュースをお届けしましたが、
その後、畑の様子はどうなっているのでしょう?
では早速、ドメーヌのフローレンスさん、お願いします!
=============================================================
8月16日 ドメーヌ・ラトゥール・ボワゼにて
ブドウは乾燥による被害や病気もなく、健全に生長し、順調に色づきを見せています。
シラーやメルローといった早熟品種はほぼ色づきが終わり、今年のヌーヴォのブドウは
非常によい仕上がりになることを予想しています。
前回の作柄情報をお送りした1ヶ月前の時点では、例年より15日程度進んでいた生長も
落ち着き、現時点では例年より1週間ほど早い成熟度合いに仕上がっています。
傷のない健全な実が揃っており、今年は例年に比べて量も豊富です。ブドウの成熟は
まだまだ続いています。
今や賽は投げられました。
ブドウが今後も順調に成熟するのをドメーヌ一同、心待ちにしています。今年は、例年と
比べてそれほど暑い夏ではありませんでした。収穫の日まで、比較的涼しい今の天候が
続くことを祈りながら、収穫に備えた最後の雑草除去作業に取り組んでいます。
by フローレンス / ドメーヌ・ラトゥール・ボワゼ
===========================================================
では、畑の写真をどうぞ。
7月27日時点の畑の様子です。
メルローの畑
しっかり色づいてきています!
たわわに実るとは、このことです。
シラーの畑
とてもきれいに整備されていますね。
よく手入れされているのが伺えます。
収穫まであと少し、あと少しです。
200年近くも、この地で家族代々ワイン造りを続けてきたラ・トゥール・ボワゼ。
オーナーのジャン・ルイ・プドゥ氏は自然に介入し過ぎないことを第一に考え、
全てを自然に任せ、自分はブドウの手助けをしてやるだけだ、と語ります。
畑仕事へのこだわりは彼にとって、自然へのこだわりといえます。
健康に育っているブドウ木には、太陽の光をうっすら通し、エメラルドグリーンに
輝く葉がなるそうです。まさに彼の畑は青々しくも透明感ある緑に輝いています。
確かに輝いています。
オーナーのジャン・ルイ・プドゥ氏(左)とご家族
少しコワモテのプドゥさんですが、とっても家族思いなんです。
奥さんや娘さんたちの名前を自分の造るワイン名につけるほど。
ワイン造りと家族への愛情溢れる、純朴で熱心なプドゥさんです。
そんな彼が造る、南仏の太陽を十分に浴びた、
果実味たっぷり ラ・トゥール・ボワゼ ヌーヴォ 2011!
皆さま、今年の出来を楽しみにしてください!!
次回は楽しい収穫の様子をレポートします!
トラックバック(0)
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.mottox-wine.jp/mt/mt-tb.cgi/908



