ヌーヴォレポート 2011 収穫状況:ドメーヌ・リュエ(8/29付)
2011-10-21 15:20 mottox|新酒作柄情報
マーケティング部、ブルゴーニュ担当の宮田です。
今年のボージョレ・ヌーヴォの解禁日は11月17日(木)です。
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解禁日まで1ヶ月を切りました!
現在、生産者は出荷準備に追われています。
そんな中、遅くなりましたが、
ドメーヌ・リュエ
(ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォ、ボージョレ・ロゼ ヌーヴォの生産者)
の8月29日時点での収穫状況をお伝えします!
(現地スタッフの中原が生産者を訪問、直接取材してまいりました!)
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リタイヤのはずのジャン・ポールさん
リタイヤと言えども、まだまだ現役です!
ワイナリーに到着すると、ジャン・ポールさんは櫂入れの真っ最中。
娘のジェラルディーヌさんと一緒にタンクの上に登り、スピーディーに作業を進めている
最中でした。
一方、娘婿のダヴィッドは・・・?
厳しくチェック
ダヴィッドは収穫されて運ばれて来たブドウをタンクに入れる直前に、収穫チームが
見逃した少し傷んだブドウをスピーディーに選別。一瞬のうちに取り除かれていきます。
ジャン・ポールさんとの見事な連携プレーを披露。
収穫を待つブドウ達!
傷んだところ無し!
う~ん、美しい!!
小粒で皮が厚く、水分も少なめというベスト・コンディションとも言える状態のブドウ。
雨が多い年はブドウの粒が水分でふくれあがってしまい、味わいは水っぽくなってし
まいますが、その点今年は凝縮感バッチリ!いい年になりました!
ジャン・ポールさんの目がギラリ!
櫂入れの作業が終わったジャン・ポールさん、畑に戻ると・・・
収穫チームが見落とした美しいブドウの房を見つけて、目がギラリ!収穫スタッフを
呼んで指導しますが、この収穫スタッフ達、実はポーランド人でフランス語はおろか、
英語もダメという・・・だから、ボディ・ランゲージにてコミュニケーションをとって
いるので大変だとか・・・
パラディ、初体験!
一番搾り、お味は!?
プレスされて抽出した一番搾りの果汁は、「パラディ」と呼ばれます。
取材が終わり帰ろうとした時、ダヴィッドが「あ!せっかくだからパラディ飲んでけよ!」
と用意してくれました。これはロゼ・ヌーヴォーのパラディですが、ロゼ・ド・プレスで
作られるワインは凝縮感もあって美味しーい!甘みがとてもあって、いくらでも入りそう
ですが、飲み過ぎるとエラい事になるらしいです。(お腹を壊すらしい・・・)
2011年、乞うご期待!
さて、恒例の動画タイムです!
これぞヴィニュロンの技 1
画面左、グレーに白と黒のストライプのシャツを来ている男性にご注目!
ジャン・ポールさんです。
なんと、ハサミを使わず、素手で収穫!
そしてナイスコントロールでブドウを収穫バケツの中へ!
しかも、ものすごい速さで収穫していきます。
これぞヴィニュロンの技 2
今度はそのスピードにご注目。
動画の前半部分、右に映っているのがジャン・ポールさんです。
左のグリーンのシャツの男性と比べると、その収穫スピードの違いがお分かり
頂けるはず。
そして蔵へと到着!
ドメーヌでブドウを待ち構えていたのは娘のジェラルディーヌさん。
荷台いっぱいに積まれた畑直送の新鮮なブドウを醸造設備に運び入れます。
黒光りするほどの美しいブドウ!これは美味しいワインになること間違いなし!!
次回のレポートは10月下旬~11月上旬の予定です。
リリース前の最終レポートをお伝えいたします!
どうぞお楽しみに!
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