南仏ボワゼ 2011ヌーヴォ!③ 収穫&ヴィンテージ情報!
2011-10-12 14:40 mottox|新酒作柄情報
長かった夏がようやく過ぎ、実りの秋がやってきました。
食べ物が美味しい季節ですね、
もちろん美味しいワインも飲みたくなります。
私もそろそろビールからワインへの移行を目論んでおります。
さて、南仏のラ・トゥール・ボワゼからは
2011ヌーヴォの収穫の様子とヴィンテージ情報がどどんっと届きました。
今年の出来は、
『来年以降の目標となるべき素晴らしいヴィンテージ』
と、なんとも嬉しい報告です!
まずはオーナーのプドゥさんの満面の笑みをどうぞ。
その手には出来たてほやほやのボトルが!
今年はフランス各地で暑い日が続き、「ブドウの生長が早い!」という声が
あちこちのワイナリーから聞こえてきましたが、その後の状況はどうなったのでしょうか?
ではドメーヌのフローレンスさん、お願いします。
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9月30日
お待たせしました!
ヌーヴォ2011、収穫からボトリングまで全て問題なく完了しました!
今年は春からとても暑い日が続き、当初はかなり早い収穫を見込んでいました。
ですが、ブドウの成熟度合いのポイントとなる気温の寒暖差も夏頃には終わり、
最終的には例年通りの成熟スピードに落ち着きました。
では、収穫の様子をご覧ください。
《好天に恵まれた中、収穫スタート!》

《大きなカゴを担いで、いざ出陣!》
《完熟度たっぷりのブドウ》
《見てください!ブドウの山!》
これだけの量を全て手摘みで収穫するんですから、ほんと大変ですね。。
《無事に収穫終了!記念に皆でぱちり。今年もお疲れさまです!》
収穫が終わって、発酵段階は涼しい天候に恵まれ、おかげできれいな果実味を
抽出することができ、醸造も全く順調に進みました。
今年のヌーヴォは、
高い酸と、力強い風味 があります。
余韻は長く美しく、そしてなめらかな舌触りが特徴 です。
凝縮した果実味に加えて、南仏らしい香り高いアロマ が実によく表現されています。
果実味とタンニンのバランス、そして恵まれた収量にドメーヌ一同、大喜びです。
私たちのヌーヴォのセパージュは、その年のブドウの出来によって毎年変わります。熟度の高い健康なブドウのみを選び抜いて、一房一房、丁寧に手摘みで収穫し、
それからセパージュを決定するのです。
今年は、メルロー40%、マルセラン40%、シラー20%です。
※マルセランとは南仏土着のブドウ品種です。
ワインが出来れば、後は函に詰めて出荷です。
せっかくなので出荷の様子もどうぞ。
《自家製?ベルトコンベアー》
《函詰めまで手作業で。。》
《セラー内は女性の仕事みたいです。》
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完成したヌーヴォは間もなく船に積み込まれ、1ヵ月後には日本に到着します。
皆さまのお手元まで辿り着くのはもうすぐです!
では最後にもう一度、プドゥさんにご登場いただきましょう。
《このラベル、覚えてくださいね。》
皆さま、
ボジョレーより一足お先に、南仏ヌーヴォをお楽しみください!
マーケティング部 フランス担当 泉
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