伊・ノヴェッロ2011 レポート
2011-11-07 14:40 mottox|新酒作柄情報
マーケティング部、イタリア担当の藤川です。
モトックスのイタリアの新酒
『ヴィーノ・ノヴェッロ Vino Novello』が
遂に解禁日を迎えました!!!
今年の出来栄えはどうでしょうか? ワイナリーからのレポートをお知らせします!
★ヴィーノ・ノヴェッロとは?
絞りたてのフレッシュなブドウジュースから造られる、今年最初のイタリアワインです。どのワインよりも一番早く市場で販売されるワインです。いわゆる、フランスのボージョレ・ヌーヴォのイタリア版となります。このノヴェッロにも解禁日があり、毎年11月6日です。フランスのボージョレ・ヌーヴォよりも2週間も早く、飛行機で日本へ輸入されるワインです。
モトックスでは毎年、北はトスカーナ州、南はプーリア州から「選りすぐりの旬の味」を
皆さまにお届けしております。
●カステッリ・デル・グレヴェペーザ
ノヴェッロ トスカーノ 航空便 750ml 希望小売価格:1,900円
●コンティ・ゼッカ
ノヴェッロ サレント 航空便750ml 希望小売価格:1,900円
●ミートソースのパスタ
パスタは乾燥したものを使ってみてください。ひき肉のソースととてもよく合いますよ。
●ボッリート・ミスト
野菜やお肉をスープで茹でて、美味しいオリーヴ・オイルなどを付けて頂くのも美味しいです。
●サラミ・コット
サラミでもピンク色をした加熱したタイプのもを食べながら、美味しくお召し上がり頂けます。
【2011年ノヴェッロの収獲情報 トスカーナ】
今年の生育状況は7月から8月の初めにかけて降雨は無かったのですが、冷涼な気候が続いたためにブドウの成熟スピードが緩やかでしたが、8月以降の夏全盛期には日中の最高気温が40度位まで上昇したので、ブドウがしっかりと完熟する期間を持つことができました。その結果、収獲は昨年より早期に開始となりました。収獲前にはブドウ果に含まれる糖度やポリフェノールの成熟度合いが一気に進み、その結果しっかりと凝縮し、美しく色づいたブドウを収獲することができました。
↓立派なサンジョヴェーゼですね!これがノヴェッロ・ワインになって日本に到着しています♪
続きまして、
■南イタリア、プーリア州のワイナリー
コンティ・ゼッカからのレポートです!
★ワイナリーからのお勧めの楽しみ方♪
コンティ・ゼッカのある地域、南イタリアのサレント半島で、出来たてのワインと一緒に楽しむ秋の味覚をご紹介します!
●栗 ・・・茹でたり、焼いた栗
秋の季節には最もポピュラーな楽しみ方の一つなんですよ。
●キノコ
乾燥させたものや採れたてのキノコをお料理にして、ワインと一緒に頂きます。新鮮なキノコの風味と、出来たての新鮮なワインを一緒にいただくことは、秋の夜長を過ごす楽しみでもあります。
●豚肉や鶏肉
新酒のノヴェッロは新鮮味を楽しむワインですので、通常のワインよりはやや軽やかな味わいとなっています。お肉料理の場合はあまり濃い味のものではなく、ポークやチキンなどをトマトソースなどで軽く味付けして頂いたお料理をお勧めします。
【2011年ノヴェッロ収獲情報】
今年のプーリア州の天候は好条件に恵まれ、最高の収獲年となりました。冬には降雨が多く、土壌には夏の乾燥に備えてたっぷり保水することができました。春以降の葉っぱやブドウの生長期には雨が少なく、夏期にはしっかりと気温が上がり理想的な気温条件となりました。収穫の開始は9月19日と、昨年よりも少し遅くに開始となりました。これは北からの乾いた冷涼な風が吹き続けたために、理想とする完熟レベルに到達するまでに緩やかな成熟スピードとなったためです。このお陰でブドウの粒の中では美味しい成分がしっかりと造り出される期間となり、絶好の気候条件となったのです。畑ではブドウの果実は完璧といえるほどに美しく完熟していました。
実は、コンティ・ゼッカのノヴェッロは、全体の生産量の半分が地元サレント半島で消費されます。イタリア国外の販売先のトップは日本となり、次いでヨーロッパ圏内となります。今年も日本の皆様よりたくさんのご注文を頂きました。南イタリアより皆様にお礼を申し上げます。Grazie mille!
そして、何よりも日本の皆さんに今年もイタリアの秋の味覚をお届けできることを、スタッフ一同心から幸せに感じています。どうぞ、私達のノヴェッロをお楽しみくださいませ!
↓コンティ・ゼッカより収穫時の写真が届いています!
これが南イタリアでの収獲の風景です。ブドウが傷つかないように丁寧に手で収獲を行い、小さな箱に分けて輸送されています。
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