モトぷち

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マリアージュ検証隊 ~ジビエ料理とワイン~

2009-10-20 11:00 mottox|こんな料理と合いました

東京営業部の中塚です。

 

ジビエのパスタソース用の缶詰をみんなで買いましたので

早速社内の有志で試してみました。

パスタは会社では作れないので諦めてなんとそのまま温めただけの

ものをバケットに塗って食べました。

写真では何かわかりませんが、

①鴨肉

②猪肉

③野うさぎ肉

④ロバ肉

でした。缶詰だけだと・・・ちょっとしょっぱくて本来の相性とは違うんでしょうけど。

ワインは

IMG_1838.jpg

A.エルヴェ・シャルロパン マルサネ

B.ニコレッロ ネッビオーロ

C.サン・ビアジョ(サンジョヴェーゼ)

D.コート・デュ・ローヌ(グルナッシュ主体)

です。

 

非常に残念なことに・・・・サン・ビアジョはブショネでした。これを一番楽しみにしていたので皆で落胆・・。

やっぱりパスタか何かにすべきでした。なかなか難しい結果となってしまいました。

 

一番良かったのは!

◎ネッビオーロ×野うさぎでした!!

これは良かったです。というよりネッビオーロ君、何でも合います。ジビエ独特の臭みを消してくれますし、

鉄っぽいものや野性味はとても合います。

きっとサンジョヴェーゼはもっと色々合ってそうだったので残念でした。

ロバ肉、これはなかなかに難しい食べ物です。なかなかワインが合いません・・・。

 

とはいえ、あまりロバって食べることないでしょけど・・・。ピエモンテのワインと合わせるのが定石のようなので

ネッビオーロとは確かに一番マシでした。

 

このテーマは引き続き、追って行きたいですね。鴨でも撃ちに行きますかね~。

IMG_1841.jpg

・・・・パスタがなくても完食です。

 

 

 

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ワインを分析し、料理を連想する【前菜編・大阪】

2009-07-14 09:10 mottox|こんな料理と合いました

大阪営業部の堀辺です。


モトックスでは、東京・大阪オフィスで様々な勉強会が催されておりますが、今回私がお送りするのは「ワインを分析し、料理を連想する」勉強会です。

今回は題名通り、その前菜編となります。

今回、ワインは4種をセレクト。
事前にA、Bの2チームに分かれ試飲を実施しワインを分析。
それぞれのチームで、合う料理を提案。
さて、どんな結果が出たのでしょうか?!


①08 ソミュール キュヴェ・ヴァン・デュ・ノール白/ ギュイヨン
希望小売:1,650円
http://www.mottox-wine.jp/contents/search/wine/search.php?mode=detail&no=654612

2チームともワインに関して酸味もミネラル感もやや強いと考える点は共通。そこで両チームとも食材に関して、脂質や旨味を探る方向性に。。。
 
半熟卵のサラダ 魚介類を散りばめて
ホタテ貝のバターソテー グリーンサラダ添え









 
A:半熟玉子のサラダ 魚介類を散りばめて
魚介類はイカ・ホタテ・タコが入っており、その食材の旨味成分がミネラル分と合致し、好相性を示しました。
B:ホタテ貝のバターソテー グリーンサラダ添え
酸味の強さを考慮し、ホタテを使用しバターでソテー。
ワインの複雑性は高くないと判断し、ホタテは塩・胡椒のみの味付けで。

≪結果≫
ワインのミネラル分が高い為、魚介類で旨味の食材をふんだんに使用したAチームの料理が相性において勝っていた。Bチームに関してはワイン自体のミネラル感や複雑性がそこまで高くないと見誤った点と食材の旨味成分が足りなかった点がマイナスで、結果ワイン自体の方が料理に勝っていたイメージ。

この勝負、Aチームの勝ち!


②08 グリューナー・ヴェルトリーナー ファス・フィア/ Bオット
希望小売:2,800円
http://www.mottox-wine.jp/contents/search/wine/search.php?mode=detail&no=640340

さすが、オーストリーワイン。酒質・複雑性高く、ミネラルも豊富!
さて各チームが選んだ料理は?

ホタテ・アスパラ・玉ねぎ・パプリカ・カリフラワーなど野菜の白ワイン蒸し
アスパラベーコンとチェリートマトの串焼き










A:ホタテ・アスパラ・玉ねぎ・パプリカ・カリフラワーなど野菜の白ワイン蒸し

ミネラル分が高いと推察し、旨味のある食材を選択。脂質は控えめに。
柔らかさに対して、レモンで引き締める。
B:アスパラベーコンとチェリートマトの串焼き
ミネラルだけでなく酸味も高いと判断し、脂質のベーコンと旨味のアスパラガス、プチトマトを組み合わせるチョイス。塩・胡椒で味付け。

≪結果≫
ワイン自体、Bチームが考察した通り酸味もミネラルも高く上記食材群と非常に相性を示す。
Aチームの料理に関しては、ワインの酸味の高さを見抜けず脂質が足りなかった故、食材が物足りなかった印象は否定出来ない結果に。

対決第二戦は、Bチームが勝利!


③08 シャルドネ/ プリミス
希望小売:2,100円

http://www.mottox-wine.jp/contents/search/wine/search.php?mode=detail&no=651058

新ヴィンテージになり、お値段下がり、かなりお求め易くなっております。
2008年は最高の出来映え!
例の如く、両チームの考察を見ていきましょう。  

野菜のソテー カレー塩を添えて
アスパラに欧風スクランブルエッグをソースのようにのせて














A:野菜のソテー カレー塩を添えて
(野菜はパプリカ・カリフラワー・玉ねぎ、じゃがいも・レンコンなど)
ボリュームあって、酸もミネラルもしっかりこのワインには、野菜の旨味を出せるように一工夫。
食材のボリュームも出す為、野菜の種類を増やす。
バターを使用するソテーで、料理自体のスケールも高める。
B:アスパラに欧風スクランブルエッグをソースのようにのせて
同様に、ワインの酸・ミネラルは高いと判断し、卵の脂質を合致させるべく、ふんだんに使用する方向性を模索。
アスパラガスの旨味も入れる。
ワインのインパクトが高く柔らかさも程よくあると判断し、パルメザンチーズをぱらぱらとかけ、上からひきたて黒コショウを。

≪結果≫
両方の料理とも、ワインが料理のスケールを凌駕するイメージ。
しっかりした酸とミネラルがありながら、意外にもインパクトや柔らかさは控えめ。
このワイン自体、ふくよかさもある為、前菜よりプリモ向きではないかという議論も。

この勝負は、どちらの料理とも合わず、ドロー


④07 ヴァン・ド・ペイ・ド・ヴォークリューズ赤/ ペスキエ
希望小売:1,300円

http://www.mottox-wine.jp/contents/search/wine/search.php?mode=detail&no=640327

オリーブのフリット
今回初登場の赤ワイン。
両方チームともワインに対するイメージはほとんど同じ。
酸味が若干強めも、後の要素はタンニン含め中程度。
赤としては、小ぶりに纏まっている様相。
 
A:オリーブのフリット(胡椒を添えて)

B:オリーブのフリット(そのままで)
何と!両チーム、食材も調理方法も全く同じ!
何という偶然!(いや、ワインの分析もほぼ同じで必然というべきでしょうか)
オリーブのすぅーっと抜けたニュアンスと、そのオリーブをフリットし脂質を加えることで、そのような相性を示すのか、非常に興味深いところです。
Aチームの方が、インパクトが強いと判断したことから、香辛料を添えるイメージ。

≪結果≫
それぞれベストではないが、ベターな相性を示したというべきでしょうか。
個人的には衣のサクッと感でよりジューシーさを増したこの料理と、やわらかな口当たりの赤ワインはなかなか興味深いと感じました。
ワイン自体若干ですがスパイシーな部分あるため、胡椒をつけた方がより良い感覚です。


さて、今回この場を提供して頂いたレストラン様は、
CUISINE SAKOU (キュイジーヌ サコウ)さんです。
こちらの勝手な食材オーダーを快く受け入れて頂き大変ありがとうございました!
美味しいお料理、ご馳走様でした!! 

CUISINE SAKOU
CUISINE SAKOU(フレンチ)
大阪府大阪市中央区北久宝寺町4-3-12 オハラビル 1F
(地下鉄の本町・西大橋・心斎橋各駅より徒歩で行けます)

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マリアージュ検証隊 ~ルイ・ピカメロに合う料理を探せ~

2009-07-13 10:10 mottox|こんな料理と合いました

東京営業部の中塚です。

 

随分久しぶりになってしまいましたが、マリアージュ検証隊出動です。

今回は夏に特に飲みたくなるスパークリングワインの中からルイ・ピカメロを

取り上げて何に合うかみんなで話し合いました。ワイナリー紹介はこちら

参加メンバーは8人です。

IMGP2553.jpg

料理はこれだけ用意しました。

【1】夏野菜のあげびたし

【2】ハンバーグ デミグラスソース

【3】エビグラタン

【4】ビーフカレー

【5】子持ちカレイの煮付け

IMGP2555.jpg

ワインはこちらです。

【左】ブルゴーニュ ムスー ピノ・ノワール ブリュット(詳細データはこちら

【右】ヴァン・ムスー ブラン・ド・ブラン シャルドネ ブリュット(詳細データはこちら

予想はシャルドネは殆どのものと無難に合い、ピノ・ノワールは

これ赤ワイン並みに非常に濃いスパークリングなのです

かなり限定されるというところかなというところです。

さて、検証開始です!

IMGP2554.jpg

まずは【ヴァン・ムスー ブラン・ド・ブラン シャルドネ】です。

やはり予想通り広い相性です。

◎夏野菜のあげびたし 

これが完璧なマリアージュです。茄子はいろんなワインと合いますが、ここでも茄子がぴったり!そしてズッキーニもきれいに合いました。赤ピーマンだけは若干苦みが強く感じられます。

あとはビーフカレーは意外に合うのですが、後味に苦みが感じられます。ハンバーグもソースがやや邪魔にはなりますが、肉とは合います。カレイも若干生臭みが出てしまうのですが、子は臭みが出ずきれいに合います。グラタンも海老がちょっと気になりますが、クリーミー質感は共通して合います。

つまり、全体的に完璧とは言えなくてもほぼマリアージュしてくれます。

 

で、続いてブルゴーニュ ムスー ピノ・ノワール】なのです・・・・が

なんと!!

 

このワイン、すごいです!

 

全てに合うのです!!しかもほぼ完璧に!!

全員で驚きました。

 

◎夏野菜のあげびたし

シャルドネでは少し苦みが出た赤ピーマンも覆う感じでぴったり合います。これは完璧なマリアージュです。

シャルドネで足りなかったところを補った感じです。

 

◎ビーフカレー

これも面白い!!赤ワインだと合わないことが多いカレーも発泡していることで補えます。

ワインに濃さがあって発泡があるからこそ素晴らしく合います。

 

◎エビグラタン

シャルドネだと海老が意外にイマイチだったのが、それもこのワインだと包み込むように合います。

ホワイトソースも問題ありません。これも完璧にマリアージュします。

 

◎ハンバーグ デミグラスソース

これはある程度予想通りですが、やはりデミグラスソースはぴったり合います。文句なしに美味しいです。

 

○子持ちカレイの煮付け

これはシャルドネとは逆に子との相性が少し生臭みが出てしまいます。それでもシャルドネよりも煮付けの醤油との相性がよく、カレイ自体とは悪くありません。子持ちじゃないカレイとでしたら相性は悪くないはずです。

 

と、ほぼ全て合います。ここまで合うとは思っていませんでしたのでみんなで驚きました。

皆さんも暑い夏、ワインに困ったらこのワイン、お試し下さい!

もっともっと幅広くいろんなものと合いそうな万能スパークリングです。

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【ふ定期連載企画】後当地B級グルメとワイン ~とやま ほたるいか編~

2009-03-30 13:00 mottox|こんな料理と合いました

みなさん、ご無沙汰しております。

ひさびさ、登場 営業のおじまです。

 

突然ですが、この画像、何かお分かりでしょうか?

ほたるいか漁.jpg
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ、あるものを獲っている漁の風景なんですが。 

夜の海で、幻想的な光を放つ、春の到来をつげる美味しいものといえば・・・・・

 

  

そうです、

【ふ定期連載企画】 第2回目は、

春の味覚としてとても(特に酒呑みから)親しまれている「ほたるいか」です。

B級グルメと呼べるかどうかは、別として・・・・大好きなので選びました。

 

 

ご存知の方は、多いかと思いますが、

「ほたるいか」といえば、富山です。

ただ、本当は、日本海全域、また、駿河湾や相模湾でもとれます。

では、なぜ、富山が有名かというと・・・・

 
●ほたるいかが富山湾に集まる理由

ほたるいかの大群の発光が見られるのは日本中で滑川近くの富山湾に限られています。

日中は沖合の200m~400mという深海に棲み、夜間に海面近く、しかも陸近くまで上がってくるのは産卵や餌生物を追うためといわれています。

富山湾で毎年3月~5月頃を中心にこのほたるいかの集群が見られるのは、富山湾のすり鉢のような地形と海流の関係(すり鉢状の底から上に向かって流れる湧昇流)で岸近くまで押されるためといわれています。

ということらしいです。

http://www.hotaruikamuseum.com/ より参照。

もっとも、「ほたるいかみゅーじあむ」なるものが存在する時点で、地元の人から重宝されているのが伺えますね。

 

さて、「ほたるいか」の食べ方といえば

2009032618500001.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボイルして酢味噌で、とか

沖づけとか、

一般的ですが

 

2009032318480000.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ、「ほたるいかの卵とじ」です。こんな変化球にも対応できます。

 

でも、

やっぱりこれでしょう。2009032318350000.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 やっぱり、生!! この時期でしか味わえない生!!

そこで「生ほたるいか」と合うワインは・・・・・

ていうか、本当に合うのか、半信半疑で・・・・

 

今回、用意したのは この2本。

 

L1656558.jpg

 

 まずは、ご存知、シャブリ。それも、モトックス一押し「シャブリジェンヌ」社のもの。ステンレス発酵で、とっても、フルーティで、優しく、エレガント。とっても癒されるワインです。 参考上代 2600円です。

 

もう1本は、こちら、

L1650976.jpg
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 もう少しリーズナブルに、アルゼンチン産期待のワイン。「カリア・アルタ シャルドネ・トロンテス」です。

フレッシュ、フルーティ、やや甘く感じる厚さももあり。しかもリーズナブル。上代1050円です。

 

結論からいうと・・・・

 

 「カリア・アルタ」がやや優勢。ただし、やっぱり微妙・・・・。

 

で、「ボイルほたる」、「沖漬けほたる」も試してみると、「シャブリ」のやさしく受け流してくれる感じがよし。

意外に美味しいです。

「生ほたる」よりも、肝の感じがうすれて、しかも、大根おろしがのっていたからなのか、

思ったより爽やか。

その、爽やかさも手伝って、「シャブリ」がさらりと受け流してくれる。

 でも、個人的には、日本酒が恋しくなるかな・・・・

 

今回はこの店に全面協力お願いしました。勝手いってスイマセン。

 

すぎ乃画像.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

http://r.gnavi.co.jp/k346101/

ご興味ある方はどうぞ。

 

では、「ほたるいか」編はこのぐらいにさせていただき、

また、次の機会で・・・

 

おじま

 

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今晩は何を飲もうか・・・と迷われる方に!

2009-03-27 09:00 mottox|こんな料理と合いました

 
 
こんにちは。
九州、沖縄チームの西崎徹です。
初ブログです。よろしくおねがいします!!!

 

さて、本社営業部にてロゼワインとのマリアージュの検証を行いましたので
報告します。

 

IMG_1840.JPG


ロゼワイン。
みなさんどんなイメージですか?
市場ではやっぱり赤ワインが多く、次に白ワイン。
ロゼをみかけることってあんまり多くないと思います。

 

 

けどロゼってもっと注目を浴びてもいいと思うんです!
ヨーロッパでは気軽に、カジュアルに、夏場冷やして
のんでいたりするようです。
赤ワインのように肉料理や油との相性もよく、
野菜やお魚など普段白に合わせるようなお料理ともいけます!

 


そう。

          

ロゼって本当に万能選手なんですっ!

 

 


ロゼのよさを知ってもらうために、日本でももっとロゼが身近で
気軽な存在になるように・・・。との思いから今回の検証がスタート!
身近な料理と相性がよく今晩のワインに迷ったらロゼをとりあえず
選らぼう!と皆さんがなってくれますように。


ではではとにかく実食スタート!
素晴らしいマリアージュをみせたものをご紹介いたします。

 

                    ↓料理はこちら↓いわゆるデパ地下グルメですね!

DSCF2704.JPG

 

 

                              ↓ワインはこちら↓DSCF2705.JPG

プロヴァンスロゼだけ企画のアイテム数の都合上取り上げてませんが、これもかなり汎用性のあるいいワインでした。写真だけでも目立つようにトップで!

 

 

レゾー・ド・プピーユ×ハンバーグ
漫画神の雫やペトリュスとブラインドコンテストで最後まで張り合った・・・。
ということでご存知の方も多いのではないでしょうか?
そのプピーユのロゼです。


今回試したロゼの中でも一際色が濃く、
味わいもタンニンがあり力強いです。
そんなロゼにはハンバーグを!
お肉と油ともよくあいました。
料理に負けないしっかりとしたワインでした。


 
ラシュトー ロゼ・ダンジュ×コロッケ
ロゼといえばロゼ・ダンジュ。
この名前をご存知の方は多いのでは?ほんのりと
優しい甘みがあり、飲みなれない方でもすんなりいけます。
衣の油を酸味がキレイに流し、おいものほっこりとした甘み、
たまねぎの甘みにこのワインのもつ優しい甘みがマッチ!


 
ウィマーラ・ブリュット×トマトスライス
ピノ・ノワール 70%/シャルドネ 30% というセパージュ。
あわーいキレイなピンク色。


スイカに塩といった食べ合わせに似た感覚があり、
トマトが甘く感じ素材の味わいを一番引き出します!
メンバーがかなりびっくりした組み合わせであり、
まさにマリアージュといえる素晴らしい出来!!!

 

・・・だったそうな。
すいません。
実は僕は生のトマトが苦手なのです。
なのでこれだけパスしていました。でも、本当に
他のメンバーはこの組み合わせでかなりテンション上がってました!
一番盛り上がった組み合わせではないでしょうか?

 

パリオ・チェラスオーロ×肉じゃが
ジャガイモの素材感を消さないかつ、お肉も受け止めてくれる
ようなワイン。そんなワインがこれでした。
甘みのある肉じゃがにはほんのり甘みがありしっかりと
濃さもあるパリオがお勧めです!


タヴェル・ロゼ×マーボー豆腐
これまたロゼワインといえばタヴェルという名前が
でてくるのではないでしょうか?
辛口で、色も濃くしっかりと骨格のあるワインです。
グルナッシュ 50%/サンソー 30%/クレレット 10%/シラー 10% といった
セパージュ。パワフルさと奥に潜むスパイシーな香りが、
マッチ!油の多い中華料理全般にオススメです!
このワインはなんとパーカーポイント90点を
獲得しております!

 

 

ここではあくまでベストマリアージュをご紹介していますが、
他の組み合わせでもどれも結構いけます。ほんとに。
やっぱりロゼワインってあわせやすくって幅広く使えるワインだなぁと
再認識した一日でした。

 


みなさんもぜひお試し下さい!
とりあえず迷ったらロゼでしょ♪

 

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マリアージュ検証隊 ~バルディビエソに合う料理~

2009-02-26 09:00 mottox|こんな料理と合いました

東京営業部の中塚です。

今回はモトックスが今年最もお薦めのチリワイン、バルディビエソと料理は何が合うかを検証してみました。

IMG_0550.jpg

ワインはこの4本、カベルネ・ソーヴィニヨンメルローソーヴィニヨン・ブランシャルドネです。

IMG_0547.jpg

料理は5種類用意しました。1人600円くらいの出費です。あんまり美しくないですが、お許し下さい。

左から

1.ハンバーグ キノコソース

2.鮭のグリル(マヨネーズ)

3.菜の花と山芋と蛸の柚子胡椒風味

4.焼き鳥モモ(タレ)

5.チンジャオロース

です。では検証です。

【1】ソーヴィニヨン・ブラン

鮭と蛸は厳しいですね。一番合いそうなのに。一番合うのは焼き鳥です。肉にはぴったり合いますが、タレは流すような感じにはなるのですが、理想は塩焼きですね。これならきっとかなりのベストマリアージュです。

 

【2】シャルドネ

これも鮭と蛸はいまいちです。鮭って難しいですね。どうしてもやや生臭さが出ます。美味しかったのはハンバーグです。チリのボリューム感とソースの甘さに合うのです。これは意外でした。でももっと合ったのがやはり焼き鳥です。

鶏自体にシャルドネは合いますが、タレもぴったり合います。肉の旨み自体も鶏に合い、完璧なマリアージュでした。

 

【3】カベルネ・ソーヴィニヨン

鮭、蛸は厳しいですが、やっぱり菜の花には赤ワインは合います。これはハンバーグもチンジャオロースも合います。ハンバーグは質感が似ていていいです。チンジャオロースもピーマンとタレが少しボリューム感のあるカベルネにはいいですね。

でもこれも最高の相性は焼き鳥です。強いタンニンとボリュームがタレの強さと合います。見事です。この相性はお薦めです。

 

【4】メルロー

これも焼き鳥は合います。でもカベルネとの相性には敵いません。福井君に言わせると「大恋愛ではないけどお互いに好きなまま結婚したカップル」のような感じだそうです。これはハンバーグ、チンジャオロースと完璧なマリアージュでした。

チンジャオロースはやはりピーマンの青っぽさとタレ、肉質とワインのボリューム感が、強すぎないモノどおしで最高の組み合わせです。チンジャオロースに合うワインは間違いなくバルディビエソのメルローです。是非お試し下さい。

そしてハンバーグ。これも最高です。デミグラスソースよりキノコソースの方がキノコの土っぽさが出てメルローのタンニンとぴったりです。肉の旨みともボリューム感で合わせれます。これもお薦めです。

IMG_0551.jpg

いや、でも今日感じたのは相性もそうなのですが、このバルディビエソ、相当美味しいです。いや、これは宣伝で言ってるわけじゃあありません(ちょっと宣伝ですが)。この価格でこの味?ボリューム感?飲み飽きしない酸、素晴らしいです。

いや、驚きました。

 

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早春のとある休日のはなし

2009-02-25 09:00 mottox|こんな料理と合いました

マーケティング部の藤田です。

今日は2月のとある日曜日 マーケティング部の遠足の日です。
我がマーケティング部では 極々たまに 遠足なるものを実施しています。

遠足といっても 弁当を持って リュックを背負って野に山にといった
健康的なものではなく

美味しいものがあると聞けばワインを持って出かけて行き、ゆったりと時間を過ごす

ワインを楽しむためだけに 遠くまで足をのばす の 「遠」「足」です。
まあ 言ってしまえば ただの飲み会です。

この日は古都・奈良の中心地から北東に十数キロ
柳生の里の とある農家におじゃましてきました。


農家といっても、知る人ぞ知る レストラン?
庭で放し飼いにしている地鶏を必要な人数分だけさばいて
すき焼きや鍋料理で出してくれるところです。

   料理はこんな感じです   この日はすき焼きにしました
       ↓IMG_5248_2.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 



交通の便がおもいっきり悪いところなので 奈良駅までお店の方に迎えに来てもらい
走ること約30分
梅の花が咲き始めた美しい田園風景の中を走るドライブはなかなかのものです


この日集まったのは十数名
この人数に対して 用意したワインは全部で約20リットル

ひとりあたり 1リットル以上も飲める計算になるので
これを全部飲みきったら 怖すぎる

中でも一際存在感を放っているのが 真ん中にどーんと鎮座する
ラネッサン1996 アンペリアル(6リットル)

この大物を 本日のために寄贈してくださったHさん ありがとうございました

この日の赤ワインの面々です  白ワインは撮るのを忘れたので写真は無しです
      ↓IMG_5247_1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワインの会社に勤めていても
このサイズの抜栓にお目にかかることはあまりないので
みんな周りを囲んで興味津々IMG_5252-1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 無事 開栓が完了

このままで注ぐにはあまりにも重すぎるので デキャンターで小分けにしテーブルへIMG_5254-1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 味わいは10年以上の時が経っているにもかかわらず
さすがはボルドーの大容量ボトル
ゆっくりと熟成してきたのでしょう 程よくこなれて良い感じでした

ワインは楽しく飲めれば それが一番 ということで

長くなるので他のワインのコメントはひかえておきます


多くの秀逸なワインと美味しい地鶏料理を堪能した
スローで贅沢な 休日の午後でした


おわり

 

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【ふ定期連載企画】御当地B級グルメとワイン ~おおさか たこ焼き編~

2009-02-17 12:00 mottox|こんな料理と合いました

 
はじめまして

営業 おじまです。

 

突然ですが、皆様覚えていらっしゃるでしょうか?

すぎもと お勧め 「崎陽軒のシュウマイとペイボノム・レ・トゥール」

           

jomu.jpg
 これが、おかげさまで 大好評です。

 

そこで、どうせやったら、日本全国ご自慢の御当地グルメにわいんを合わせたら、面白そうと思い立ち、急遽企画しました。

(仙台牛タン、名古屋手羽先、博多鶏水炊きなどたくさんあります。当然崎陽軒のシュウマイは横浜ですね。)

 

第一回目はやっぱり、本社のある大阪。おおさかといえば、たこ焼き、いうことでたこ焼きとワイン企画です。

大阪人は、一家に一台たこ焼き機があるといわれてるぐらい、生活に密着しております。信じれないかも知れませんが

「たこ焼きにご飯」もアリです。

しかも、今回はたこ焼き発祥の店「会津屋」のたこ焼きです。

※※詳しくはこちら※※

↓↓↓↓↓

http://www.aiduya.com/

 

会津屋(たこ焼き).jpg

 実は、ここのたこ焼き何もつけずに食べます。ソースやあおのり、かつお節、かけません。

 

 

 

 

 

 

また、

 

たこ焼きの原型「ラヂオ焼き」も用意しました。  

会津屋(ラヂオ焼き).jpg
    これ、見かけは「たこ焼き」ですが、中身は、「たこ」でなく「牛すじ」が入ってます。

同じく何もかけずに、いただきます。

 

だから、以外に「あっさり味」なのです。こんぶ、かつおのだしが、味の基本です。

 

L1650969.jpg

 

ですので、ワインは白辛口で、さわやかさのある「ソーヴィニヨン・ブラン」

しかも、今、流行の?チリ産の「バルディビエソ」です。 

 参考上代1050円(税別)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、万能選手である、辛口の「ロゼ」も用意しました。

 
 
 
L1650749.jpg

            

 

  辛口の「ロゼ」ワインはほんとに相性の幅が広いのですよ。

   イタリア産「サルトーリ ピノ・グリージョ ブラッシュ」

   サーモンピンクですごく華やか!! サクラの季節にピッタリ!!

      参考上代1350円(税別)

 

 

 

 

 

 

 

ソースがかかってない分、中身の「たこ」「牛すじ」の味がすごくダイレクトに感じられ、

「ソーヴィニヨンブラン」のさわやかさ、山菜のような青っぽいニュアンスを感じさせ、「たこ」のかみ締めるほどにでてくるうまみと、よくマッチしていました。

「牛すじ」のまったりと、ねっとりのうまみには、「ロゼ」の、かわいらしいさくらんぼのような、うまみにピッタリでした。

でも、あつあつには「やっぱり、びー○」・・・・

 

でも、時には、ワインの選択肢も、あってもいいかも。

 

ワインも、「大阪人のたこ焼き」みたいに、より身近になれば、と願いつつ、この辺で、おひらきとさせていただきます。

また、よかったら、地方グルメ情報おまちしてます。

 

 

 

 

 

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ワインとチーズの組み合わせ

2009-02-03 09:00 mottox|こんな料理と合いました

東京営業部の中塚です。

 

マリアージュ特別編として社内でチーズの勉強会をしました。

今回のテーマは「どのチーズにどのワインが合うか」でした。チーズは4種類。

 

IMG_0479.jpg

真ん中上からエポワス、右がマンステール、下がヴァランセ、左がロックフォールです。状態はとても良かったです。

これを4種のワインをブラインドで用意しました。教科書的に合うワインを用意したのですが、果たしてブラインドで結果がその通りになるのでしょうか!?

IMG_0481.jpg

今回は20名もの参加者でした。必要以上にワインを飲む人もいましたが・・・。飲み会ではありません・・。

 

さて、結果です。

IMG_0482.jpg

ブラインドで出したワインと組み合わせの結果です。

 

アルザス グランクリュ ゲヴュルツトラミネール(ポール・ジャングランジェ)

これはグランクリュにしてしまいましたので甘くなりすぎました。本来はマンステールに合うはずなのですが、凝縮度が高すぎてロックフォールが合うという結果になりました。普通のゲヴュルツトラミネールならマンステールによく合ったはずです。

 

サンセール 白(ミッシェル・トマ)

こちらはやはり同じロワールのヴァランセ(シェーヴル)です。酸味のあるチーズには酸味のあるワインがぴったりでした。

酸味という意味ではピノ・ノワールも合います。

 

ジュヴレ・シャンベルタン(ジャン・フィリップ・マルシャン)

もう少し濃厚なジュヴレの方が合うのでしょうけど、エポワス(ウォッシュ)にぴったりです。ウォッシュの強い匂いはしっかり目の赤ワインによく合います。

 

カルム・ド・リューセック(ソーテルヌ)

これはやはりロックフォール(ブルーチーズ)にぴったりでした。塩味には甘みを合わせるのがいいですね。ロックフォールは特に強い塩味がありますから極甘口のワインがとっても合いました。

 

ということで、やはり同じ教科書的な組み合わせですが、同じ産地のチーズとワインは合いました!

ブラインドでやりましたので先入観のない全員の答えが思い通りの答えでとても興味深かったです。

 

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マリアージュ検証隊 ~和食とワイン~

2008-11-13 18:34 mottox|こんな料理と合いました

東京営業部の中塚です。

「今回は和食とワインは果たして合うのか」を検証しました。

秋らしい食材を頑張って探しました。

セミナー 003.jpg

今回用意した食材はちょっとわかりにくいですが、

①茄子のあげびたし ②しめじと菊菜のおひたし ③かぼちゃの煮付け ④鯖の生姜煮の4品です。(順番が写真と全然違ってすみません)

 

セミナー 002.jpg

ワインは左から

A.グラッツァー グリューナー・ヴェルトリーナー(オーストリア) 

B.タボルデ プイィ・フュメ 

C.シャブリジェンヌ シャブリ

D.ギヨ・ブルー マコン・クレジーユ(ガメイ) 

E.オーカ ピノ・タージュ(南アフリカ) 

F.シャトー ル・ティル(有機栽培ボルドー)です。

 

では実践です。

 ①茄子のあげびたし

茄子は満遍なくほぼ全てのワインと悪くありませんでした。プイィ・フュメだと香りがちょっと強すぎるのと、シャトー ル・ティルも少しワインが強い感じで△としましたが、あとは全部○です。最も合ったのはオーカ ピノタージュです。これは素晴らしい相性でした。ワインにある甘みと茄子にある旨味、またワインのボリュームがぴったり合うのです。

②しめじと菊菜のおひたし

以前も鍋とワインのマリアージュをしたときに感じたのですが、菊菜はすごいです。殆どのワインと合います。赤でも白でも何でも合います。シャトー ル・ティルはややワインが勝ってしまいますが、あとはシメジというより菊菜に合います。最も合ったのはグリューナー・ヴェルトリーナーです。菊菜のハーブのような独特の香りとグリューナーの持つ白胡椒のようなスパイス感がぴったりきます。

③かぼちゃの煮付け 

この料理は赤ワインと合うのではないかと思っていましたが、結果はシャブリとグリューナー・ヴェルトリーナーでした。シャブリはかぼちゃの甘みとよく合います。グリューナーは出汁の旨味に合う感じで、2つとも合う理由としてはミネラル感のあるワインが出汁の旨味とマッチしたのだろうと思います。

④鯖の生姜煮

魚でも赤ワインに合うものはこれまで多かったのですが、鯖はさすがに厳しいようで白だと魚の臭みは抑えられるものの、赤は厳しいようです。ただ、一番合ったのはどれかというと、なんとオーカ ピノタージュなのです。生姜がまず赤ワインと合います。そしてこのワインの強すぎないボリューム感と甘さが魚の生臭さを抑える感じで見事に合います。

セミナー 007.jpg

 ということで結構和食に合うワインも多く存在するようです。

一番すごかったのはシャブリです。シャブリは万能です。最も合うという訳ではなくても、合わないものが少ないワインだと思います。前回鍋料理とワインの企画のときにも合わせてみましたが、どれと合うというよりどれとも合うのがシャブリでした。

 日本人にとって最も有名な白ワインがシャブリであるということにはこのような理由もちゃんと存在しているのですね。

 

ワインが6種、料理が4品・・・つまり24通りの組み合わせを実践しているので・・・酔っ払うのだけがこの検証隊の悩みです。

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マリアージュ検証隊 ~調味料とワイン~

2008-09-30 18:50 mottox|こんな料理と合いました

東京営業部の中塚です。

今回もワイナートを参考に「調味料とワイン」を実践してみました。

写真をいっぱい撮ったのですが、カメラの調子が悪く、画像データが全部飛んでしまいました。

なので画像がありません。。。

 

1つめ

薄口醤油.jpgうす口醤油とロゼ・ド・マルサネです。l1655390.jpg

 
醤油とロゼ??って思いましたが、なかなかの相性です。

ワインの量が多すぎるとワインが勝ってしまうのですが、少量ですと醤油とワインが溶け合うようにマッチします。

塩味がワインの甘みを引き立たせてくれます。

酸が豊富な北の産地のロゼがぴったりです。

薄口醤油を使う料理には是非ブルゴーニュのロゼを!

 

 

2つめ

濃口醤油.jpg濃口醤油とシャトー ポールマス(ラングドックのシラー種)です。l1658177.jpg

 
コート・ロティを合わせるみたいですが、ないので若いシラー種のものを使いました。

お互いの濃さが合うので相性はとても良いです。

ただ、両方濃いせいで少し暑苦しくなるので、反則ですが、ヴィオニエを混ぜてみました。

そうしたら見事な相性に変わりました。

コート・ロティが合うわけがよくわかりました。ヴィオニエ入れたら◎でした。

 

 

3つめ

 l1654882.jpg

ドミグラスソース.jpg
3つめはデミグラスソースです。これにはロゼ・ダンジュを合わせます。

 
柔らかな質感のワインが合います。

方向性も同じなので相性はいいのですが、少しワインが薄いので、このソースを料理に使ったときにワインが負けてしまうように感じました。

ですので、ソースとワインは合っても料理にかけることを考えれば少し濃いワインが良いと思います。

ポールマスがバッチリ合いました。

4つめ

マヨネーズ.jpg

l1659707.jpg
4つめはマヨネーズです。これにはコンドリューが合うようです。これもモトックスにはありませんのでラングドックのヴィオニエを代用しました。

これはやっぱりコンドリューじゃないといけませんね。リューがいくら美味しいとはいえ、コンドリューの質感には敵いません。

マヨネーズが勝ってしまいます。樽感がもう少し強いワインがいいのでしょう。コンドリューで試してみたいものです。

相性は△でした。

 

 

 

5つめケチャップ.jpg

l1656517.jpg
最後はケチャップです。これにはタヴェルと合わせます。

タヴェルの味わい自体がケチャップに似ています。

 ただ、少しケチャップにある酸が強いため、ばっちり!まではいきません。

方向性が一緒ですが、もう少しワインは強い方が良いかも知れません。

ただ、全員一致の意見は「このワイン、美味しすぎる!」でした。

タヴェル・ロゼ、久々に飲みましたが、かなりレベルが高くてびっくりしました。

これは△から○の間で決着しました。

 

今回もとても勉強になりました。ただ、ひたすら調味料舐め続けるのはつらいです・・・。お腹は減るのに変な感じでした。写真がないのがとても残念です。

 

 

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食とワインのアヴァンギャルド

2008-07-25 15:51 mottox|こんな料理と合いました

東京営業部の日向&定藤です。

モトックスでは「料理とワインの相性を検証する」という社内勉強会を定期的に行っています!今回は埼玉の飲食店様、「アズーリ」様にご協力のもと、魚料理で検証しました。その様子をご報告です。

 

今回のワインは・・・


L1656424.jpg①ブルゴーニュ ヴェズレイ ラ・シャトレーヌ白2006/ カデット
国:フランス A.O.C.ブルゴーニュ ヴェズレイ
品種:シャルドネ 100%
熟成:オーク樽で11ヶ月
希望小売:2850円
ブルゴーニュ北部のヴェズレイ地区で有機栽培を実践する生産者。アカシア等の白い花や熟した柑橘類の香り。しっかりしたミネラルの風味、酸と控えめな樽のニュアンスが心地良い白ワインです。

 

 


L1659624.jpg
 ②グリューナー・ヴェルトリーナー ファス・フィア 2006/ ベルンハルト・オット
国:オーストリア クヴァリテーツヴァイン
品種:グリューナー・ヴェルトリーナー 100%
熟成:ステンレスタンクで5ヶ月
希望小売:2900円
「グリューナー・ヴェルトリーナーのスペシャリスト」としてオーストリアで最も注目される生産者。
5つの畑で取れたブドウから造られるワインで、パイナップルのような果実味でミネラルも豊富。

 

 


L1655635.jpg

③ラクリマ・クリスティ ロッソ 2006/ マストロベラルディーノ
国:イタリア ラクリマ・クリスティ・デル・ヴェスーヴィオ D.O.C.
品種:ピエディロッソ 100%
熟成:オーク樽で3~4ヶ月(4700l、新樽使用せず)
希望小売:2600円
ブラックベリー、プラムの果実香に、黒コショウやヨード、なめし革等と香りが複雑。やわらかい口当たりで、
ふわりと広がる豊かな果実味が特徴的。

 

 


L1659244.jpg

④ブラウフレンキッシュ レゼルヴェ2004/ グラッツァー
国:オーストリア クヴァリテーツヴァイン
品種:ブラウフレンキッシュ 100%
熟成:オーク樽で8ヶ月
希望小売:2400円
オーストリアの新たな銘醸地として注目を集めるカルヌントゥムの先駆者的生産者。
熟れたプラムやブラックベリーのような果実香。
ボディーは柔らかく、ふくよかな果実味が心地よいワインです。

 

 

 

さあ、検証です!!

 

 

1.ハモと初夏の野菜のフリット
 素材 :ハモ、稚鮎、カルチョーフィ(アーティーチョーク) 塩、酢橘添え 


画像 007.jpg

     

 

 

 

 

 

 

 

 

<料理の味わいのメインとなる要素> <ワインに求められる要素>
   食材の旨み             ⇔    ミネラル感
   オイル                ⇔   アルコール
   塩分、酸味(スダチ)          ⇔   甘み、柔らかさ

 

★検証★
 ミネラル感と柔らかさ(甘み)のあるワインが良さそうということになるので、この料理には比較的シンプルな構成のもので、酸味はあまり高すぎないほうが良いみたいですね。ワインは①ブルゴーニュ・ヴェズレイと②オーストリー「ファス・フィア」の白ワインが好相性♪スダチを添えることによって、酸の高いワインも非常にマッチしてきました。また、少し温度が上がってくると②オーストリーの「ファス・フィア」が、鮎の苦味を柔らかく包んでくれる見事な相性を見せたのでした!

 

 

2.うなぎの香草焼き バルサミコソース
 素材 :うなぎ、ポレンタ粉 タイム、ローズマリー


画像 010.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 
<料理の味わいのメインとなる要素>  <ワインに求められる要素>
   食材の旨み             ⇔     ミネラル感
   酸味(バルサミコ)          ⇔    甘み、柔らかさ
   食脂                   ⇔     酸味
   ハーブ(タイム、ローズマリー)        ⇔    インパクト、余韻

 

★検証★
ハモと近い結果になりましたが、こちらの方がより酸味、インパクトや余韻が求められます。ワインは、①ブルゴーニュ・ヴェズレイ、②オーストリー「ファス・フィア」の白がマッチ。樽のニュアンスの強いボリューム感のある白ワインにも合いそうです。

意外にも、相性が良く驚いたのが④オーストリー「ブラウンフレンキッシュ」の赤です!!甘味や柔らかさ、インパクトのあるワインで、ローズマリーなどのハーブとの相性がバツグン。試してみないと分からないものですね。

 

(うなぎとの相性についてはこちらもご覧下さい。)

 


3.マナガツオのソテー 苦野菜と白ワインビネガー、アンチョビのソース
 素材 :マナガツオ(白身で淡白な味わい)、万願寺唐辛子、 茄子、ゴーヤ、トマト
 


画像 019.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

<料理の味わいのメインとなる要素> <ワインに求められる要素>
   食材の旨み             ⇔    ミネラル感
   食脂                  ⇔   酸味
   多汁性                ⇔   タンニン(赤ワインの場合)
   酸味(ビネガー)、塩分(アンチョビ)    ⇔   甘み、柔らかさ

 

★検証★
ミネラル感、酸味、(赤の場合タンニン)が豊かで、バランスが取れていて、かつ柔らかさ(甘み)も持ち合わせたワインが合います。料理の複雑性や重厚さが増すにつれて、合わせるワインも各要素の充実度が求められますね。

ワインは②オーストリー「ファス・フィア」の白、③のラクリマ・クリスティ ロッソが好相性。②のオーストリーは少し温度を高めにすることによって、つけ合わせの苦味を包み込み、全体的にまとまる。③のラクリマ・クリスティは付け合せのトマトと食べることで、相性の良さを発揮しました!!

 

--------------------------------------------------------------------------------
全体を通してみると・・・


②のオーストリーワイン「ファス・フィア」

どのお料理とも合っています!


と、言うことは。。


幅広い魚料理に合うワインと言えるのでは?!

 

新たな発見でした。
オーストリーワインは、私達も頻繁に口にすることがないのですが、目からウロコの大活躍ぶりでした!これは試さない訳にはいきません。
在庫はまだありますので、ぜひお試しあれ♪

 

 

画像 006.jpg

画像 017.jpg

 

 

 

 

 
 

 

 

 

<後記>
この内容に関しては今回検証を行ったメンバーの意見であり、違う意見もあるかもしれません。一つの意見として、何かの参考にしていただければ幸いです。本当にどの料理もとても美味しくて、「食べきっちゃったからちょっと頂戴!」なんて声もちらほら聞こえてきましたが、ご協力いただきましたアズーリ様には本当に感謝いたします。ありがとうございました。

【ご協力いただいたレストラン様】
Caffe Trattoria Azzuri様  埼玉県さいたま市南区別所7-1-16 TEL:048-710-5300

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うなぎに合うワイン

2008-07-02 10:00 mottox|こんな料理と合いました

~うなぎとワイン~

 

                                                                       本社営業部の赤尾です。

 

 

画像 005.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                               うなぎとワインの検証をプロジェクトとして試みました。
私にとって、うなぎとワインの合わせは初めてです。

 

 


私としては白いご飯とのマリアージュが最高だなぁ・・・うな重。。

 

 

                                                                                いやいや、ワインとのマリアージュは思ってた以上に
すばらしかったです。

 

 

 

 

                                                                              この検証は2回おこないました。

 

 

                                             

                                                                               一回目に合わせたワインは約14アイテム
その中でよかったもの⇒⇒⇒4アイテム!
マリアージュといえたもの・・・たったアイテム!!

 

 

 

                                                                    白
◎オロ・デ・カスティーリャ ベルデホ
○マイバッハ オッペンハイマー アウスレーゼ

○Chムーラン・ド・マレ
◎アルティーガ フステル テンポ クリアンサ
(5月の私のおすすめワインです←アピール笑)

 

 

 

          
        うーむ・・・・・・なかなか難しい。。。

 

 

 

                                                                    これだけ、試して「これはッ!!」と思うのは◎の二つ。
後半なんて、疲れてきたのか、みんなコメントが控えめに・・・汗

 


最後は、白いご飯を頼んで、残ったうなぎと食べました。

 


そして、もう一度、一回目の経験を基に
うなぎに合うワインの傾向を分析し、

 

 

 


        再びリベンジ!!

 

 


その傾向とは?

 


    この3つがポイント◎

 

                                                                                       ①意外と白がいける!                                                                                                                                                    
②個性あるフルーティなタイプがばっちり!
③赤を選ぶなら「パンチ系」より「きれい系」!

 

 

 

                                                                    ■オロ・デ・カスティーリャ ベルデホ 2007

                                                                      ライチやグレープフルーツのような心地よい苦味が魚の香ばしさに合うような気がします。
そして個性のあるフルーティさが魚の旨味を包み込みます。

 

                                                                            ■ⅢB オウモン 白 2006 

                                                                        絶妙な樽香とリッチなボディが、うなぎの旨味を存分に引き出してくれます。
満足感たっぷり!

 

                                                                             ■テンポ・クリアンサ 2004

                                                                                      こなれた綺麗な熟成感が、うなぎの繊細な味を見事に表現しています。
きれいな酸味と果実味、そしてオーク香でまろやかに包まれたこのワインは
なんともうなぎにぴったりでした。

 

                                                                                 ■ギヨ・ブルー マコン・クリュジーユ 赤 2006

                                                                                  まるで梅のようなしっかりとした酸味が、和であるうなぎとマッチング。
うなぎの持つ油をさらっと流してくれるよう。後味さっぱりです。

 

 

画像 034.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                               Kさん、ワインの飲み方が・・・笑。

 

                                                                                 私たちの渾身の力作で、土用の丑の日にワインをお試しいただけたら幸いです!


 
       今年の土用の丑の日は・・・ 


 
          7月24日(木)・8月5日(火) です。          

 

 

                   WEBのページはこちら                                  

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マリアージュ検証隊 ~ホタテとミュスカ~

2008-06-27 08:35 mottox|こんな料理と合いました

東京営業部の中塚です。

 

今回もワインと料理のマリアージュについてみんなで検証してみました。

今回はワイナート45号に載っていたものを色々試してみました。どれもぴったり合うという認識がなくやってみたのですが、鰯とピノ・ノワールとかびっくりするくらい合って驚きました。何よりも驚いたのはホタテとミュスカでした。

 

マリアージュ 013.jpg

ホタテをどうしてもバター焼きしたかったのですが、我が隊には焼くものがありません。仕方なく・・・買いました!オーブントースター!!近くの電化製品店に買いに行ったのですが、なんと!1980円!!

店員さんにすぐ「これください!!」って言ったところ・・・「申し訳ございません、在庫がございません」と。

あ、そうですか・・じゃあ、諦めて3000円のものを買うしかないなと思っていると、店員さん、「980円のものがあって機能はほぼ一緒なんですが・・」

 

はい?

 

980円??ということで即決しました。なんと今どきはオーブントースターも980円で買えるのですね。

で、早速バター焼きにしました。

マリアージュ 012.jpg

百貨店さんで新鮮なホタテを仕入れましたし、このバター不足の世の中、なんと780円もするバターで焼きましたからとっても美味しいのです。バターとオーブントースターの値段があまり変わらないのがすごいです。

 

L1659049.jpg
これと合わせてみたのがアルザスのミュスカです。

ホタテはバターで焼くことで甘みがさらに強くなります。繊維が細かいのでボリュームのあるワインとは合わず、繊細なワインが合います。 

そして、その甘さに合わせるワインは香りが甘く、少し甘く感じる質感のものがいいようです。ということで繊細なアルザスワインで甘く香るミュスカというチョイスになります。
 これは最高の組み合わせでした。ホタテの美味しさもワインの美味しさも引き立ちます。

 全員で感動しました。ミュスカはワインの美味しさとは別にわりと料理に合わせるのに苦労するワインですが、これは見事でした。

 

マリアージュ 014.jpg

今回は鮭や鰯、マグロにホタテ、鯛にオーブントースターまで買ったのに一人450円でした!

オーブントースターはその後東京オフィスで大活躍です。朝パン焼いている人までいます。

 

 

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» 笑ったらお腹も空いた(一人暮らしのひとりご飯)~のトラックバック

1. 北海道の帆立のバター醤油焼き・長崎産の水菜添え 2. 赤かぶの漬け物 3. オランダ産ゴーダチーズ・マスタード入り 4. Asahi SUPE... 続きを読む

ミュスカ(マスカット種)に合う絶品サラダ

2008-05-26 15:22 mottox|こんな料理と合いました

 
マーケティング部、フランス担当の河野です。

 

汗ばむこの季節、キリっと冷やした華やかな香りのミュスカもいいですよね。
ブドウが原料のワインで、ブドウそのものの香りがする“実は珍しい”ワインがこの品種を使ったものです。
ワインが苦手な人でも飲みやすく、アペリティフには最高!!・・・なのですが、
正直、華やかな香りがむしろお料理には合わせ辛いと感じる方も多いのではないでしょうか?

でもご安心下さい!そんなミュスカと相性バッチリのお料理をご紹介します。

フランスではグリーンサラダにチーズを添えて食べることがよくありますが、

マス・デ・シメールの、奥さまのパルマが作ってくれたのがこれ。そしてこのサラダを見たギヨームが、慌てて取りに走ったのが(このサラダが出てくることを知らず最初はコトー・デュ・ラングドックの白を用意していた)ミュスカ・ア・プティ・グラン。生産者のお勧めだけあって、とってもよく合います。

 

<作り方はいたってシンプル>----------------------------------------------------

 
写真⑤ マリアージュ.jpg

・まずシェーブルに軽くにんにくをすり込み、はちみつをかけます。
・そして庭で採れたローズマリーを添えてイチジクと一緒にオーブンで焼いたら出来上がり。
・これをフレッシュなサラダに添えて食べます。

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オーブンで焼いたシェーブルとイチジクは甘みが増して、新鮮なグリーンサラダがボリュームある立派な一皿に変身。
そしてミュスカにこんな楽しみ方があったとは驚き!

オーブンで焼くだけの簡単なレシピなので、
ミュスカでお困りの方(?)は是非試してみてください。

 

おまけ:マス・デ・シメールのアイドル、末っ子のポール君。訪問する度にこのかわいさに癒されています。

写真③ ポール君.jpg
でも「この樽、日本向けにもっと買ってよ」とリクエストする、案外しっかり者。

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生ハムとワイン ~マリアージュ検証隊~

2008-05-12 19:23 mottox|こんな料理と合いました

東京営業部の中塚です。

今回もワインと料理のマリアージュの検証を“マリアージュ検証隊”メンバーで行いました。

 

今回は「生ハム」とワインの組み合わせを実験しました。たまたまチーズもあったのでチーズも組み合わせてみました。

今回の会費は一人400円です。

 
マリアージュ 001.jpg

生ハムは国産(300円程度)、プロシュット(800円程度)、ハモン・セラーノ(1,300円程度)の3種類を用意しました。

世界3大生ハムのうち2つがどうワインに合うかを検証しました。たまたまチーズがあったのでミモレット(18ヶ月熟成)、タレッジョ、ゴルゴンゾーラ ドルチェ、シャウルスもついでに合わせてみました。

【検証1】まずは定番と言えるランブルスコとの組み合わせです。※ワイン名をクリックして頂ければ詳細情報が見れます。

コンチェルト ランブルスコ レッジアーノ セッコ 2006 (イタリア・ランブルスコ)

これはワインが良すぎました。伝統的には合うと思われるプロシュットは確かに合いました。国産だとハムの味が弱すぎるし、ハモン・セラーノだとハムが強すぎます。ただ、若干の甘みがあるのと酒質が強いのでベストマリアージュには至りませんでした。でも改めてこのワイン、美味しいことを再認識です。

【検証2】プロシュットと同じエミーリア・ロマーニャ州の白ならどうか。

カステル・デル・ドゥーカ 白 2006 (イタリア・エミーリア・ロマーニャ 白)

白ワインでは生ハムはちょっと難しいようです。やっぱり赤が良いようですね。チーズはミモレットが結構合いました。

【検証3】ニューワールドのカベルネはどうでしょうか?

パヌール カベルネ・ソーヴィニヨン リザーヴ 2006 (チリ)

このワイン、低価格なのにかなりしっかり目です。国産の生ハムですとワインが勝ちすぎます。生ハムは意外に難しい組み合わせでした。その代わり、ミモレットは最高です。かなりよく合いました。

【検証4】ニューワールドのピノ・ノワールは?

ウィマーラ ピノ・ノワール 2007 (オーストラリア)

今日はこれが大ヒットでした。幅広い相性です。ハムはハモン・セラーノにぴったりです!酒質の強さがハムの強さとかなりマッチします。プロシュットも合いますが、ハモン・セラーノほどではありません。またミモレットも完璧に合ってくれます。

【検証5】熟成したワインと熟成したチーズはやっぱり・・

シャトー プピーユ 2003 (フランス・ボルドー)

これはミモレットが最高でした。生ハムは少しどれも厳しいようです。ミモレットは熟成したものであればやっぱり熟成した赤ワインと合うようです。これも素晴らしい相性でした。

マリアージュ 002.jpg
生ハムと一口に言っても色々な種類がありますが、ハムによってこれほど味の差があり、また相性もだいぶ変わってくることがわかりました。引き続き、もっと生ハムに合うワインを探してみます。

 

 

 

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ワインと料理の伝統的な組み合わせを検証 ~マリアージュ検証隊~

2008-03-28 18:36 mottox|こんな料理と合いました

東京営業部の中塚です。

東京オフィスのメンバー複数で結成しています「マリアージュ検証隊」、次の任務です。

今回は「ワインと料理の伝統的な組み合わせ」をテーマに色々試しました。

でも、やっぱりフランスの伝統料理って意外に見つけるのが難しいですね。オフィスに調理場はありませんので百貨店に買いに行きましたが、試してみたいのですが、エスカルゴはないし、スズキのムニエル、伊勢えびのテルミドール、買ってこれるはずがありません。

10052052591.jpg
 

用意したワインはこちらです。

アルザスのゲヴュルツトラミネルムルソーの造り手が造るブルゴーニュ・シャルドネ(樽熟成)ボルドーのセミヨン(樽熟成)プイィ・フュメ南仏のシャルドネ(樽なし)

 

10052053022.jpg
料理はこちらです。

なかなかほしいものとは違ったのですが、スモークサーモン、キッシュ、シュレンプのグラタン、シュークルートもどき(ザワークラウトとウィンナーとマスタードを別々に買いました)としました。


スモークサーモン=プイィ・フュメ、キッシュ=アルザス、シュークルート=アルザスという相性を確認、早速実践です!

10052053667.jpg
 こういう実験って面白いですね。みんな感じることがバラバラです。

やはりプイィ・フュメにはスモークしたものが合うものです。「フュメ=燻した」、なるほどです。


でも今日のベストマリアージュはアルザス・ゲヴュルツトラミネルとシュークルートです!!

これは素晴らしい相性です。ゲヴュルツの甘さと酸味はザワークラウトの酸っぱさと絶妙にマッチします。

これほどとは・・・というくらいすごいです。全員一致の意見でした。


逆にエビグラタンは実は2回目の登場なのですが、この料理は意外に難しいのです。すべてと難しいです、今のところ。樽シャルドネでもちょっと難しいです。クリーム=樽シャルドネのイメージは一概には言えないことがわかりました。


「相性」って思っているのとやってみるのは違うものですね。ケーキとボルドーワインが合ったり、逆にびっくりする組み合わせが合ったりもします。

伝統的な組み合わせはやはり合うものが多いのだと感じましたが、これはすごい相性!っていえるものって意外に少ないかもしれません。ただ、今日はシュークルートとゲヴュルツの素晴らしい相性がとても勉強になりました。


飲むのが勉強です。本当に勉強?

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牡蠣にあうのは白ワインか?日本酒か??

2008-03-17 14:22 mottox|こんな料理と合いました

営業部の辻村です。

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週末、我が家で牡蠣パーティーを行いました
厚岸から生きたままの牡蠣をお取り寄せできるサイトを姉が見つけたからです。

そもそも、なぜ生牡蠣サイトを探したか?というと、姉のだんな様が手にいれた日本酒でした。某グルメ漫画に「生牡蠣にあう日本酒」として紹介された、なかなか入手困難なお酒「天狗舞 山廃・純米吟醸」。このお酒にあわすべく、牡蠣がドドーンとダンボール一杯に届いたのでした。

 
 

しかし、私としては、牡蠣とシャブリ!じゃないけれど、せっかくなので、生牡蠣をワインにもあわせてみたい。あいにくモトックスワインが家になかったものの、1本 気になるワインが手元にありました。そこで、日本酒とワイン 両方で食べ比べ!と、いうことになりました。



まずは軍手をはめて、牡蠣と大奮闘です。

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 大きさが伝わるでしょうか? 今日の主役です。

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 さてさて、これにあわせる今日のお酒がこちらの2本kaki_03.jpg

石川県の天狗舞 山廃・純米吟醸 と
ワインはヴェルデッキオ ディ マテリカ2005。
造り手の名はベルサリオ、イタリアのマルケ州の白ワインです。

実はこのワイン、京都のふぐ屋さんで使われているものをお土産にもいただいたものです。
お魚を知り尽くした方に選ばれた一本、期待が高まります。


まずは生牡蠣と日本酒。

このお酒、かなり香り、味わい、骨格もしっかりして 旨みがぎゅーっとつまった濃いタイプです。

牡蠣と一緒に口にすると、牡蠣の旨みと合わさって、喧嘩しないですんなりとまとまります。牡蠣の味、海水、日本酒が一体となって、なんというか、牡蠣の澄まし汁のような、そういう和食の一品に口の中でなった!という印象です。

次にワイン。

ワインが日本酒より強くもつ性質、それは酸味です。
その酸味が、塩味と、濃厚な牡蠣の旨みをさっぱりとさせます。

レモンをかけてもみましたが、ちょっと酸味が勝ちすぎてしまうので無しをお勧めします。

今日飲んだヴェルデッキオは、色も黄金がかった濃い麦わら色をしていて、香りも、柑橘系のさわやかな中に、ハチミツのようなコクのある甘みが感じられて、とてもフルーティです。
ただ個人的には、牡蠣には、ワインだけで飲んだら、酸っぱい!!と思うくらいの細身のワインの方があうのかな?と思ったので、それは次回試してみます。

お取り寄せの牡蠣に、おまけで、牡蠣のキムチもついてきました。
こちらは、断然、日本酒です。唐辛子の辛味を、日本酒の濃い、つまった甘みが和らげます。逆に白ワインは、舌の先にピリピリとした辛味を強く感じました。

最後に焼き牡蠣をしましたが、これには私は白ワインをお勧めします!
焼くことで、塩分がかなり強くなるのですが、ワインの果実味、甘みがそれとうまーくマッチします。火を通した貝独特の香り(ボンゴレビアンコを想像してください)、凝縮された牡蠣の旨み、さっきとは違う弾力のある食感、そして熱々の温度には、少しフルーティさのある、冷えた白ワインがぴったりでした。

ワイン、日本酒、それぞれに何百、何千という違う味と種類があるので、一概にこの食材にはこの酒、ということはできません。ただ、こういった食べ比べを何回もすることで、その中で共通点を探し出して、自分のおいしいと感じる法則を探していきたいな、と思っています。

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東京マリアージュ検証会 レ・ヴェレッテとパスタ各種

2008-03-12 11:15 mottox|こんな料理と合いました

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東京営業部の中塚です。

今回は“テヌータ・レ・ヴェレッテ”を広くおすすめしたい!という訳で、レ・ヴェレッテのワイン4種とパスタを4種の組み合わせを考えました。

今回のマリアージュ検証メンバーは
土井君、和田君、梶本君、小原君、榎戸君、塩崎さん、春菜君、
林さん、川口君、豊田さん、私 中塚の11名  でした。

パスタは

 1. イカ墨のスパゲティ

 2. トマトとチーズのニョッキ

 3. スモークサーモンとブロッコリーのクリームスパゲティ

 4. アマトリチャーナ です。


ワインは

 A. ベルガノリオ オルヴィエート クラッシコ

 B. ロッソ・ディ・スピッカ ロッソ・オルヴィエターノ

 C. ガウディオ

 D. カランコ


t_mariage_080227_02.jpg

検証1 ベルガノリオ オルヴィエート クラッシコ

イカ墨パスタは やや生臭さが強調されてしまう感じで △。
合わせて悪いという訳ではないが、素晴らしいマリアージュとまでは言えない。

トマトのニョッキにも合わなくはないが、これまた 相乗効果は感じられず。


スモークサーモンとブロッコリーのパスタには合うのではと予想したが、意外にピッタリ来ない。
スモークサーモンもスモークが強すぎたようで、ガーリックをかけたら相性は良くなったがこちらも △。

アマトリチャーナも イマイチ しっくり来ない。


全体の印象としては“合わないものはないが、どれも相乗効果までは・・・”という感じ。


素晴らしい相性こそ感じられなかったが
全部を1本で通すならこのワインでも十分楽しめるのではないかと思う。

このワインはミネラルもあるので、今日合わせたような種類のパスタではなく、ボンゴレ ビアンコやアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノなどが合うのではないかという結論になった。


検証2 ロッソ・ディ・スピッカ ロッソ・オルヴィエターノ

イカ墨にはこのクラスでもワインが強すぎるような気がする。殆どの人が4段階でいうと「〇」。(1番合うのが◎、2番目が〇)

スモークサーモンとブロッコリーとの相性は、ワインにやや青さがあり、それが邪魔してイマイチ。全員が△。

意外だったのは、合いそうだったアマトリチャーナも もう一歩及ばず。これは〇と△が同数程度。


一番合ったのはトマトとチーズのニョッキだった。
トマトとこのワインの酸の高さが共通し、チーズやジャガイモともばっちり合った。

今日の中では一番合う組み合わせだった。


このワインは構成がしっかりしているので、メイン料理に合わせた方がいいのではないかということに。ちょっとワインが青っぽく香ることから、やや 料理を選んでしまう。


検証3 ガウディオ

新樽香の強いこのワインは料理より強すぎて、あまりどれも合わないのではないかというのが当初の予想だった。

ところが、意外や意外
どれも最高のマリアージュとまでは行かないが 結構いける

イカ墨は殆どの人が〇。合わなくはないとコメント。
△が2名。その2名は生臭さが出てしまうというもの。

一番合ったのはトマトのニョッキ。
これは◎が4名、〇が7名と ちょっとワインが勝つが 結構相性は良いというもの。

スモークサーモンとブロッコリーにもワインが負けないため悪くない。
〇が7名、△が4名だった。

スモークサーモンとブロッコリーには 今回の検証ではこの組み合わせが一番良かった。

アマトリチャーナは意見が分かれた。
合う◎が2名、〇6名、△2名とバラつくが、これも今回一番悪くない結果だった。

このワインは酒質も強くしっかりしているが、意外にパスタとの質感が合い、万能的に全体に合ったと思う。
煮込み料理などにも合いそうで、色々使えるアイテムではないかと思う。


検証4 カランコ

価格的にはガウディオと同じで、醸造法なども似ているので品種違いの検証になった。

こちらはサンジョヴェーゼなので、ややこちらの方が合うのかと思ったが、いずれともガウディオほどは合わなかった。


今回はベストマリアージュこそ発見できなかったものの、
複数の料理が出てきたときに無難に出せるアイテムとして選びやすいワインであることが確認できました。

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