「さ〇べえ」、海を渡る
2008-08-04 09:20 mottox|スタッフのつぶやき
マーケティング部、スペイン担当の宮田です。
海外に行くと、日本にはない得体の知れないグッズを見て「何じゃこりゃ~っ!」
と驚くことってよくありますよね。
それは海外から日本に来た人たちにとっても同じで、来日する生産者の方々も日本
の面白&便利グッズに驚嘆しているのをよく目にします。そして帰国後、「あれは恐
ろしく便利だった、是非送ってくれ!!」という依頼を受けるのです。
ここでその例をひとつ。
昨年、リオハのエレダー・ウガルテ社の輸出担当マイェール・リコ女史が商談で来
日した際、「あの自転車で走っているおばさん達がハンドルに付けているブツはスゴ
イわね。欲しいわ~。」と熱望していました。
そのブツとは、大阪が誇る「さ〇べえ」(自転車傘スタンド)。
「あんなクールなものを発明する日本人はすごい!」とお褒めの言葉さえ頂いたので
した。
その後、今年3月、スペイン アリメンタリア出張の際に、おみやげに持って行ったの
ですが、尋常ではない喜び方で「いや~、欲しかったのよ~。」と大満足のご様子で
した。
そして送られてきたのがこの写真。
(少し見えにくいかもしれませんが)
↑「リオハ広しと言えど、さ〇べえ持っているのは私だけっ。」とご満悦。
スペイン人はもともと好奇心旺盛な方が多いのか、有機栽培の先駆者的存在
である、アルベット・イ・ノヤのオーナー兼醸造家ジョゼップ・マリア・アルベット
イ・ノヤ氏は日本で体験した「温水洗浄便座」にいたく感動し、即座に輸入し、
自宅で愛用しています。さすが、先駆者、良いと思ったものはすぐに取り入れる
のですね。
これも、ワインを通じて広がる異文化交流。
ワインを輸入するだけでなく、こういったオモシロ文化もどんどん"輸出"していきた
いものです。
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