モトぷち

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ブ道日誌 「収穫」

2009-08-26 16:00 mottox|スタッフのつぶやき

マーケティング部、ブ道の音無です。

 

 

 

~収穫~

 

古来、人が農業を始めて以来、

誰もが少しの不安と大きな期待で行ってきたこと。

 

ブ道は2年目の収穫を迎えました。

 

 

 

今年収穫できたのは、「マスカット・オブ・アレキサンドリア」と

「マスカット・ベリーA」。

合計で9房収穫できました。

 

 

チョッキンとはさみを入れるA谷さん。

 

090821_1809~01.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこから見事なブドウが・・・、

と思ったのですが、完全に収穫のタイミングを誤ったみたいです。

 

 

見難いですが、ブドウの一部が干しブドウ。

090821_1810~01.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「花ふるい」→「ベト病」→「ブドウ焼け」

今年は色々ありました。

 

 

 

そうはいっても収穫とは何とも心躍るものです。

 

090821_1810~02.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

A谷さん、思わず顔出しOKです。

 

 

この日は社内試飲があったので、収穫したブドウを会社の皆さんへ提供。

群がるモトックスの人々。


090821_1816~01.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試飲の場に我等が副社長がいらっしゃいましたが、食べられた後の第一声が

 

「まっず~」

でした・・・。

 

来年リベンジします。

 

 

 

ブドウ君達、今年も1年ありがとうございました。

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フミーリャの夏、午前1時。

2009-08-21 17:00 mottox|スタッフのつぶやき

 
マーケティング部、スペイン担当の宮田です。

 

皆様、お盆休みはどのように過ごされましたでしょうか?

 

普段ヨーロッパの生産者とやりとりすることが多い私にとって、毎年夏が
来る度「うらやましい~っ」と思うことがあります。

それは彼らがしっかりと夏休み、いわゆる「バカンス」をとること。

最低でも2週間、長い人は一ヶ月もの間お休みをとります。
ワイナリー自体が数週間閉まってしまうところも多く、我がマーケティング
部では業務に支障が出ないように、6月頃から各ワイナリーに夏休みの
時期を確認しています。

 

生産者の長い夏休みが話題に出るたび、

「あ~、ワインばっかり輸入せんと、この夏休みの制度を輸入せなな~」

などとボヤくのでございます。

 

ちょっと前の6月下旬、スペイン出張に行ったときのことです。
スペイン南東部、フミーリャにあるカサ・デ・ラ・エルミータを訪問しました。

訪問記はコチラ↓↓↓

http://www.mottox-wine.jp/season/details34.html

 

午後9時過ぎ、軽く夕食を取ろうとワイナリーの人に連れて行ってもらったの
は、フミーリャの町の広場でした。

そこで驚いたのがそこに集まる人!人!人!

 

広場中にテーブルと椅子が並べられ、老夫婦、家族連れ、若者、子供たち、
ベビーカーの赤ちゃんまで、老若男女、まるでフミーリャ中の人々が集まって
いるかのような盛況ぶりでした。

 

普通、日本で午後9時といえば、もう子供たちは布団に入って寝る時間・・・
しかしフミーリャの子供たちは違います。
家族と食事し、デザートまでしっかりたいらげ、近所の子供たちと遊んだり
走り回ったり、眠気など一切感じるどころか、さらにスパークしている様子。

 

そして、それを脇目に親たちは、いたって普通の様子。

 

その状況は、私たちが広場を離れた午前1時になっても変わらずでした・・・

 

フミーリャの夏、午前1時。

↓↓↓

 

フミーリャの暑い夏.JPG
 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋ならぬ「夏の夜長」を楽しんでいるようでした。


スペイン=太陽の国、のとおり、夏は午後10時になってもまだ明るく、人々は
かなり遅くまで夕涼みをかねて、外で食事やおしゃべりを楽しみます。

 

私見ですが、夏のスペイン人はとてもイキイキして、輝いていて、そして何よ
り楽しそうです。逆に冬のスペイン人は表情も暗く、どこか寂しそうにすら見
えます。

 

日本人である私たちも、夏を思いっきり楽しみたいものですね。
そのためには、やっぱり「夏のバカンス輸入」しかない?!

  

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突然変異ツナガリ ~ 斑入りのモンステラとピノ・グリ ~

2009-08-18 13:00 mottox|スタッフのつぶやき

東京マーケティング部の前田です。


突然ですが、
先月の引越しを機に“植物熱”がぶり返しそうなので、「気をしっかり持たなければ」と
思っているところです。。


なんのこっちゃと思われるかもしれませんね。
実は、ひと頃、植物を育てるのにはまっていた時期があり、
住んでいた狭い部屋の一角がちょっとした植物園のような状態になっていたこともありまして。。

今では、3~4年前に某百貨店の園芸コーナーで○千円で購入した
斑(ふ。まだら模様のこと)入りの「モンステラ」、その他数種がどうにか存命中といったところですが。

rm090811_01.jpg




















この“斑入り”というのが、私にとってはちょっとした(いや、かなりの)ツボでして、
現在存命中のほとんどが“斑入り”だったりします。

ここで言う「斑」とは、
「突然変異」によって、葉っぱのところどころに葉緑素が無い(少ない)白や黄色っぽい部分が発生し、その部分が斑(まだら)な感じになっていることをいいます。

これが何とも涼しげでお洒落な感じで、“グリーン・インテリア”として確実にワン・ランク上をいっているのではないかと(単に自分が好きなだけかもしれませんが)。。
ただ、あくまで突然変異で生じるものなので希少性があるため、通常のものに比べるとお値段もやや割高になるようですが。


「突然変異」をキーワードにワインの世界に目を転じてみると、
「突然変異の多いブドウ品種」に「ピノ・ノワール」があげられます(かなり無理やりな感じでワインの話題へ舵を切らせていただきますが。。)。

ピノ・ノワールは「遺伝子的にとても不安定な」品種ということで、
ブルゴーニュの畑では同一の葡萄樹に黒い房(ピノ・ノワール)と白い房(ピノ・ブラン)が同時に生育している状態もそれほど珍しくないのだとか。。

そして、そんなピノ・ノワールの突然変異から生まれた品種に
現在人気急上昇中の品種「ピノ・グリ」があります。

rm0908111_03.jpg

rm0908111_02.jpg

















というわけで、今月、当社取り扱いのピノ・グリのワインを集めて
面白い企画が打たれていますので是非ご一読ください!


「“ピノ・グリ”飲み比べ特集」
http://www.mottox-wine.jp/season/details31.html



ピノ・グリというと、個人的には昔飲んだ、肉厚でトロリとした質感があってナッツ類を想起させるようなアルザス ピノ・グリ(銘柄は覚えていませんが)を安直にイメージしてしまうのですが、
突然変異によって、“偶然”この世に生をうけたブドウが、
世界各国でこんなにもバラエティ豊かに個性を開花させているなんて
ちょっと感慨深いと思いませんか?

突然変異によって生まれてきたからこそ
未だ見ぬ“大いなる可能性”を秘めているのかもしれませんが(少し大げさですかね)。。


でも、突然変異というのも、当の植物自体にとっては“しんどい”ものなのでは?
などと思ったりもします。

斑入りの植物にしても、
色素の無い白い部分は直射日光に当たることにより“葉焼け”を起こしやすいなど
何かと弱いようで、通常の個体と比べると管理にも細かな気づかいが必要になります。

実は、上述のモンステラは、
今回の引越し時、そのままでは運ぶことが出来ず、何箇所かでカットすることを余儀なくされ、現在は更新(&挿し木)を試みているところなのですが、

以前も、一度、弱ってきている株を、元気な部分だけカットし、挿し木で立て直してみようとしたことがあり、
カットした部分がどうしても腐ってきてしまい失敗に終わったことがあるので、
今回は、カット面をしっかり乾かし水気を持たせないようにするなど、試行錯誤しているところです。

rm090811_04.jpg



















でも、こんなことをやっていると思うのですが、
ブドウ樹という植物体の性質を分析・研究・コントロールして栽培、
ワインの味わいにまで反映させているワイン生産者というのは、
やっぱりスゴイと思います。

まぁ、方や本業、方や趣味の域を出ないお遊びレベルなので
比較するのもおこがましいですが。。


今回は、一方は観葉植物という形で、もう一方はワインという形で
われわれ人間の目や舌を楽しませてくれる「突然変異」にまつわるお話でした。。

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期待の大型新人入荷します!

2009-08-17 15:20 mottox|スタッフのつぶやき

東京営業部の中塚です。

 

2009年9月にモトックスワインにイタリアはシチリア州から期待のワイン達が入荷します。

その名を“フェウド・アランチョ”。これは美味しいです。すごいのが見つかりました。

みんなで試飲したところ、値段見て驚いたくらいの品質です。

 

107017.jpg

早速、アジア開発マネージャーのエンドリッツィ・アレックスさんに社内セミナーをやってもらいました。

そして・・・料理との相性も確かめないといけませんので何人かでレストランへ。

107015.jpg

品種は白がインツォリアとグリッロ、赤はネロ・ダーヴォラとシラーです。

まだ発売前なので詳しくは申し上げれませんが、美味いです。それも相当に。

 

107016.jpg

左から2人目がアレックスさんです。

なぜか男性ばかりの会です。(女性もいたはずなのですが)

料理、広く合います。これでなんと希望小売は・・・・・1250円なのです!!

ありえないほど美味しいです。

9月を楽しみにお待ち下さい。

 

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ソムリエ太郎【残暑見舞い】

2009-08-10 14:50 mottox|スタッフのつぶやき

taro-summer.jpg

東京マーケティング部の佐々木です。

 

モトックス社内で「ブ道」や「バジリ子」などを育てていますが、
ソムリエ太郎さんは夏野菜を育てた模様。

取立てのトマトを冷やしてがぶりっ!
キンキンに冷えた白ワインをきゅーっと飲む!
暑い日には最高ですね♪

 

これからお盆に突入ですが、
暑さに負けず、皆様ご自愛ください。

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【道具通信】 グラスのメンテナンス編 1

2009-08-05 09:10 mottox|スタッフのつぶやき

大変ご無沙汰いたしております。

道具通信担当のマーケティング部の藤田です。

さて、前回は「ワインはグラスで変わる」ということで
「リーデル グラス」をご紹介させていただきましたが

今回はその大切なグラスを長く快適に使っていただくための
メンテナンス方法についてご紹介します。

まず、使い終わったグラスは「洗う」 必要がありますが
皆さまはどのようにされていますか?


1 中性洗剤で洗い

2 ぬるま湯ですすぎ

3 逆さまにして水を切る

その後は

4 そのまま自然乾燥、もしくは 布巾で水滴をふき取り

5 収納

と  まあ こんな感じでしょうか?


この「1 中性洗剤で洗う」 という方法

悪くはないですが
入念に洗剤を洗い流さないと
洗剤の膜がガラス表面につき グラスの輝きがだんだん損なわれてゆく

また 洗っているとき 手がすべりやすく
大切なグラスをあやまって
つるりん パリん とやってしまうリスクが高まる など
やや難点が・・・


そこでご紹介させていただきたいのが
洗剤要らずのグラス磨きです。


その名も 「ツヤコ」



tsuyako1.jpg
グラスを水ですすぎながら
このツヤコで磨くだけで
グラスがピッカピカになるという

地球にも優しい すぐれものです。

















ツヤコの秘密は「エポクリン加工」という
繊維の表面に小さなゴムの微粒子を染み込ませた特殊加工にあります。

なんでも、エポック(新時代の)とクリーン(汚れ落し)の造語なんだとか

ゴムの微粒子を凹凸に付着させることでそれらが汚れをキャッチ
よって、洗剤を使わずとも、水だけで汚れを落とすことができるのだそうです。
また、やわらかいゴム微粒子を使用しているのでグラスにキズをつける心配もない。


すごいじゃないですか

tsuyako2.jpg


← こんな感じ
  (ツヤコのパッケージの裏に書いてありました) 








tsuyako3.jpgツヤコには
スポンジ型のもの ブラシ型のもの など
それぞれの用途に合わせて
種類がたくさんあるのですが

今回ご紹介する「グラス洗い」は
ポリエステルの布(17cm×24cm)に
「エポクリン加工」が施してある物です。

 


 



実はモトックス本社では
テイスティング時に使用したワイングラスは 各自 このツヤコで洗っています。

洗剤要らずで  結構重宝しています。


このツヤコにご興味を持たれた方は
ネットで 「ツヤコ グラス洗い」 と 検索してみてください。

2枚入りで 300円弱で出てくると思います。



グラスがピカピカ  エコにも貢献の 「ツヤコ」

おすすめです。

 

さて、このあとは きれいに洗えたグラスを いかに美しく拭き上げるか!
という話題に移りたいのですが

たいへん長くなっていますので、このお話は次回にします。


おわり

 

 

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