赤ワインは長寿の酒?
2010-02-23 15:00 mottox|スタッフのつぶやき
マーケティング部の藤田です
赤ワインは動脈硬化を予防する!
今から12~13年前、赤ワインのポリフェノールがからだに良いということが話題になり
赤ワインの一大ブームを巻き起こしたこのフレーズ。
赤ワイン=健康=薬 ???
どんどんエスカレートし
ブームの終わり頃には、たまねぎワインなる製品まで登場し
とてもびっくりしたのを覚えています。
行過ぎたブームは困りますが、この赤ワイン
何やらまたまた、健康に良い飲み物として脚光を浴びそうです。
それは ずばり「サーチュイン」!
近頃、各種メディアでも取り上げられているこの「サーチュイン」
何でも、長寿研究で今もっとも注目されているタンパク質だそうです。
現在、寿命についての研究が進められ、その仕組みが徐々に解明されつつあるようで
その中で重要なキーワードとされるのがこの「サーチュイン」なるもの。
当たり前ですが、生物のからだは細胞の集まりです。
一説によると私たち人間のからだは、約60億個もの細胞からなっているそうです。
ひとつひとつの細胞には寿命があり、ある程度の回数、細胞分裂を繰り返すと
その細胞は寿命を迎えます。
サーチュインはこの細胞の寿命を伸ばす役割があるということが
研究の結果分かったそうです。
また、サーチュインには細胞の老化を抑える働きもあるようで、
傷ついた細胞を修復することができるということも明らかになってきたと。
すなわち
このサーチュインを体内で増やせば、寿命を延ばすことが出来る!
では、具体的にどうすればいいのでしょうか?
【サーチュインを増やす方法 その①】 摂取カロリーを抑える。
サーチュインの合成を促すサーチュイン遺伝子(別名、長寿遺伝子とも呼ばれている)は
摂取カロリーを制限する(=飢餓状態になる)ことでスイッチがオンになることが
実験を通して明らかとなったそうです。
マウスを使った実験では食事量を3割程度減らせば、
平均寿命が約3割延びるという結果が出たとのこと。
腹七分目が良いようです。
【サーチュインを増やす方法 その②】 レスベラトールを摂る。
このレスベラトールはポリフェノールの一種で
主にブドウの皮の部分に多く含まれている成分。
このレスベラトールを摂ることでサーチュイン遺伝子が活性化され、
サーチュインが増えることが分かったそうです。
このレスベラトールを手軽に摂る方法、それは赤ワインを飲むことです。
生のブドウを皮ごと食べる方法や干しブドウを摂る方法もありますが
1日に摂りたいレスベラトールの量は15μg程度とされているので
干しブドウだと60gほど、赤ワインならグラス1杯程度になります。
干しブドウをつまみに、赤ワインを頂くのは実に理にかなっているということになります。
でも、飲み過ぎは禁物。
腹八分目よりもやや控えて 七分目
ワインも適量が肝要です。
カロリー控えめで、健康に気をつけながら 末永くワインを楽しみましょう。
おわり
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