イタリアワイナリーツアー part-5 【カンティーナ編】
2008-07-01 10:00 mottox|ワイナリー訪問記
東京マーケティング部の豊田です。
ご無沙汰してしまいましたが、イタリアワイナリーツアーの続編です。
今回はワインに関係あることを、と思い、
各ワイナリーのカンティーナを一挙ご紹介!
同じ樽熟成でも、どこも全く違っていて驚きでした。
まずフェルゲッティーナのカンティーナ。
最近建て替えたばかりなのでとってもキレイ。
ちなみに貯蔵中のボトルは70万本くらいあるそうです。

ここはモンキエロ。
200年くらい前の建物で、ここは元々醸造所だったそうです。
一年を通して湿度が90%もあり、樽熟に最適です。
(写真がちょっとボケててごめんなさい)
この古くて素敵なカンティーナはイル・ギッツァーノのカンティーナ。
なんと1370年頃からワイン造りに使われているそうです。
湿度もカビも完璧です。
にしても、さすが830年から続く貴族ヴェネローゾ家。
スケールが違います。
次はマッキオーレのカンティーナ。
マッキオーレのカンティーナも最近新しくしたばかりなのでとっても綺麗です。
しかも広い!!!奥が見えないくらいです。何樽あったんだろう?

ブルネロのサン・ジュゼッペのカンティーナはとってもお洒落。
柱がカラフルなんですが、モダン・アートの画家さんが
デザインされたそうです。
他にもカンティーナの中はアートがいっぱい!
↓ ちなみにこれ、何に見えますか?
壁にまではみ出してる子供の落書きかと思いきや、、、
立派なモダン・アートでした^_^;
アートって難しい。。。。
次のサリクッティのカンティーナは本当に小さくて、
奥の大きさの樽が4つと、手前の樽が20個程あるだけ。
どうやってやりくりしてるのか不思議なくらいでした。
今までに比べると、ちょっと味気のないくらいシンプルな空間は
テヌータ・ディ・トリノーロのカンティーナ。
おまけ

リジーニの大樽の前に佇むツアーのバスの運転手さん。
ふつーの叔父さんなのに、イタリア人ってだけでどうして
こんなに絵になるんでしょうかね?
こうやってカンティーナを見比べてると、生産量とか
ここは多いな、少ないな、と妙に納得ですよね。
また200年300年前から使われてる部屋を見るのは感動でした。
歴史の重みを感じます。
それにしても、ブドウと樽しか見ないツアーだったような。。。
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