◆シャトー・ベルヴューについて◆
「手頃な価格帯で、その価格以上の満足感を与えられるものを造ろう」というコンセプトのもと、オーナーとネゴシアンが協力して作り始めたのがシャトー・ベルヴューです。
フロンサックの小高い丘の裾にある、粘土質の畑で造られる、ここワインは、元々悪くはなかったのですが、正直よくある安いワインの範疇を越えてはいませんでした。しかし、長い経験を持つネゴシアンは、畑の日当たりも、水はけも申し分ないこの環境で育つ葡萄は非常に質が良く、望むものを実現する事が可能ではないかと感じ、2003年からオーナーと改善を始めました。そして、初リリースの03年、04年と続けてリリースから2ヶ月で完売という人気となりました。そして、2005年ヴィンテージから、以前から醸造を担当していたニコラ・ダブディック氏がオーナーとなり、また一段と品質を向上させました。
◆ニコラ・ダブディック氏について◆
1972年 ブルゴーニュ、ディジョン生まれ。ボーヌ・ロマネのコンフェロンで2年間修行した後、ボルドー、サン・テミリオンのヨン・フィジャックにて、10年間テクニカルディレクターとして活躍しました。2006年に長年の夢であった自分所有のシャトーとして、CH.ベルヴューを購入。ブルゴーニュ出身ということもあり、ブルゴーニュ製の大樽(400L)を多く使用することもあります。彼の造るワインは、フレッシュでエレガント、そしてフェミニンなものが多いのが特徴です。









