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2008-09-09|フランス

フォジェールの北、フォス村の最も標高が高い地域に畑を所有するオリエ・タイユフェー。

“レストランがこぞって欲しがる白”、キュヴェ・アレグロはシスト土壌と高い標高の恩恵を存分に受けた、地域の生産者も一目置くラングドック地方トップクラスの品質。低収量のうえ、厳しい選果を行うため生産は年間一万本と非常に限られていることから、毎年予約で完売してしまいます。ラングドックでも稀有な、このテロワールの恵みをお楽しみ下さい。

現在で5代目、兄妹で運営する家族経営のドメーヌ。昼夜の寒暖差のある恵まれたロケーションとシスト土壌から、伝統的にエレガントでフレッシュなワインを得意とする生産者です。

(写真)オーナー:リュックとフランソワ

遠く地中海を見下ろすフォジェール最上部の畑(標高400m)。2001年からテラ・ヴィティスの認証を得ていますが、そもそも「普通に作業をしたら“自然派”になる」という恵まれたテロワールです。
※テラ・ヴィティスとは・・・
自然環境に配慮した栽培・醸造を行い、ぶどうや土壌の個性を大切にしたワインづくりを目指す団体


シスト土壌にはブドウの根が入りやすい。酸性が強く果実にきれいな酸をもたらします。特にキュヴェ・アレグロに使われるロール種(ヴェルメンティーノ)はこの土壌に非常に適した品種です。


↑シスト土壌


今年2月にスタッフ一同、ドメーヌを訪問してきました。
タイユフェーのあるフォジェール、フォス村は「標高が高い」とは聞いていましたが、徐々に細くなる山道を延々登りやっとたどり着いたオリエ・タイユフェーの畑からは、地中海が見渡せる本当に素晴らしいロケーション。実際に訪問してみると、ブドウに良いと言われる昼夜の寒暖差、高い標高、強い風・・・
そのテロワールを肌で実感することができました。

写真(下)はテイスティングの様子。
キュヴェ・アレグロに使われるロール(ヴェルメンティーノ)はシスト土壌に適したブドウ。
しっかりとした酸が出て、香りがとてもクリア。ふくよかさも感じられます。
当時ボトリング直後の07年はまだ香りが開いていない印象がありましたが、06年は素晴らしい奥行きがありました。香りの膨らみ、酸と甘みのバランスが素晴らしく、「レストランが欲しがるから、予約で完売する」という理由がよく分かりました。
生産者曰く、「07年は半年後くらいから徐々に開いてくるでしょう」とのこと。これからが楽しみなフォジェールの白です。


白い花、洋梨、はちみつを想わせるふくよかな香り、きれいな酸とミネラル感ののった奥行きのある味わいです。
  • A.O.C フォジェール
  • ブドウ品種 : ルーサンヌ50%、ロール50%
  • 樹 齢 : 平均15年
  • 土 壌 : シスト土壌
  • 栽培面積 : 4.2ha
  • 収 量 : 30hl/ha
  • 年間生産量 : 10,000本
  • 醗酵・熟成 : ステンレス・タンク
  • 味のタイプ : 白・辛口
    容量・入数 : 750ml×12本入
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品番 : 655265  バーコード : 4997678552657
希望小売(税別) : 2,500 円

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