1955年、社名の由来ともなったマルドゥイユ村の二つの畑、「ボーモン(美しい丘)」と「クレイエール(白亜土壌)」から設立されたブドウ栽培者で構成される生産者協同組合。現在約240の栽培農家からなり、銘醸シャンパーニュ・ハウスがひしめくヴァレ・ド・ラ・ マルヌ地区を中心に約80haの畑を所有しています。
そして組合を構成する栽培農家の畑は、それぞれ平均1haにも満たない広さです。それだけに、しっかりと管理が行き届き、丹精込めたブドウ栽培が可能になります。このことは、「ボーモン・デ・クレイエールは事実上、いわゆるRM(レコルタン・マニピュラン=自家ブドウ栽培)の生産者が寄り集まったようなものだ」と表現すれば、そのブドウがいかに手塩にかけて育てられたものであるかがお分かりいただけるで しょう。
そんな、栽培農家の愛情がたっぷりと注がれたブドウから洗練されたキュヴェを造り出すのは、このメゾンの優秀な醸造チーム。そして、最大の特徴は、最高の搾汁「クール・ド・キュヴェ」を、全てのラインナップに使った贅沢な造り。この類い稀なキュヴェを得るための、栽培、醸造に関するこだわり様は半端ではありません。
高品質でコストパフォーマンス抜群、世界各国で賞賛をうけるシャンパーニュは、そうした彼らのこだわりぬいた製法によって生み出されています。









