



栽培するこの地のテロワールを最も表現できるブドウはシャルドネとピノ・ノワールだけ。
だからシャルドネとピノ・ノワールだけにこだわり続ける。
撮影:2009年3月25日 健康なブドウが見て取れる





⇒ 様々な料理と相性の良いこのワインの魅力が発揮される。


場所・・・
オーストラリア大陸最南端・ヴィクトリア州。農業中心の田舎町でチーズやミルクを多くつくる。
気候・・・
海に近く、適度に雨が降る海洋性気候。昼夜の寒暖差が8~12度。適度な雨は降るがすぐ乾燥する。
⇒ 雨が降りすぎると、ブドウの木が水分を含み、凝縮感がなくなる。
冷涼な期間が長く、収穫の時期が遅い。
⇒ ブルゴーニュの収穫時期と同じ。
オーストラリアでも特に冷涼なこの地は
ブルゴーニュ品種を作るに最適な環境が揃うミクロクライメイトを持つ。




1830年代、この地は「カレドニア・オーストラリス」と呼ばれていた。
理由は・・・
スコットランドの探検家がこの土地を見つけ、「なんてスコットランドに似てるんだ!」と思い、「スコットランドの南」と名づけた。「スコットランド」はラテン語で「カレドニア」といい、「南」は「オーストラリス」という。それを登録しなかったので、当時の州知事の名前から「ギップスランド」という名前がついた。
ラベルの絵の意味・・・
左側は「あざみ」、スコットランドの象徴。右側は「アカシア」、オーストラリアの象徴。


1995年、ブルゴーニュ好きの12人の投資家が集まって立ち上げたワイナリー。
元々は『バス・フィリップ』(同じギップスランドのワイナリーで“オーストラリア・ピノのカリスマ”とも呼ばれる)もメンバーだった。
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