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2009-06-30|スペイン


実家は代々ブドウ栽培を営む。
まだ27歳の若さながら、あのテルモ・ロドリゲスの右腕として6年に渡り13地域に及ぶワインの栽培から瓶詰めまでの責任者を務めた実力派。
2005年に独立、ブドウ栽培の師と仰ぐ父とともにワイナリーを立ち上げる。
マンチュエラという土地を愛しそこに根付いたボバルという品種を知り尽くしているからこそ、テロワールを尊重したワイン造りに情熱を傾ける。
2008年、この地域は収穫の時期に雨が降って品質が下がってしまい、ほとんどの生産者は協同組合に売ってしまったそうです。
実のところ、この辺りの2008年というのは実はあまり良い年ではありません。

ところが!フアン・アントニオ曰く、2008年は彼にとってのベスト・ヴィンテージ。不思議なことに、古いもので80年近くという長い年月をかけて畑に根付いたポンセのボバルは、毎年どんな天候でもほぼ同じ時期に成熟するのだそうです。畑とブドウそのものに力が宿っているので、悪い年というのがあまりない。

これはこの30年間、何とフアン・アントニオのお父さんのときから全く変わっていません(!)。



ボバルの魅力を信じ、無名の産地マンチュエラから一躍世に躍り出た若き生産者、フアン・アントニオ・ポンセ。
彼の手による個性の違う3つのラインナップから、一足早くリリースされたクロス・ロヘンの新ヴィンテージ!
30近くもに分かれた区画毎に醸造された無数の樽。ひとくくりにボバルと言っても、それぞれの性格の違いは明らかです。


ですがポンセにとってはベスト・ヴィンテージとなりました。
こんなときこそ生産者の実力が証明されます。これまでにない新鮮味と清涼感に富み、果実味が前面に出たスタイルです!!

フレッシュさを追求したクロス・ロヘン。
イチゴを想わせる果実味に溢れ、酸やタンニンのバランスもよい。
100%フレンチオーク樽で7ヶ月接触(アル醗酵含む)させている為、熟成に耐えうるワインでもある。
  • マンチュエラ D.O.
  • ブドウ品種 : ボバル 100%
  • 樹齢 : 30年
  • 栽培面積 : 6ha
  • 収量 : 16hl/ha
  • 生産量 : 13,000本
  • 醗酵 : オーク樽80% (5,000L フレンチオーク)
         ステンレス・タンク20% (6,500L)
  • 熟成 : オーク樽熟成 3ヶ月 (フレンチオーク。
         300、400L、1,500L。新樽は使用せず)
  • 味のタイプ : 赤・ミディアムボディ
  • 容量・入数 : 750ml×12本入
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品番 : 640460  バーコード : 4997678404604
希望小売(税別) : 1,750 円

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