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2009-07-10|フランス



18世紀以来、ミネルヴォアでワイン造りを続けてきたラ・トゥール・ボワゼ。
オーナーのジャン・ルイ・プドゥ氏は自然に介入し過ぎないことを第一に考え、補糖、補酸もせず全てを自然に任せ、自分はブドウの手助けをしてやるだけだ、と語ります。
ブドウ本来の力で最高のワインを造ることは、多くの生産者の理想でありながら、非常に難しくなかなか実践できていないのが現状ですが、82ヘクタールという広大な畑を抱えながらもその大原則を貫き通し、独特の果実風味と滑らかさをもつワインを造りだしているプドゥ氏は、若い生産者たちの憧れの的。地域の人々からも高い尊敬を集めています。



シラー、メルローを主体にする予定ですが、セパージュは収穫日のコンディションで急遽変更することもあります。
予め出荷日が決まっているヌーヴォは、収穫日もそれに合せて決まっています。だから収穫日の天候がどんなに悪くても、作業に取り掛からなければなりません。
でもラ・トゥール・ボワゼなら大丈夫!広大な畑から、熟度が高く健康なブドウだけを選りすぐって収穫します。機械で収穫をせず、全て手摘みだからできる丁寧な仕事が果実風味たっぷりの高い品質をお約束します。

<<< 傷一つ無いこのぶどうを見てください!

2009年のヌーヴォーに関して、我々は非常に期待に胸を膨らましています。

収穫量自体は、開花後の結実の状況を見てみると、結実していないぶどうの芽も多く、少ない収量となると思われます。ただし、それは、収穫する葡萄自体が自然に凝縮されていくということです。

本年のヌーヴォーの造りは、過去2年間のヴィンテージよりもマセレーションを長くして、濃縮感をより強く、果実味を多く得ることで、本来のラ・トゥール・ボワゼの味わいを持ったラングドックの長所を活かしたヌーヴォーになるであろうと確信しています。

昨年の冬に多くの雨が降ったことで、土壌が本来持つべき自然酵母や微生物などのバランスを取り戻し、特に酸度とタンニンの点で、よりバランスの取れた質の良い葡萄になり、今年の収穫は期待できることでしょう。

2009年は、湿気もなく、ぶどうの病気も無く、健全にぶどうが育っており、このまま、夏を迎えれば、素晴らしいヴィンテージのワインになると思います。

J.L.プドゥ

ラ・トゥール・ボワゼが日本のファンの為だけに造るヌーヴォ。南仏の太陽を十分に浴びた完熟ブドウが生み出す果実味たっぷりのヌーヴォです。
  • ヴァン・ド・ペイ・デ・コトー・ド・ペイリアック
  • ブドウ品種 : シラー 66%、メルロー 34% (※ 2008年)
  • 味のタイプ : 赤・ミディアムボディ
  • 容量・入数 : 750ml×12本入
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品番 : 659222  バーコード : 4997678592226
希望小売(税別) : 1,250 円

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