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2009-08-04|イタリア


イタリアを代表する高品質な白ワイン産地として有名なアルト・アディジェ州。冷涼な気候で、非常に香りや酸の綺麗な白ワインができますが、ワインの価格はやや高め。
というのも、アルト・アディジェは山岳地方であることから、多くのブドウ畑が山の斜面にあり、ブドウ栽培において、機械よりは人の手作業による部分が多いのが実情です。
その分、農作業にしっかりと手をかけることができ、ワインの高い品質に結びついています。
このピノ・ビアンコはそんなアルト・アディジェ州産ながら非常にリーズナブル! おまけに「スクリューキャップ」だから、その日飲み残してもOK!
気軽に楽しめる白ワインです。


そんな白ワインの名産地ながらリーズナブルなピノ・ビアンコ。
高いコストパフォーマンスの理由は、このワインが「カンティーナ・ボルツァーノのベース・ワイン」というところにあります。
カンティーナ・ボルツァーノといえば、協同組合という組織体制の中で「品質評価制度」という、成果主義を導入した、革新的な生産者。
一般的に協同組合はブドウの量に応じて組合員に報酬を支払うため、ブドウを作れば作るほど儲かりますが、カンティーナ・ボルツァーノはブドウの品質に応じて報酬が決まります。
ですから、ここの生産者のブドウは必然的に品質が高くなります。
おまけに、ピノ・ビアンコはカンティーナ・ボルツァーノの白品種の中で、最も生産が多い品種。そのため、安定した供給量を確保することができ、価格も抑えて案内できるのです。
カンティーナ・ボルツァーノのピノ・ビアンコの実力は、彼らのピノ・ビアンコの上級クリュ・ワインがイタリアのワイン評価誌である、通称『ガンベロロッソ』で2年連続最高評価を獲得しているところからも理解できます。

穏やかながら華やかな香り、そして程よい厚みと伸びやかな酸味とクリーンな味わいのワイン。
そんなピノ・ビアンコは食前酒として、そして日常的な料理との食中酒としてぴったり。
ワイナリーが白ワインの中で一番多く生産している品種なだけに、地元アルト・アディジェでは家庭の生活に根差した、食事時によく消費されるワインです。
ですから、ワイナリーの一番のお得意先は地元のトラットリアで、ビッレリア(日本でいうビヤホールみたいなところ)にも人気が高いのだそうです。

クリーンな色合いと香り。レモンやシトラス等の柑橘系の爽やかなアロマ。果実味が豊かで、とろりとした舌触り。キリッとした酸とミネラル、香りが豊かでありながら、ニュートラル。
  • アルト・アディジェ D.O.C.
  • ブドウ品種 : ピノ・ビアンコ 100%
  • 土壌 : 砂質、沖積土、斑岩
  • 栽培面積 : 15ha
  • 生産量 : 100,000本
  • 醗酵 : ステンレス・タンクにて主醗酵後、
           20%をステンレス・タンクにてMLF。
  • 熟成 : ステンレス・タンク熟成 6~7ヶ月
  • 味のタイプ : 白・辛口
  • 容量・入数 : 750ml×12本入
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品番 : 640474  バーコード : 4997678404741
希望小売(税別) : 1,600 円

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