フェアヴューを人気面でも商業面でも南アフリカ屈指の名門ワイナリーへと確立させた重鎮、チャールズ・バック氏の飽くなき探究心が実現させた究極のブランド。
南アフリカで長年に渡りワイン生産地域を制限していた法律規定が90年代年前半に緩和。これを機に、南アフリカワイン産地のポテンシャルに早くから目を付けていたチャールズは、自身が相続したステレンボッシュの畑には無い新しいスタイルのワイン“地中海性気候を豊かに表現する赤ワイン”を産み出すべく新たなチャレンジに挑みました。
様々な研究の結果、ケープ西部の新興ワイン産地の一つ『スウォートランド』に位置するマームズベリに140haの農園を購入。
栽培するブドウ品種は区画により厳選。 ワイヤーにつながれていないブッシュ・ヴァイン(低木)を生かした栽培を取り入れ、乾燥した気候下で灌漑を行うことなく極限まで収量を落とし高い品質を求めました。そして、これまでのケープには無い、大地のテロワールが存分に現われた、複雑で風味豊かなローヌ品種の栽培に成功しました。
こうして産み出されたワインはファーストヴィンテージから国内外で高い評価と賛美を浴び南アフリカ産ローヌ品種のトップブランドとして表舞台に登場しました。























