1971年に現オーナーテッド・ガーバー氏が手付かずの自然が残るオレゴン州南西部のイリノイ・ヴァレー(ログ・ヴァレーAVA内)に土地を購入。開拓当時、この地はブドウ栽培には冷涼過ぎると考えられていましたが、テッドは確かなポテンシャルを確信していました。
テッドはログヴァレーのケープ・ジャンクションという地に数十年前基地を置いていた政府の森林消防部隊が30年ほどの月日をかけ収集した気象データーを入手し、ブドウ栽培の可能性を詳しく調べました。そして、最初に購入した土地からわずか800m程離れたところに新たに32haの土地を購入し本格的なブドウ栽培を開始します。
何も無い全くのゼロからの挑戦、試行錯誤を繰り返し、無名であったログログヴァレーでのブドウ栽培に成功し、また1990年代には現在西海岸で普及しているディジョンクローン(ピノ・ノワールクローン 113,115)の苗木業者として今日のカリフォルニアピノの礎を築きました。


















