スタッフのいちおしワイン

<< 2008年04月 no.1 no.2 no.3 no.4 >>

ワイン大好き!モトックス社員が、独断と偏見(?)で皆さまに”この時期いちおしのワイン”をご紹介させていただきます。

2008-04-14|no.3

「古木のカリニャン、
そのポテンシャルを感じてください」

ヴィエイユ・ヴィーニュ~~古木、老木を意味するこの言葉

だいたい樹齢40年頃からこのように呼ばれ始め、樹齢を経れば経るほど生産量、つまり1本の木につける実の量が少なくなり、生産性が落ちるので、一般的にはある程度樹齢を経ると生産者は植え替えを行います。しかしその一方で、樹齢が高ければ高いほど根は地中深くに張り1つ1つのぶどうは凝縮した質の高い実をつけます。

そして、高い酸とタンニン、濃い色調を特徴とした地中海沿岸の地ぶどう「カリニャン」という品種は、ブレンドされることが多く、カリニャン単一でつくられることは少ないのですが、実は単一品種としては古木でこそその本領を発揮するのです!

さて、この「ルニドマ カリニャン」その特徴ですが、バラのような華やかな香りとともにブラックベリーやブルーベリー、甘いジャムの香りが広がります。滑らかな口当たり。凝縮感やタンニンも感じるのですが比較的高めの酸味がうまくバランスをとってくれみずみずしいぶどうの果実味を感じさせます。そして後からくるざらめや甘い熟した赤い果実の味わいが奥行きと深みを与え、とてもいい余韻を残してくれます。

このワインのぶどうの木はなんともうすぐ還暦を迎えようとしています。この値段で古木を使ったこの味わい!老木の生み出すカリニャンがいったいどれほどのポテンシャルをもったものなのか是非一度気軽に試してみてください!

 

ワイナリー:レ・ドメーヌ・ポール・マス
--------------------------------------------

「レ・ドメーヌ・ポール・マス」を担うマス家四代目は、ジャン・クロード・マス氏。1892年に創立したこのドメーヌは代々ぶどう栽培とワイン造りに携わってきました。才能溢れるマス氏の情熱を感じさせる、今後の成長が楽しみなドメーヌ。
Nid はフランス語で『鳥の巣』、Masは『農家の』という意味のル・ニ・ド・マ(Le Nid de Mas)は、鳥が巣を作るくらい良いテロワール、という思いを込めて名づけられました。実際、手入れの行き届いたドメーヌの片隅に鳥の巣を見つけることがあります。環境の良いところを好んで巣作りをする鳥たちの住みかは、豊かな自然と素晴らしいテロワールを現します。



商品詳細

容量・入数 : 750ml × 12入
品番 : 658823
バーコード : 4997678588236
希望小売(税別) : 1,250 円

営業部 京都 担当 平井
2008-04-14 11:00

トラックバック(0)
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.mottox-wine.jp/mt/mt-tb.cgi/127