繊細でフェミニン。
ワインが好きになる赤
最近のマイ・ブーム、セグリエスのコート・デュ・ローヌをご紹介します。
このワインは一言で表現するならフェミニン。その品の良さと果実味に感激して、改めて皆にお勧めしています。喉越しはシルクのように滑らか、赤い果実を想わせる独特の愛らしくフローラルな香り、軽めのボディとは裏腹に次々と広がるアフターの果実味。その全てをまた味わいたくてグラスがどんどん進みます。そして、体にすっと染み込むような穏やかさのおかげか、(ことさらマリアージュに気を使わなくても)食事にとてもよく合います。
買い付けを仕事にする私の楽しみの一つは普段ワインを飲まない人に「美味しい」と言ってもらえること。そしてその人たちが、生産者のようにおおらかにワインを楽しんでくれることです。セグリエスのコート・デュ・ローヌはまず値段が手頃(重要!)、滑らか(グラスが進む!)、複雑味とフィネス(ワインの面白さを発見!)があります。
赤ワインは渋いと抵抗を感じる方ならこのフィネスはお勧めですし、がっつり系の赤を好まれる方にもこの愛らしい果実味は新鮮に感じてもらえると思います。2005年からはぶどうの栽培もより厳しく管理し、収量は規定の半分にまで落としています。
常に一つ上を目指す生産者、セグリエスのコート・デュ・ローヌ。是非いちどお試し下さい。
ワイナリー:シャトー・ド・セグリエス
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リラック村のはずれにあるこのシャトーの始まりは、はるか17世紀にまで遡ります。一時期ここのブドウ栽培は衰退し、1925年にブドウ栽培が再開されるまでは養蚕や果実生産が行われていたそうですが、1950年代にはリラックで最も有名なブドウ園のひとつに数えられるまでになりました。
現在のオーナー、アンリ・ド・ランザック氏の所有になったのは1994年。元F1ドライバー、ジャン・アレジ氏の絶大な信頼を受けると共にパーカーのローヌ版でもこのシャトーは4つ星に評価されています。
容量・入数 : 750ml × 12入
品番 : 657793
バーコード : 4997678577933
希望小売(税別) : 1,600 円







