スタッフのいちおしワイン

<< 2008年07月 no.1 no.2 no.3 no.4 no.5 >>

ワイン大好き!モトックス社員が、独断と偏見(?)で皆さまに”この時期いちおしのワイン”をご紹介させていただきます。

2008-07-15|no.3

泡も飲みたい!
冷えたワインも飲みたい!
でも赤ワインも飲みたい!
そんな願いを全部かなえてくれる、
スーパーワインのランブルスコ セッコ!

「いろんな種類のワインは飲みたいんだけれど、でもボトルを何本も開けれないし・・・」と、いう時はありませんか?私は、夕飯にあわせて飲み物を考えるとき、いつもそうです。暑い外から帰ってきて、まずは泡モノが飲みたい。キリっと冷えたワインも飲みたい。でもお肉にあわせて赤ワインも飲みたい。かといって、どれも空けて一杯ずつ飲むこともできないし・・・

そんな時にお勧めしたいのが、この、ランブルスコ セッコ。簡単にいうと、微発泡の辛口・赤ワインです。

黒光りした、曲線を描くかっこいいボトルからグラスに注ぐのは、紫色の泡がはじける赤ワイン。あまり発泡した赤ワインを見慣れない家族からは、「グレープソーダみたい!」との声。

まあまあ、そんな固定概念は捨てて、と、まずは一口。完熟したブルーベリーや、木苺などのフレッシュな香りが広がります。口に含むと、ほどよく舌を刺激する泡が心地よく、蒸し暑さで減退した食欲をかきたてます。しっかりと感じる果実味があるものの、味わいはすっきりとドライ。ほどよい酸味と、赤ワインならではの「旨みの苦味」が口の中を引き締め、まさにお料理といただくワイン!!

私がランブルスコに出会ったのは、イタリア・エミリアロマーニャ州を訪れた時です。知人につれていってもらった地元のオステリアで、みんなが、食事と一緒に(特に名産の生ハムとあわせて)ガブガブと飲んでいたのが印象的でした。日本にかえってきて、あまりイタリアンレストランのワインリストでお目にかかったことがなく、疎遠になっていたのですが、このコンチェルトに再会し、よさを再認識しました。

自分の生活や食事にフレキシブルにあわせることのできる、ランブルスコ。時間をかけてゆっくりと楽しむワインももちろん素敵ですが、私たちのわがままを全てかなえてくれる、こんな寛大なワイン、見逃す手はありません。

まだまだ認知度は低いですが、夏に絶対おすすめの一本です!!!

 

ワイナリー:メディチ・エルメーテ
--------------------------------------------

13世紀初頭フィレンツェ郊外の土地をほぼ所有していた大地主メディチ家は、貴族出身者が国家の中枢を担うイタリアにおいて、初めての平民出身の成功者として国民に愛され、18世紀中頃まで権力をふるいました。4~5世紀に渡るメディチ家の歴史の中で、トスカーナ州のメディチ大公国から、系列ファミリーの人々がフィレンツェを離れ、イタリアの各地に移住しました。そのうちの一人はワイン造りを志し、メディチ・エルメーテがあるエミーリア・ロマーニャ地方へ移り200年以上の時が流れました。メディチ・エルメーテは幸運にもフィレンツェの正統なメディチ家の流れを汲み、何代かに渡りいくつかの結婚を通じて、エミーリア・ロマーニャ州の領主の一人となりました。



商品詳細

容量・入数 : 750ml × 12入
品番 : 656176
バーコード : 4997678561765
希望小売(税別) : 1,800 円

本社営業部 辻村

2008-07-15 10:00

トラックバック(0)
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.mottox-wine.jp/mt/mt-tb.cgi/193