ワインに関するよくある質問

酸化防止剤とは何ですか?

ワインはとても酸化しやすいお酒です。
空気に触れると酸化を起こし、徐々に品質が劣化して行き、風味が悪くなってしまいます。

この酸化を防止する目的で、通常、ワインには亜硫酸塩(二酸化硫黄)が添加されています。

この亜硫酸はワインの本場、ヨーロッパで古くから酸化防止剤として使われてきた物質で長い使用実績がありますが、今日までこの亜硫酸による健康被害の報告はございません。

亜硫酸の添加量は日本では350mg/リットル以下と定められていますが、通常はこの上限値よりはるかに低い値でしかワインには添加されておりません。また、他にワインに添加が許されているものとしては、アスコルビン酸(ビタミンC)とソルビン酸があります。