
エルミータのラベルに描かれている木。
これはワイナリーの正面にある樹齢100年を数えるオリーヴの木です。この巨大なオリーヴの古木は、ワイナリーのイメージ作りにインスピレーションを与えてくれました。
この木はフミーリャの農業の伝統、ボデガの革新的な考え方、そして品質志向のワインを造るために導入した技術を結ぶシンボルでもあるのです。





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土壌:砂質、岩、石灰質
乾燥しきったこの地の痩せた土壌と極限の気候環境という厳しいテロワールが、逆に、「モナストレル種」の栽培には最高の環境となります。
■フミーリャでは北向きが最高!
普通、畑として良いとされるのは、南向きや東南向きの斜面。しかし、フミーリャは違います。
良い畑は全て北向きの斜面。あまりにも厳しい日照、暑さと水不足ゆえに、山の南側の斜面ではほとんど植物が生えないからなのです。唯一南向きの畑でも栽培可能なのは、地ブドウ、モナストレル種のみ。




---なんと、ゲヴュルツやトゥリガ・ナシオナルまで栽培されています。


カサ・デ・ラ・エルミータ社が所有するほとんどのモナストレルが樹齢60年を超える古木(写真 左下)。 過酷な自然環境にあって、この品種のみ灌漑は不要で接ぎ木もしない。

※ですが、こんな厳しい環境に唯一順応してきたモナストレルでも、 温暖化の影響なのか昨今の厳しい暑さで枯れてしまうことがあるそうです。

