1999年8月に4つのブドウ栽培業者が総額5億5千万ペセタ(約4億円)を投資して設立されたワイナリー。フミーリャでトップを目指すために、世界中のワイナリーを見学して良いと思われる設備や技術を積極的に取り入れています。空気圧式圧搾機などの設備を備え、醸造過程でのワインの移動は重力だけで行うなど品質本意でワイン造りを行っている一方、研究・改善にも積極的なボデガで、一部の畑では有機栽培を実践したり実験のためだけに所有する3haの畑では世界中のブドウ品種を栽培したりもしています。
1999年の設立後まもなく、ボデガ名を冠したカサ・デ・ラ・エルミータが2000年ヴィンテージでいきなりロバート・パーカーに「価格から考えると驚くような品質」と評価され(ワイン・アドヴォケイト01年7月号 90点)、そのコストパフォーマンスの高さでも好評を博しています。






















