
ヴィノカカオの開発者フランク・モプエ氏は熟練のショコラティエであり、トゥーレーヌのワイナリーの息子です。13歳でショコラティエになる決意をした彼は、フランスの職業訓練制度の下で確かな技術を身につけます。生まれ育った街で2年の研修(徒弟制度)を終えた後、フランス国内や海外の一流レストラン、ホテルで経験を積んで腕に磨きをかけるとともに、美食に対する視野を広げていきます。
その後スイスのカイエ社や英国ではチョコレートメーカーとして、アメリカではブランジュリー(パン)とパティスリー(お菓子)のチェーン店の発展に尽力し、仏サン・トロペでは故ダイアナ元妃を始めとするVIP、カンヌ映画祭に集まる多くのスターに楽しみとサプライズを提供してきました。
そして20年が過ぎた33歳のとき、全く新しいアイデアを思いつきます:「父はワイン生産者、自分はショコラティエ。この二つの素材(才能)をひとつにまとめた飲み物を作ろう!」
開発のきっかけはこのシンプルな発想からでしたが、完成するまでには多くの困難を伴い、2006年5月、遂に3年の歳月を費やしてカカオから生み出された史上初のワイン、ヴィノカカオが誕生しました。現在ではヨーロッパを始め、日本、中国、北米、シンガポールなど世界各国に輸出されています。





















