エンジョイ ワイン

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暖かくなるこれからの季節、是非おススメしたいロゼ・ワイン!
日本においては“初心者向け”のイメージが根強いロゼですが、ヨーロッパを中心とした海外のワイン生産国では、夏をピークとした暖かい季節にはロゼを楽しむのがごく一般的となっています。
ロゼの魅力は、何といってもその美しい色!!
近年では日本においても、若い女性たちの間でロゼの「洗練されたオシャレな雰囲気」がちょっとした注目を集めています。
さらに、上質なロゼはフルーティでエレガント、そしてクリーンな味わい。
その見た目の色が食欲をそそると共に、食事をさらに美味しくしてくれる効果まであるんです。
ワイン・ビギナーの方からワイン通の方まで、十分に満足していただけるポテンシャルを秘めた、“オールラウンドなワイン”ロゼで、いつもの食卓を華やかにドレス・アップしてみませんか?


ロゼは、幅広い料理に合わせられる便利なワイン。
赤ワインほどのタンニン分は含まれていませんが、十分な飲みごたえがあり、食事と共に楽しむことができます。フルーツとも好相性で、特にイチゴやラズベリーなど、ベリー系の果実とのマッチングは抜群です!!
お料理では、魚貝類やチキン、ポークなどにもよく合いますし、適度なタンニン分があるので、ビーフにも合わせることができます。
また、和食にも、中華にもおすすめです。特に中華料理との相性は抜群で、春巻や酢豚、またエビチリなどには、ロゼがピッタリ!!
未体験の方は、ぜひお試しください!


そんなロゼワインの飲みごろ温度は、約8℃。キンキンに冷やしてから抜栓し、グラスに注いだ頃がこの位の温度です。徐々に温度が上がっても、10℃くらいまでは美味しくお楽しみいただけます。
ただし、これ以上温度が上がってしまうと、味わいのバランスがやや崩れてしまいますので、その場合は再度冷やしてみてくださいね。

ロゼワインのきれいな色は、すべて赤ワインの赤色と同じ成分で、黒ブドウの皮から抽出された色素…つまり“自然のもの”です。
但し、赤ワインと白ワインを混ぜてつくっている訳ではありません。
ヨーロッパでこの赤白ワインを混ぜる方法は、シャンパーニュを除いて禁止されています。

<ロゼワインのつくり方 1. ~ セニエ法 ~ >
最もオーソドックスなロゼワインの製法で、黒ブドウの皮を醗酵タンクの中で一緒に漬け込み、発酵させ、ブドウの皮から色素が抽出されて果汁がピンクに色づいたところで、いったん圧搾します。さらに引き続き、このピンクの果汁だけを醗酵させるのがこの製法。 この場合、圧搾をするタイミングにより、ロゼ色の濃さが決まります。

<ロゼワインのつくり方 2. ~ 直接圧搾法 ~ >
黒ブドウを破砕、圧搾すると果汁に皮から色素が染み出し、淡いピンクに色づきます。この果汁を醗酵させてつくる製法です。 フランスでは「ヴァン・グリ」、カリフォルニアで「ブラッシュワイン」とも呼ばれています。

<ロゼワインのつくり方 3. ~ 混醸法 ~ >
黒ブドウと白ブドウを一緒に醗酵タンクの中に入れ、醗酵させる製法です。 主にドイツで行われる製法で、ドイツではこの方法を「ロートリング」と呼んでいます。