
近年評価がぐんぐん上がってきている「シャトー・ベル・ヴュー(Belle-Vue)」のオーナーが造るワイン。
平均樹齢44年のブドウから造られ、中でもプティ・ヴェルドーの樹齢は85年にも及ぶ。畑はマルゴー村の近く、『ラ・ラギューヌ』、『カントメルル』、『ジスクール』等の近くに位置する。
醸造家のメンバーにはあのエリック・ボワスノーも参加。
ロバート・パーカー氏は『ワイン・アドヴォケイト』(2009年2月号)でボレール2006年を「スリーパー・オブ・ザ・ヴィンテージであり、堀り出し物のボルドー」と評価しています。
オーナー、ヴァンサン・ムリエ氏 >>>
場所について
『シャトー・カントメルル』、『シャトー・ジスクール』に囲まれたマコー地区。南の地区なので、ブドウが早めに完熟し、ソフトなタンニン、フルーティーなアロマが特徴です。
特にシャトー・ボレールはガロンヌ川まで100メートル程という水はけの良い絶好のロケーション。ガロンヌ川の中州のすぐ近くなので、名前の由来にもなっています。
| Bout de l'Ile (ボー・ド・リール) = 島の先端 |
A.O.C.について
あえての
ボルドー・スペリュール(メドックでボルドー・スペリュールは珍しい!)。
右岸のボルドー・スペリュールとの違いは・・・
マルゴーACにも程近い、豊かな土壌からできるブドウなので、力強く、骨格のしっかりした、色も濃く、凝縮したものになる。またブドウの品種も違う。
栽培面積について
約5.3ha(
40%プティ・ヴェルドー(!)、35%メルロー、25%カベルネ・ソーヴィニヨン)
最大の特徴・最高樹齢85年のプティ・ヴェルドー!
左岸の土壌にあった品種、プティ・ヴェルドーだが、通常熟すのに時間がかかるため、完熟するのが難しい品種である。しかし、マコー地区は比較的温暖な気候のためしっかりと完熟できる、プティ・ヴェルドーに適した土壌といえる。 |
オーナー Vincent Mulliez (ヴァンサン・ムリエ氏)
ロンドンとアメリカで活躍した元銀行家で、このマコーの地に、他に、ACオー・メドックの二つのシャトー(Chateau Belle-Vue、Chateau de Gironville)を所有している。
2003年に『デュポ』家からシャトー・ボレールを購入し、大幅に投資を行う。2006年にセラーやシャトーの建て替えを行い、ステンレス・タンク、除梗機など醸造設備も一新。それに伴って、近年シャトーの評価もぐんぐん上がってきている。
- ■ 原産国 : フランス ■ 地方 : ボルドー
- ■ ボルドー・スペリュール A.O.C.
- ■ ブドウ品種 : プティ・ヴェルドー 39%、メルロー 34%、カベルネ・ソーヴィニヨン 27%
- ■ 樹齢 : 平均44年
- ■ 土壌 : 粘土石灰質
- ■ 栽培面積 : 5.30ha
- ■ 収量 : 50hl/ha
- ■ 平均年間生産量 : 28,000本
- ■ 醗酵 : ステンレス・タンク
- ■ 熟成 : 80%オーク樽熟成 10~12ヶ月(新樽比率 25%)
- ■ 味のタイプ : 赤・フルボディ
- ■ 容量・入数 : 750ml×12本入
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品番 : 655304 バーコード : 4997678553043
希望小売(税別) : 2,000 円