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フランス > ボルドー > ドメーヌ・C.G.R.社


ドメーヌ CGR社はLA CARDONNE(カルドンヌ)、GRIVIERE(グリヴィエール)、RAMAFORT(ラマフォール)の三つのシャトーを所有しており、その社名はその三つのシャトーの頭文字から来ています。

シャトー・グリヴィエール、シャトー・ラ・カルドンヌは、サン・テステフから北に5km程の、メドック地区の一番高い丘陵地にあります。ジロンド河に沿った緩やかな斜面にある畑では17世紀の始め頃からワイン造りを行っています。

20世紀に入ってからは、ロートシルト家の所有となり、長年にわたり、シャトー復興のために数々の努力が行われました。1970年代初頭にはブドウ畑の改良が完了し、1990年よりドメーヌCGR社が新しくシャトーのオーナーとなり、更なるブドウ栽培の工夫、ワイン造りへの最先端技術導入に取り組んできました。1993年には広大な地下セラーも完成しました。その為、ドメーヌCGR社では、飲み頃になるまで、シャトーのセラーにて熟成してくれるのが大きな強みです。

ドメーヌCGR社がオーナーになった当初は、シャトー・ラフィット・ロートシルトの醸造責任者、エリック・ファーブル氏がコンサルタントを行っていました。その後、ラフィットを引退し、改めて、醸造長に就任しました。そして、2000年には、シャトー・ランシュ・バージュ、レ・ゾルム・ド・ペズで醸造長を務めていた、マガリ・ギュイヨン女史が醸造長となりました。2005年には、彼女の造り始めた2001年が、ル・ポワン(誌)にて高く評価され、彼女が表紙を飾りました。

マガリ・ギュイヨン女史

ドメーヌCGR社では、2006年より、“サステーナブル農法”を取り入れています。畑の自然環境の保全とワインにテロワールの表現を実現しています。今日の畑の状態に非常に自信を持っており、自然に育てることにより、樹にもウドンコ病といった病に対する抵抗力が高まります。ワインにもパワーが高まり、表現豊かになります。そして、味わいはより、フルーティーに、フレッシュに。

 


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  • no.1(2009年01月06日 10時00分)

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