シャトー・カントメルル、シャトー・ジスクールに囲まれたマコー地区。南の地区なので、ブドウが早めに完熟し、ソフトなタンニン、フルーティーなアロマが特徴です。特にシャトー・ボレールはガロンヌ川まで100メートル程という水はけの良い絶好のロケーション。ガロンヌ川の中州のすぐ近くなので、名前の由来にもなっています。
Bout de l’Ile (ボー・ド・リール) = 島の先端
こちらのシャトーの一番の特徴は、プティヴェルドーの比率の高さです。栽培面積約5.3haの内、40%がプティ・ヴェルドー!35%がメルロー、25%がカベルネ・ソーヴィニヨンという内訳になっています。しかも、このプティ・ヴェルドー、樹齢85年のものもある程です。左岸の土壌にあった品種、プティ・ヴェルドーですが、通常熟すのに時間がかかるため、完熟するのが難しい品種です。しかし、マコー地区は比較的温暖な気候のためしっかりと完熟できるので、プティ・ヴェルドーに適した土壌といえます。








