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フランス > ボルドー > シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン


メドック格付けでマルゴー村の2級でありながら、他のシャトーに比べ、知名度の低いシャトー・デュルフォール・ヴィヴァンですが、それには理由があり、1937年から1992年までは、シャトー・マルゴーに所有され、マルゴーのセカンド的に、一部で販売を行われていたのです。
しかし、1992年から現在のゴンザッグ・リュルトン氏の所有となり、セラーを始め、大きく設備投資を行い、積極的にワイン造りを行ってきました。
そして、1995年から100%シャトー・デュルフォール・ヴィヴァンとして販売されることとなり、60年近く一般マーケットから姿を消していたシャトー・デュルフォール・ヴィヴァンのワインは完全な復活を遂げたのです。
1999年には、当時27歳であったエランヴァル氏を社長に採用するというのも、非常に積極性を感じる、大胆な決断でした(グラン・クリュの社長としては、過去最年少だった、とのことです)。
デュルフォールの造るワインは、非常に柔らかくエレガントで、パーカーなどの高評価は得にくいスタイルですが、日本の趣向としては面白いシャトーであり、なにより、その品質はヴィンテージに左右されず、安定しています。

オーナー:ゴンザッグ・リュルトン氏 >>>

 

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