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ジャン・ルイ・バララン
自家ブドウのみを使用した、「クレマン・ド・ボルドーのトップ生産者」

“ クレマン・ド・ボルドー ” は、1990年にA.O.C.に昇格しました。この、ボルドーきっての高品質スパークリングの歴史は、19世紀までさかのぼることができます。
クレマン・ド・ボルドーの中でもリーダー的存在である「ジャン・ルイ・バララン」社。彼らの造り出すクレマンの品質への評価は非常に高く、2002・2003年度と2年連続で、フランスで行われるクレマンのみを対象としたコンクール 「コンクール・ナシオナル・デ・クレマン」にて金賞を受賞 しており、名実ともに “ クレマン・ド・ボルドーのトップ生産者 ” といえます。
彼らのワイン造りは、ガロンヌ川右岸の地下の洞窟にある自然の隠れ家(SHELTER)で行われます。20世紀初頭に石灰岩質の土壌から切り出された、地下30mにあるこのセラーは全行程4kmもあり、その低温の安定した状態で熟成を行うことにより、キメの細かい泡とスッキリとした酸の仕上がりが生み出されます。この場所はワインの醸造と泡の育成にとって、非常に理想的な温度条件を備えているのです。また、ブリュット・ロゼ共に100%自社栽培ブドウを使用 しています。

< 「コンクール・ナシオナル・デ・クレマン」について >
フランス各地のクレマン生産地持ち回りで開催される、クレマンのみを対象としたコンクール。
  ◆ 開催時期 : 毎年5月
  ◆ 出展数 : 約500種類
  ◆ 各AOCごとに 金/銀/銅 賞が選出される。
  ( 受賞は「参加ワインの3分の1以下」と規定されている。)

アルコール醗酵 :
伝統的な方法で醸造され、マストはバットに集められます。この段階では、まだスティル・ワインです。
瓶内二次醗酵 :
ブドウが摘まれてから一年経ってから、瓶内二次醗酵が行われます。ワインを澱から取り出すという方法でワインはまず澱引きされ、フィルターにかけられます。ボトリングの際にリキュールが加えられ、これによって泡が生まれます。ボトルは9ヶ月の間、室温13℃に保たれたセラーに寝かされます。その後4~6週間の間(ヴィンテージによりますが)毎日少しずつ丁寧に手で回転させます。そして市場に出る前に香りを育てるためにキャップシールをつけ、きれいにした後、再びしばらく寝かせられます

3世代にわたり技術を受け継いできた
ジャン・ルイ・バララン氏
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