ワイナリー紹介

フランス > ブルゴーニュ > ドメーヌ・パラン

パラン
歴史と伝統を持ちながら、常に改革を怠らないポマールの名門。


偉大なブルゴーニュワインの造り手と知られる「パラン」家は17世紀半ばにヴォルネイにぶどう栽培の第一歩を築き、1803年、その居を移したポマールで現在のドメーヌ・パランの基礎となるワイナリーを設立しました。
伝統的技法と最新の技術の融合、そして忘れてはならないのは完璧なワインを求める彼らの厳格なワインに対する精神です。また、ドメーヌ・パランは旺盛に海外進出を計りました。エティエンヌ・パランの第3代アメリカ合衆国大統領、トーマス・ジェファーソンとの親交をきっかけとしてドメーヌ ・パランがホワイトハウスへのワインの納入業者となったのは有名な話です。フランスのみならず世界中を魅了し続ける彼らの造るワインは、力強いスタイルで色合いも深く、しっかりとしたボディとアルコール度数が高いことがこのドメーヌの特徴です。ポマールを中心として約25haの畑を所有し、17世紀半ばから今日に至るまで脈々と引き継がれてきた完璧なワインを求める精神は今も12代目当主、アンヌ・パランに引き継がれています。

1 ) 時代、世代に沿ってスタイルを変化させています
【先代】酸しっかり、熟成して良さを見せる長熟タイプ。男性的。

【アンヌ氏】早くから飲めて、優しく、エレガント。女性的。(1998年ヴィンテージより)

2 ) 常に変革を行うのは、品質へのこだわりがあればこそ
●有機農法への転換(2013年正式認証予定)
●各ヴィンテージ徹底して行う厳しい選果

3 ) ワイン造りで最も重要なこと
●味わい、つまり、
 1. 果実味(=ワインの肉付きを形成)
 2. タンニン/酸(ワインの骨格を形成)
の2つの要素のバランス を保つこと
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