その起源を1376年にまで遡ることができる古い歴史を持つワイナリー。
現当主エレル・ニノ氏の曽祖父である初代ルイ・リゴー氏がフィロキセラの後に植樹し、祖父のルネ・ニノ氏が1940年代頃よりドメーヌを発展させました。
ルネ氏はリュリーのアペラシオン組合の組合長を1952年から1966年まで務め、1955年には彼のワインがタストヴァンにリュリーで初めて選ばれ、リュリーというアペラシオンを世間に知らしめたという歴史も持ちます。彼はまたシュヴァリエ・デュ・タストヴァンでもありました。
現当主エレル氏が父のピエール・マリー・ニノ氏からワイナリーを引き継いだのは2003年。娘が継いだ後も父は娘とともにワイナリーでの仕事を続けています。彼女のもつ畑の3分の1はプルミエ・クリュで、農法はリュット・レゾネ。彼女は自身のワインづくりを『ブルゴーニュの伝統と最新の醸造学との融合(マリアージュ)』と表現しています。









